King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

ニセアカシアへ続き

2023年05月03日 16時15分31秒 | 珈琲
さて、最近の夜のランニングですがランニングといえるタイムペースになかなか突入できずただ10kの距離を踏むだけのジョギングになってしまっているようです。まあそれでも負荷的に体力消費はされていて体型とかの維持にはなっています。それでいいのかという問題はまあ人によって違うでしょうが、私的には満足できません。土曜のバスケの練習で最後のゲームの際、以前あった能力やら体力やらが足りなくなったようなそんな感じも感じたりいやまだ走れると思ったりなのですが、昨日の夜満開のニセアカシアの下を通ったときあの体が軽くなる感じが丸でなく癒される感じもなくだったのでなんか普通の人に戻ってしまったようなスーパーパワーを失ったスーパーマンのような喪失感だったのです。結局あの体がふっと軽くなるような心地よさを味わうにはキロ5分台のランニングペースが必要でジョギングペースでは散歩の人が感じないと同様あの感じにはならないのではないかと思いました。昨年ジャスミンシャワーを感じなかったのもひとつにはそこまで走り込めてなかったというのがあったのではとも思います。しかし、気象的条件もあり一概に結論付けるわけにも行きません。答えを知るには一度ランニングペースで走ってみる必要があります。それもアカシアの花が咲いているうちに。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 満開のニセアカシアに | トップ | ランニングペースの考察 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

珈琲」カテゴリの最新記事