ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

塔の上のマリア、シリウスBC=サルの星、アメノウズメ=日室嶽

2009年02月11日 23時33分25秒 | Weblog
2009年2月11日
塔の上のマリア、黄金絵巻、シリウスBC=サルの星、アメノウズメ=日室嶽、アゴンの星祭、金の網目、天の岩戸、

2009年2月7日 右腕が痒くて目が覚める。

「白い顔の人が降りてきています。
なぜ、白いかというと、(その地方の)土が白いからです。
(地中海は恐竜などの墓場だったので骨が多くて白い=石灰が多いと以前にも知らせてきた)

(ミラノのドーモの)マリアと呼ばれているものです。
なぜ、高い所にいるかということをお知らせします。
つまらない理由です。
それは(人間が)このような所に石像を置くということは(人間には)簡単ではないということを知らせるためです。
それで(石像のイシジンだった)仲間がたくさん塔の上にいるのです。

スカン(嫌な)星(シリウスBC)がいなくなったので降りてきたのです。
そして高い所にばかりいるのが嫌になったのです。
私たち(イシジン)は生きている時は、(原子は)半分しか手をつないではいませんでした。
それで簡単に浮かんで移動できていたのです。
(塔の上にしっかりと乗っているのは)身体と塔の台が同じもの(元素)が続いているからです。
それで決して離れないのです。
このことが一番大切なので知らせてください。

(バチカンなどでも)なぜ高い所に(石像が)いるかというと、私たちはこのような高い所を移動していたということを知らせています。
なぜ、塔や柱の上にいるかというと、そこが私たちの住んでいた所だからです。
私たちの身体は同じ目的を持った(イシカミの)原子たちが集まって形を作りました。
それで(石像であっても)石から切り出されたのではないのです。
形となっていろいろなことをするために、(イシカミの)原子たちは集まったのです。
それは人間となった(イシカミの原子たちの)仲間を守るためでもあります。
人間だけでは生きていけなかったからです。
(守ったので)人間たちはたくさん増えることができたのです。

けれども悪い星に私たちが生きていたということを隠されました。
そして宗教に利用され今も忘れ去られているのです。
それがサルの星(シリウスBC)で、進化論を教え人間はサルから進化したと思わせているのです」

#)“源氏物語黄金絵巻の謎”を途中から見ましたが、明治初期に海外に流出して今、海外で次々と見つかっているそうです。
その絵は黄金の雲が上下?に描かれていて、衣服の色の材料は中国や中東の石を砕いた顔料だとか、本物の金がたっぷり使ってあってずっしりと重いそうです。
金がふんだんに使ってあるのと、僧侶がたくさん出てくるので、プレが何もしらない若者のイシジンに描かせた(変化させた)と思います。
圧巻は10数mもの長い絵巻もあり、石山寺にも残されているそうです。

#)2009年2月10日 真夜中目が覚めて

「ナム(南無)のものが降りてきています。
白猿が日蓮に化けたのです。
(白猿の)日蓮がシリウスのBCの王だったのです」

#)2月10日

「(神話の)アメノウズメです。
アメノウズメとは“穴を埋める”と言う意味です。
(先日の長方形のものの穴が埋まったビジョン)
そしてリュージンになるものを、(水をきれいにする)良いもの(ツリガネムシ)に変わったということです」

足首にサインあり。

「(大江山の)日室嶽のイシカミです。
(穴を)埋めることでリュージンがいなくなりました。
それで攻撃者がいなくなったのです。
攻撃者がスサノオなのです」

(大江山の日室嶽の麓に天の岩戸があります)

#)ヒペリオン (衛星) - 土星の第7衛星。
「これが悪さをしていたのです。醜い姿を見てください」

Earthfilesより
February 9, 2009 - Strangest Moon in Solar System?参照。

地震雲などの画像より
2009年2月9日 瀬戸市 15:27 南西
一捻りした長方形のように見えました。

この雲が先日のビジョンをうまくあらわしてくれています。
《ビジョン》
最初に小さな“へ”の形、これがヘビの元をあらわし、たくさん集まったのがヘビやリュージン。(フライイングストーン)
この長方形の真ん中が不規則に穴が空いているのが、生き物のように穴が閉じていく。
そのことを知らせたのが、先日のお知らせの“ツリガネムシ”

2009年2月6日 【追記】ツリガネムシ、小鳥座の王、白山、ロバート・デ・ニーロ、いろいろイシジン、赤い藻の変化、サルの星など

この穴を埋めることをするのが、神話に出てくる”アメノウズメ”で、乳房の形で知らせてきました。

ソラ画像より
アメノウズメの乳房
乳房のお知らせ。

グーグルのストリートビューで府中市近辺で白ヘビのエネルギー体を探してくださった時に見つかったものですが、乳房と関係あるお知らせが来ています。
ここ数日前から何人かの読者に乳房へのサインがあっています。

ソラ画像より
ミラノのイシジン屋根の上からの写真
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。
これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンが変化して形になったからだそうです。

バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の) 群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。
広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。
バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。
ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。

(参考【ソラのイエス物語】)

バチカン
松ぼっくりをあらわす屋根。
たくさんのイシジンの石像が見下ろしています。
大理石の大きな像を人間が彫って上に上げ、接着しただけで何千年も持つでしょうか?
中央にも紋章が見えます。
オベリスク。

イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。

傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。

ソラ辞典より
イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
11-FEB-2009 13:52 M5.5 深さ35.0 FIJI ISLANDS
11-FEB-2009 09:31 M5.5 深さ35.0 FIJI ISLANDS REGION
11-FEB-2009 05:52 M4.8 深さ114.7 KURIL ISLANDS
11-FEB-2009 04:17 M5.0 深さ66.2 SOUTHERN MOLUCCA SEA
11-FEB-2009 01:50 M5.0 深さ35.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
10-FEB-2009 20:38 M4.6 深さ10.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
10-FEB-2009 19:40 M5.0 深さ35.0 SOLOMON ISLANDS
10-FEB-2009 19:27 M4.5 深さ498.1 SOUTH OF FIJI ISLANDS
10-FEB-2009 18:50 M4.7 深さ87.7 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
10-FEB-2009 12:36 M4.5 深さ115.5 TALAUD ISLANDS, INDONESIA

発生時刻 2009年2月11日5時33分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ20km)
規模 M3.2 震度1 加西市、多可町、市川町

発生時刻 2009年2月11日14時53分頃
震源地 千島列島(北緯44.9度 東経150.0度 深さ130km)
規模 M4.7 震度1 根室市

発生時刻 2009年2月11日15時4分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.3 震度1 宇都宮市ほか、栃木県、埼玉県、茨城県、群馬県

発生時刻 2009年2月11日16時36分頃
震源地 宮崎県北部平野部(北緯32.2度 東経131.5度 深さ10km)
規模 M3.0 震度1 西都市、宮崎都農町

発生時刻 2009年2月11日19時7分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km)
規模 M4.3 震度2 古殿町ほか、震度1 鉾田市当間ほか

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月11日のソラ。