ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

掲示板の攻撃者3、日蓮

2006年06月14日 02時05分51秒 | Weblog
テレスコ?とはどういう意味かと聞かれたので聞くと、
「意味のある言葉です。書いてください」と。
「ダイジャが飲み込んだサルのことなのです。
(アナコンダなど巨大なヘビは猿など丸呑みするとも聞いている)
サルは猿回しの太鼓の音のテレスコ テンテン?にあわせて踊ります。
すなわち支配星のダイジャにイシキが飲み込まれて、言われるままに踊る(支配されている)サルということです」

カルトとは、宗教のエネルギー体に支配された人が、ある啓示を受けたとか、超能力的なことが出来るとかで、その人を崇めるために
1) 組織を作り、
2) 資金を強制的に集めさせ、
3) 大きな建物を造り、そこや支部のような所に、
4) 定期的に集まるように命令し
5) 集団でお経などを読み、瞑想、呪詛などをすることで集団催眠状態にさせ、
6) 巨大なエネルギー体が生じること
がとても恐ろしいことなのです。

*カルトの実例
創価学会(日蓮を崇めるほかの宗教も同じとか)で驚くことがなされています。
「(創価学会の)脱会者○○(や反逆者○○)が癌で苦しみぬいて死にましたー!!」
いざ、私が活動を辞めると言い出した途端、まるで私が犯罪者であるかのように責め立てられ、
外宇宙の王(日蓮)を崇めて、このようなことが日本の各地で行われていたら、いくらきれいなことを外に向けて発していても、地球は平和になることはないと思います。
先日の夢
僧侶を娘(信者)が世話をしている
というのは、このようにしてエネルギーを発生させ、巨大化していることを知らせてきたと思いました。

カルトの条件に全く当てはまらず、を個人の意志で買って読み賛同するだけで、この情報を妨害するための口実にカルトという言葉を使っている人は、この情報はあらゆる宗教精神世界気功など見えない世界のエネルギーを操り、他人を操作することに対して、厳しく糾弾しているので、それらのエネルギー体に支配され言わされているのです。

「先日、大腸がんの祖母が、『もう逝かな いけんのう』と病室で言い出して、『なにもかもお見通しだな、何にも知らんかった』と言いながらお腹を出すので、『どうしたの?』と聞いたら『なんも知らんから。ここから出るんかいの?』と言うので笑いました。
また『口に金を溜め込んで(集金)袋を持った、大きな名前の人が来る』と言うので、誰と聞くと『ダイスケ?わからん』と言いましたが、どう考えても池田大作だと思えます。長年創価学会に献金をしてきたのですから」

「シロキ カネコです。
創価学会会長の奥さん?)
丸いもの(いて座イシカミイシキの持ち主)でした。
生きている間に(ソラの情報に)出会いたかったのです。
オーの言葉で人を生ませてきたイシジンでした。
それを生きている間に知りたかったのです。
何としても人間として生まれてきた意味を知らせてください」

ビジョン
“横に大きな楕円の中に太い白い棒(象牙のような白さ)が十字になっている。
縦の棒は、だいぶ左に寄っていて、横の棒の上に黒い楕円があり、目はあまりはっきりしないが、大きな舌をベロリと出しているマンガ“

意味は
「横の白い棒は(池田大作氏の奥さんの)シロキカネコ氏で、その上に外宇宙の王(と関係のある池田大作氏)が乗っかって、(白い棒から)エネルギーを貰って、好きなことを言って人間を支配しているのです」
「横の白い棒を外して、外宇宙にエネルギーを与えないようにするイメージをしてください」と。

「甘い言葉ではないのです。
まるで地球の叫びを聞いていないように知らない振りをする人。
地球が嫌がっている攻撃する書き込みは、それを知っているヘビのエネルギー体に支配された人が書いています。
涙を流す人(被災者)は、イシキが人間のイシキです。
涙すら流さず、自分の身の周りのことのみ思い、ひたすら(お知らせを)憎む人に知らせます」

「なぜ、この情報が知らされたか?
支配星のプレアデナイが、自分たちの星が寿命が来て消えることを知ったからです。
それで地球に移住しようと計画をしたからです。
まず、人間達が自分たちの姿に馴れるように、ETの映画で知らせました。
そしてUFOやアンドロイド(グレーや2mの白人の巨人)を地球に送り込み、人間になれさせました。
国(特にアメリカ)の指導者レベルと内密に交渉をして、(アメリカは)UFOやクローン技術を教えてもらう代わりに、基地を提供しました。
その頃、支配星の仲間の星も次々地球に降りてきて、人間を支配下に置く実験をしていました。
それらが多くの新興宗教やカルトを生み出していきました。
それらは全てヘビのイシキに支配されたもので、地球は宇宙に助けを求めました。

そのことに気づいたヘビの大将であるプレアデナイは、人間や他の星たちに知恵を与えているシリウスを始末しようと思いました。
それでプレアデナイはある人物に超能力を与え、共同でシリウスを消滅させたのです。
邪魔物のシリウスがいなくなったので、プレアデナイは一気にアセンション*ときれいな言葉で人間を騙し、自ら集団自殺をさせるように洗脳していきました。
その手先になったのが精神世界で、特に2013年にその計画を実施しようとしていました」

*)アセンション=イシキだけの世界、すなわち死の地球にして、プレアデナイが支配しようと計画をしていた。

「そのことに気づいた名のない星たちが結束して、プレアデナイとその仲間を消滅させました。
けれども、悪賢いプレアデナイは宇宙の法則*を破ってまで人間に入り込んでいました。
それは崇めて欲しいと思っているイシキに入り込んだり、人間の卵子にエネルギー体を入り込ませ、そのイシキを持った子供を産ませ自分たちの計画を実行し始めていたのです」

*)宇宙の法則=宇宙のものは、人間に入り込み支配する事は許されないという法則。それを木星の衛星があらわしている。すなわち、木星(卵子)に衛星(精子)が廻っているけど決して中には入らないし、他所から侵入しようとするものは跳ね返す。木星探査機が全て撥ね付けられ侵入できないことが、その事を知らせていた。

プレアデナイは人間だけでなく人間が崇めるもの、特に宗教に使われる物(塩やお酒など)、言葉(お経など)、宇宙エネルギーと呼ばれるあらゆる物にエネルギー体をいれておいたのです。
そして宇宙エネルギーや、自分の欲のために力を求める人たちにより、エネルギー体はドンドン大きくなっていったのです。
それらはソラのものがいくら警告しても人間は聞き入れず、ますますエネルギー体は大きくなり、地球の苦しみは極限に達していきました。
そして仕方なく次々と異常気象で知らせて行っているのです。

2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は)2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」

(2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸も確かなかったか、あってもかすめたくらいだったのは、日本を見たいからと言っていました)
(台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)

「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」
(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)

#)お便り紹介
地震が不安だった方からです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月10日のソラ。