富山市の平井さん
キンキマメザクラを見ながら1時間コースに挑戦されました。
砺波市の山本さん
キンキマメザクラは今がピーク
木陰でひっそりと咲くサクラ
ピンク系統は花数が多い
もうすぐ開花
寒さで花が傷んでいる
本日の砺波平野方向
花が増えてきました
谷沿いに咲いています
ショウジョウバカマ
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赤色の強い種類です
崖っぷちによくある
実生のため開花のバラツキが大きい
花数が少ないのが特徴
木陰や密林で ひょろひょろと生育
ホッとする花
個性豊かな花たち
松葉のこみちから
展望が幻想的!
松葉のこみち
カモシカのうんち
あしあと
林道鵯線の法面崩落
崩落土除去
富山県砺波農林振興センター森林整備課林道班の現地調査
および富山県生活環境部自然保護課の予算対応により早期に回復できました。
ありがとうございました。
林内整理した跡を点検中?
アオキが美しい
花が咲いています
春の定番
◇
本日の立山
砺波平野
ホオノキ台の今
ツバキ
キンキマメザクラ
今が満開
野生種の桜
◇ クスノキ科クロモジ属
別名 ウコンバナ 頼成の森の最高標高点 ヒヨドリ山(197m)付近に点在
明るい早春の遊歩道
どういうわけか
ヒヨドリ山近辺にだけ
砺波ロイヤルホテルが!
アップの写真はなかなか撮れない
アカマツのある道
野生のツバキは逞しい
遊歩道
色合いも少しづつ違う
花数が少ないので撮りにくい
朝の樹影
今日の砺波平野(ホオノキ台から)
昨年より20日も早い!
開花の”ばらつき”が大きい
満開の樹もある
今年の花数は少なめ
花は下向き
落葉広葉樹林で
花を拝見
ぽつぽつと
一方常緑広葉樹林では
ヒサカキの花
これは満開
小さくて可憐な
ヤブツバキ
あっと驚く華やかさ
緑に映える赤
足場が悪く近づけないのが難点
美しい
つぼみ
ウワミズザクラの芽
富山県ナチュラリスト”20会”総会の日
H20養成講座同期有志の会
早春の頼成の森を楽しみました。
撮影 ご協力 ありがとうございました。
一日中 穏やかで 温かい日でした。
砺波市の古澤さん干場さんです。
砺波市の木村さん兄妹です。
ホオノキ台には雪はありません。
立山連峰方向
なんとなくモヤッテいる。
赤松林
遊歩道の今
春先は落葉広葉樹林は驚くほど明るい。散策が楽しい。
地面に根を定着させるのに
失敗したドングリ。 恥ずかしいのか赤い?
むき実のドングリがいっぱい
いかにも おいしそう!!
渋くなければ食べたいくらい
梅雨時までこんな状態でしょうか。
谷の湧水にも春の音
23日に開催するイベントの下見に来園下さいました。
ナチュラリスト20会の皆さまです。
今朝は久しぶりに医王山939mが見えました。
しかし、田んぼには薄氷が見えました。
最近は急激に暖かくなっているので
この氷は今年の見納めかも‥。
ともかくも寒い朝でした。
頼成の森 入口正面です。
余りに寒いので万歳しています。
森林科学館前の芝生
面白い現象を発見。
朝日が昇るとともに霜が融ける。
2 Cm ほどの”ずれ”が、見えます。
枝の方は、少し不鮮明
梅は咲いた? (みの虫君のお言葉)
少しづつ咲きつつありますよ。
薬師岳2926mの前の三角▲は
頼成の森の”見晴らしの丘”です。
かすかに”あずまや”が見えます。
庄川の河川敷で訓練? らしきものが
見えました。
ゆっくり過ごされました。
お昼もお母さんと一緒です。
遠くが霞んでいます。
光が弱いのではっきり見えない。
元気なのはスギ花粉だけ?
ホオノキ台までの短い間に変な樹がありましたので紹介します。
変な樹① バランスが良い。
変な樹② 大型十手?
変な樹③
譲り合い過ぎて、こんな格好に??
変な樹④
ナラの木に触れたら腫れた??
頼成の森 自慢の赤松は こんな手入れをして貰っています。
薬液の樹幹注入
松の木に薬液を注入し、「マツノザイセンチュウ」の
移動・増殖を防止する作業です。
・ 富山県砺波農林振興センター森林病害虫等防除事業で 対応していただきました。 松くい虫等の森林病害虫を早期に駆除し、万延を防ぎ、森林の保全を図ることを目的に行っています。
富山県砺波農林振興センター森林病害虫等防除事業で
対応していただきました。 松くい虫等の森林病害虫を早期に駆除し、万延を防ぎ、森林の保全を図ることを目的に行っています。
富山市科学博物館(太田道人さんほか)
植物学芸員と歩く富山の自然
「学芸員と歩く 早春の頼成山」 を開催していただきました。
朝には気温18度だったのに、昼には気温8度までに急落
朝には温風の漂う曇りだったのに、昼にはボタン雪の混じるみぞれに
雨足は強くなったり止んだり
1年間を振り返る様な天気でした。
早春の頼成山を観察できる、最高の日であったと思います。
普段は見ることのできない風景をしっかりと体感できたからです。
来園ありがとうございました。
サクラのこみちの分岐点
どんぐりがいっぱい
ちょっとづづ形がちがう
皮の剥けたも。もう発芽できないだろうね
針葉樹と落葉広葉樹の混交林
これは富山県の誇り
天狗山の”あずまや”
平成25年度行事パンフレットの木箱をセットしました。
自由にご利用ください。
すぐ近くの三角点
急な下り坂
ツツジのこみちの分岐点
見晴らしの丘の”あずまや”
視界が開けて砺波平野
高岡市方向
ここにも どんぐり
樹林帯
南の方向
国道359号線砺波東バイパス
フキノトウ
富山市の吉田さん兄弟
砺波市の北井君
富山市の本田さん
フォレストリーダーの皆さん
竹スキー(孟宗竹)の試作品が完成しました。
製作中
残雪上で実走
改良点の検討
製作マニュアルもまとまりました。
斜面の雪が移動した跡
まるで氷河の浸食擦痕のようです。
ヤマアカガエルの卵
コロコロと軽やかな鳴き声が聞こえますが、近づくと水中に潜ってしまうため
ラブシーンを撮らせてもらえないのが残念。
サクラ草の池に4個の卵塊群があります。
地上に落ちているイイギリの実
積雪期にはキレンジャクなどの
集団がついばんでいたので、全て食料になったのかと思っていたら
沢山の食べ残し
これがなかなか美しい
イイギリの立木には何も残っていない
富山県ユースホステル協会の焚火の会、16名が来園下さいました。
人と人とのふれあい、人と自然とのかかわりを大切に、月1回、日帰りや泊りがけで登山や釣り、スキーなど県内外に出かけ交流しているそうです。
東側は逆光で、チト見えにくい。
冬のなごり
誰も採取できなかった天然のヒラタケ。
ところどころに、残雪が‥。
頼成の森には株立ちするホオノキが多い。
6月には、強い芳香を漂わせるホオノキ。
春先の落葉樹林は格別明るい。
これまでになく、林内が鮮明に見えます。
林の中まで、陽が射しているので
砺波市の北井さんと坂井さんが森林科学館を見学され
じっくり見ていかれました。
富山市から来られました。
雪が少ないので、カンジキ無しで入山されました。
高岡市の鈴木さんご一家です。
圧雪してないので、ちょっと苦労しましたね。
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