心配された台風の影響もなく、素晴らしい秋晴れとなました。
図鑑を手に、熱心にきのこの鑑定を聞く子供たちが数人！
しばらく晴天が続いたのでキノコの状態がとてもいい！
と橋屋講師の話
キノコ汁は青空の下
とてもおいしかったです。
ワイヤーで赤松を固定 クレーン車の設置完了
２０m程のわずかな距離だけどクレーンを移動するのに
鉄板(１枚８００㎏)を敷き並べる作業が大変でした。
チェーソーで伐採開始 ！
根っこと幹が離れた ！
広場へ移動
バーべーキュー施設の真横で傷つけることなく
無事 除去作業が完了しました。
次の台風が来る前に間に合った。
約８０年生 重量 約１．１t の赤松でした。
マツクイムシによる被害木です。
どんぐり工作教室 山下講師
完成作品 どんなのができるかな～？
イメージに向けて着々 黙々 と‥‥。
童謡「ふるさと」を歌う 〔河原講師〕
一瞬 「懐かしい思い」 に引き込まれましたょ。
◇
好天に恵まれ、森の遊歩道に向かう皆さん
富山市上野寿町 寿クラブの皆さん
カサデラムジカの皆さん
富山YMCAの皆さん
〔午前〕 ナチュラリスト武田さんと一緒
〔午後〕 ナチュラリスト武田さんと一緒
快晴とはとても言えない重苦しい雲が空に
でも、なぜか降らな～い日 ？
本日は砺波市立庄東小学校花と緑の少年団の活動日
砺波の自然 と 絶滅危惧種の講義
フォレストリーダーの案内で森へ
この木 おおきいなぁ～！
ＮＴＴ労組退職者の会の皆様が来園下さいました。
お手植え杉の前で
今井さんの指導で 笛作りに挑戦
次回は、お孫さんと一緒の来園を待っています～！
９月２８日(日) 9:30～11:30
製作見本
当日はこの内 ２体程度に挑戦する予定です。
参加予約受付中 (残りわずか)
童謡「ふるさと」を歌う
河原講師のオカリナに合わせて歌いました。
土笛の音は頼成の森に響き渡りました。
なじみ ま～す ねぇ！
９月２８日(日) 11:30～12:00 楽器をもって参加して下さい。
朴木台からは、西方向(小矢部市) がよく見えました。
ナナカマドが色づいてます。
林内を下から透かしてみると葉は、まだ夏色
ゴルフボールのような美しいキノコ
テングダケ科 タマシロオニタケ 【毒キノコ】 らしい。
今年も、 「このキノコ食べられる？」
と聞かれる季節になりました。
自慢じゃないけど、キノコはわかりませんゾ ！！
◇
先日、夕方 積乱雲から雨が降っている現象が見られました。
余りにも美しいのでパチリ
テレビの雨雲映像で豪雨地点が赤く表示されますが
正にこんな感じなのでしょうか？
２個とも雲の一番高いエリアのみ雨が降っているようです。
こんな小さい雲で雨降られたら、予報できないかもしれないねぇ！
第1駐車場が突然ピンクに！
ピンクレディに ピンクのおじさんも！
キャンペーン車もピンク
ピンクお兄さんと、お姉さんに聞いたところ、「様々な困難を
乗り越え、前向きに生きていこうとする趣旨の駅伝で
頼成の森がリレー中継点となった。」 とのこと。
本日は、高岡→砺波→頼成の森→八尾→富山
※ ２０１２年からアメリカンホーム・ダイレクトがキャンペーンを行っている。
本日の主役たち
応援団 も
出 発 ～
暑い中 頑張ってね！
5月から11月まで、６ヶ月間掛けて全国一周するそうです。
ナチュラリストの阿閉さんと一緒に朴木台に登りました。
久しぶりに、西方向の山なみが、すっきりと見えました。
本格的な秋に向かっているようです。
木の実を一杯ひろいましたよ。
朴の葉に集めた木の実が、こけた拍子に逸散！
朴木台の床下には 「 ！ 」
沢山ならんでいるけど、アリの入っているのは見当たりません。
ナナカマドが色づいたけど８月に雨が続いたためか
緑色のドングリが沢山落ちています。
キツネの糞？
朝方には、もう少し鮮やかな色だったらしい。
石川県松任みどりの少年団が来園下さいました。
お盆からず～っと雨模様でしたが、本日は幸運にも晴れました。
早朝からの移動にもかかわらず みんな元気一杯！
頼成の森の全体を頭に入れて‥‥出発。
森の土はフカフカするね
平野部の少年団なので、森がとても魅力的。
蟻地獄は本当にアリを捕まえるの？
だるまのようなキノコを見つけました。
このキノコの笠で雨宿りできるかな～？
幸せ(クマよけ？) の鐘も、しっかり鳴らしましたよ。
午後からは絵手紙を書いてポストに投函しました。
いつ届くか 楽しみだね。
降り出すと強烈！
あっという間に満水
しばらくすると雨が止む
過去に流されたことのある木橋は、なんとか持ちこたえた。
アサザの池 が完全に水没
法面のいたるところから出水
富山湾越しの立山連峰(昨日)
思い思いのアングルからレンズを構えています。
花しょうぶ祭り メイン会場の入り口の様子です。
般若中学校の生徒さん
運営のボランティアで協力頂いています。
広場を行き交う花見の人々
やや曇空、
花しょうぶにとって
大変優しい空模様です。
花の開花状況に合わせて、来園者も多い！
とても賑わいました。
延長１０００mの豪華花絵巻をも
気温が高くなると 辿りづらい。
最奥地の方は、空いています。
【お出かけの注意点】
① 午前のピークは１０時頃
② 午後のピークは１４時３０分頃
これを避けて頂ければ、駐車場の渋滞で悩むことは無いでしょう！
明日、２２(日)は、園内道路を循環するシャトルバスが
９時３０分から１７時まで運行されます。
１５分～２０分で循環しますので
第２駐車場に駐車できなかった場合は、第１、第３駐車場または
指定された路上の片側に駐車し、最寄りのバス停から
シャトルバスに乗車、花しょうぶ祭りの会場前で降りて下さい。
咲き終わった花の花殻摘み
本日は、花の状態も比較的良く、満足して頂けたものと思います。
花数が多いから、カメラは一つ一つの花よりも、集団を撮りたくなります。
見飽きない姿です。
急激に温度が上がったためか
早生・中生・晩生 が一斉に咲き出し
今年の花しょうぶはとても花密度が濃いような気がします。
でも、これから咲く花も‥ まだまだあるよ！
頼成の森 花しょうぶ祭り
(６月２０日(金)～６月２９日(日))
◇
石川テレビ放送が取材に来園下さいました。
報道制作部森結有花アナウンサーと
塚越浩之さん ほか２名の皆さんです。
花しょうぶは最盛期 
森さんにポーズをとってもらいました。
花しょうぶにとっては、曇り空でやや涼しく
本日は、最高のコンディションでした。
多分、良い絵が撮れたものと思います。
石川テレビ放送さん、取材ありがとうございました。
◇
もう、園内は、花だらけ状態 になりました。
どこから見られても、十分鑑賞に堪えられます。
十分な雨のお陰で、モリアオガエルの卵塊が増えました。
大多数の卵は池(水面)の真上に構築されますが
中には目測を誤った、ドジなカップルもいます。
枝先の白い塊が卵
水面まであと５０センチは足りない！
孵化したオタマジャクシは地上に落下してしまう。
親の責任 重大ですゾ。
美白すぎて！、白が飛んでしまいました。
頼成の森 花しょうぶ祭り
(６月２０日(金)～６月２９日(日))
やや 蒸し暑い午後でしたが、頼成の森で記念の撮影がありました。
大切な節目の背景として、気に入って頂けたのでしょうか？
確かに、人工美と自然美の調和がとれているかも‥‥ 。
芝生広場の他にも
お手植え杉に至る苔むす歩道
追分峠のトンネルなど
撮影ポイントが決まっているようでした。
◇
頼成の森の魅力を知っていることで、嬉しく思いました。
◇
利用頂いたのは、ドレスヤ シュアリーの島田由美子さんでした。
〒939-8205 富山市新根塚町1丁目4-38シマヂビル1Ｆ
