今年の頼成の森 水生植物園の花しょうぶも
そろそろ、見納めのようです。来年も、きれいな花を見せてね、再見！！
花しょうぶ田の作業は続きます・・・今年は雑草の成長が早いようで、
草の中に、作業の人が埋もれてしまいそうです。
頼成の森では、合歓木も花盛りのようです、
いよいよ、梅雨も後半戦でしょうか？？
梅雨の季節、雨に合う花と言えば・・・
花しょうぶ、紫陽花 でしょうか！！
昨日は暑かったです、朝方は、鳥(不如帰)の鳴き声「ﾄｳｷｮｳﾄｯｷｮｷｮｶｷｮｸ」など聞かれ、
午後には、アブラゼミの声がしました。トンボ池では、シオカラトンボと鳥？に会いました。
鳥は水面にジャボンと入り、飛び去りました。
水生植物園のサクラソウの池では、熱心に、撮影されている方が・・・
何を撮影されていたのかは？
花しょうぶも、見納めでしょうか・・・？
花しょうぶ田の株分け作業も暑い中、黙々と続けられています。
頼成の森 穴谷園の半夏生の様子です。時間を追って・・・
６/４頃
6/20頃 まだまだ、6/24少し白いのが・・・
白の出方を見ますと、緑の葉が白くなるのでなく、
新葉が白く出るようですねぇ。
そして、今日の状況で～す。半夏生（７／１）に間に合ったようです。
昨日は、夕方まで空がもつかと、思っていたら、三時ごろより雨が降りました。
端午の節供（5/5）に降る雨を、「薬降る」とかいうそうです。
この、薬降るは、株分けの花菖蒲苗には、ちょうど、良い薬になりそうです。
また、５月５日を薬日ともいい、山へ薬草を取り行く日なんだとか。
そういえば、午前中に、縁の方で、大きなお客さんです。「薬降らそうか？？」
と鳴いていたようです・・・今思うと。
頼成の森の第1駐車場近くでは、セイヨウフウチョウソウが見頃です。
でも、薬も効きすぎたようで・・・今朝から大雨です、
災害など発生しないよう－－祈るのみです！！<m(__)m>
今日は、旧暦でいう端午の節句
菖蒲の節供です、この菖蒲は花しょうぶではなく、
香り・匂いしょうぶと呼ばれるもので、しょうぶ湯に浸かり、邪気を払うとされています。
最近はめっきり、無くなりましたが、スーパー銭湯などへ行けば、やっているかもしれません。
さて、昨日は久しぶりに、ホオノキ台まで行ってきました。でも、山はあまり見えませんでした。残念！
本来なら、薬師が見えるはずなんですが・・・
反対方面も霞がかかり、はっきりしません。
でも、展望台の下には、蟻地獄が・・・主には会えませんでしたが？？
昨日の見出し画像は
美容柳かと思いましたが、違いますね、葉のつき方が対生です。
多分、キンシバイでないかと思います。
花しょうぶの見学者も、少なからず、おられます。
また、暑い中、テレビカメラの撮影練習が行われていました。苦労が実を結び、素晴らしい映像が放映されることでしょう。
さて、頼成の森水生植物園では、花しょうぶの株分け作業が始まりました。
来年には、素晴らし花を見せてくれることでしょう！！
今朝の日差しは強く、今日は久々に暑くなりそうです。
森林科学館近くでは、黄色い花に昆虫が鎮座してました。
また、昨年、某花しょうぶの協会から送られてきた
花が見事です！！
昨日は、夏至・父の日・日食の日でした
そして、しのぎやすい涼しい一日でした。
頼成の森 水生植物園には花しょうぶを鑑賞に、今年一番のご来園がありました。
第二駐車場が一杯になるほどでした。
花しょうぶ見学以外にも、富山YMCAの
花しょうぶ見学以外にも、富山YMCAの皆さんや、散策の方が多数、森林科学館にお越しでした。
今日は6月21日で、誕生花は「立葵タチアオイ」
花言葉は、気高く威厳に満ちた美・・・なんか素晴らしい美しさです。
昨日は梅雨寒でしたが、多くの方が花しょうぶを見に来園なさいました。
ご来園の皆さま、お疲れさまでした。<m(__)m>
昨日は午後から雨が降り始め、気温が下がりました。
今朝も梅雨寒で、寝やすかったですねぇ・・・
花しょうぶの花も、持ちがよくなるかもしれません！
今日は雨も上がり、梅雨のなかやすみ？、夕方には部分日食も見られるでしょうか？？ 県内では、10年は見られないのだそうです。
さて、某放送局のラヂオ深夜便によると
本日、6月20日の誕生花はアヤメ科の『ハナショウブ』
『花言葉』は、『優しい心 あなたを信じる』です。花言葉の由来は
『優しい心』・・・潔いほどまっすぐに立った茎の上に咲く、垂れ下がる優美で凛とした花びらのすがたから来ているんだとか。
『優しい心』・・・潔いほどまっすぐに立った茎の上に咲く、垂れ下がる優美で凛とした花びらのすがたから来ているんだとか。
『あなたを信じる』・・・優美な花びらに似合う、優しさに満タンの花言葉ですね。
昨日は湿度が高く、少し蒸しましたが・・・
読者の皆様におかれましては、如何でしたでしょうか？？
さて、昨日、小生、初のオンライン面会なるものを体験しました。
やはり、直接、会えないというのは、・・・？
さて、今日は、梅雨寒で、だいぶ涼しくなりそうです。
森林科学館の近くでは、梅雨入り花が見頃を迎えています。
クリの花は、梅雨入り花（ついりばな）とも、言うんだとか？？？
クリの花とコナラの花は似ている気がします。同じ仲間なのでしょうか？
梅雨の花と言えば、アジサイもあります！
昨日6月16日（火）朝、水生植物園の石の門近くで、
忘れ物があり、一日、そこに置き、回収されるのを待ちましたが、
回収されず、本日、森林科学館に届けられました。
外見はリュックですが、中には、カメラとレンズなどが入っていました。
心当たりのある方は、森林科学館（0763-37-1540）まで、ご連絡いただければ、幸いです。
※なお、この拾得物は、6/20(金)に砺波警察署（☎0763-32-0110）へ届けましたので、そちらへ連絡願います。
さて、昨日は涼しく、山歩きには絶好の日でした。多くの方が散策などにいらっしゃいました。花しょうぶも、気持ちよさそうに・・・
皆さん、マスクをしてらっしゃいます・・・。流石ですねぇ！！
花しょうぶ園の近くに、穴谷園があり、その奥には
匂いしょうぶ、ガマなどとともに、半夏生があります。
でも、化粧は未だのようで、いうなれば、半化粧でなく
未化粧と、言ったところでしょうか？
もうじき、半分、白く化粧した姿が見られるでしょう
半夏生という名の植物の外に、ハンゲという、別の植物もあります。
それが、半夏（カラスビシャク）で、
暦の雑節に半夏生(今年は7月1日)というのがあり、それに関わりがあります。
このころまでに、種播き・植付けなどをしないと、
収量が半減するそうで、『半夏半作』・・・と言うんだとか。
頼成の森水生植物園の花しょうぶの花も、そろそろ、見ごろを迎えつつあるようです。
水生植物園には花しょうぶばかりでなく、モリアオガエルの
孵化も迫っているようです。
昨日は帰宅すると、ポストに、例のものが入ってました。
流石に小さい・・・？これがアノ、Maskなんですね・・・
