「若い~って素晴らしい~♪」
って言葉を口ずさむほど気持ち良かったのがこのワインです。
私は個人的に結構「若飲みが大好き派」なのです。
アジアカップのオーストラリア戦に向けて開けた1本です。
2006 ローリング シャルドネ
オーストラリア、白、千円代後半
若いので(若すぎる!)新鮮なフルーツが香ります。
青草、ライム、レモン、柑橘、ハーブ、とてもさわやかな香りです。
味わいもクリーンでフレッシュ。ちょっとした厚みとちょっとしたとろみ。
あまり考えないで楽しめる味わいです。正直そんなにすごいとか、コスト
パフォーマンスがいい、とかは感じません。普通に美味しいです。
商材にしようとまでは思いませんが、今、2006年という若さを思いっきり
感じるのでしたら素晴らしいでしょう。
しかし、これを飲んだおかげでサッカーでオーストラリアに勝つことが出来た
のなら、最高のワインですぞーって訳ないかな。
でも試合は日本が何とか勝ったので良かった良かった。
次はやはり予想通りサウジ戦となりました。
って言葉を口ずさむほど気持ち良かったのがこのワインです。
私は個人的に結構「若飲みが大好き派」なのです。
アジアカップのオーストラリア戦に向けて開けた1本です。
2006 ローリング シャルドネ
オーストラリア、白、千円代後半
若いので(若すぎる!)新鮮なフルーツが香ります。
青草、ライム、レモン、柑橘、ハーブ、とてもさわやかな香りです。
味わいもクリーンでフレッシュ。ちょっとした厚みとちょっとしたとろみ。
あまり考えないで楽しめる味わいです。正直そんなにすごいとか、コスト
パフォーマンスがいい、とかは感じません。普通に美味しいです。
商材にしようとまでは思いませんが、今、2006年という若さを思いっきり
感じるのでしたら素晴らしいでしょう。
しかし、これを飲んだおかげでサッカーでオーストラリアに勝つことが出来た
のなら、最高のワインですぞーって訳ないかな。
でも試合は日本が何とか勝ったので良かった良かった。
次はやはり予想通りサウジ戦となりました。
