11月26日 撮影
11月16日 撮影
11月6日 撮影
赤い実は豊穣・子孫繁栄の意味がこめられ縁起ものでよく庭植えされますが
めっきり花が減って、色が少なくなった庭で、紅紫檀が存在を主張しています。
11月に入り霜が降りるようになって
10日毎で、こんなに葉が色変わりして来ました。
12月に入れば実ばかりになります。
放射状に伸びた枝に、実がぎっしり成る紅紫檀は冬の花火の様に庭を飾ります。
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花でもそっくりで葉が違う植物はかなりありますネ
どうでも良いみたいなんですができれば正式な名前を知りたいですよネ
植物の神秘を知れば知るほどより正確に知りたくなって・・・
ピラカンサスと一緒に並んでいることも多くて、てっきり色変わりの品種かと。
その時調べた紅紫檀の名前はすっかり忘れていました。みごとな葉色の変化ですね。来年は注意して観察してみます。
長いこと私もそう思っていました
写した写真の葉が違うのに気付き「紅紫檀」であることを教えていただきました
植物の世界も無限を感じます・・・
何か、ピラカンサスの実によく似ておるようですね。
こうした実を特集するのもよいと思われます。
こちらも雲が多いですが晴れています
紅紫檀の今の時期の色がシックで大好きなのですヨ
この色をご紹介したくて日を追いました