ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

オーストラリアめぐり(その1)

2005年09月26日 08時24分27秒 | Weblog
アデレードのヘンリー・ビーチ。
この海の向こうに南極があると思うと、ここまで来たかと感慨が沸きました。
そして、海の写真を撮ろうとすると、左目にさすような痛みが来て涙が出てきました。

南極といえばオゾンホールが話題になります。
ソラからの伝言では、次のように知らされています。

「岩になったモノが知らせます。南極のもの(イシカミ)です。

ようやく仲間と会えました。
いつまでたっても連絡がないので、オゾンホールを大きくして呼びかけていたのです。
オゾンホールは南極のイシカミが切り取るのです。
そしてポケットに入れておくのです。
そのポケットはお友達のソラのものが持っているのです。

(シリウスが)教えてくれたのです。
ビエゾ波?がオゾン(03)を切り取るのです。
地上から黒い光(ビエゾ波?)でオゾンのところまであがっていき、そこの原子に伝えるのです。
この線までのオゾンの原子は今からソラにあがってくださいと、声かけをするのです。
するとそこのオゾンの原子たちは、それまでつないでいた手を離し、自由にソラに昇っていくのです。
そしてソラのもののポケットで休むのです。

南極のイシカミです。
なんといって思い出してもらおうかと思っていました。
お知らせする事ができてうれしいです。
これまで何度も(オゾンで)知らせてきましたが、いつも違う事(フロンがオゾンを壊す)しか思わないので面白いことをしました。
それは氷河(氷床)を溶かすことです。
それで氷の原子たちに、“溶けても良い”と告げると、みんな喜んで溶け出すのです。
(目の下にサインあり=本当と)
それは氷で固まっていないで、早く海に行きたいからです。
人間が思うより、氷は長い間我慢していたので、早く溶けようと思うのです。

フロンガスに悪い事をしたと思っています。
(フロンガスは)人間のために働いているのに、悪者にされたからです。
フロンガスがオゾンを破壊するのではないのです。

オゾンの原子たちも手をつないで形を作るより、自由になりたがっているので自由にしてもらおうと思っています。
なぜなら、人間は決して氷やオゾンの原子たちが、一生懸命手をつないで輪を作っているのに信じないからです。
オゾンの輪はピンクの光であらわしたように、やさしく地球を包んでいました。

それなのに人間のために働いているフロンを悪者にしています。
オゾンの酸素とフロンは仲良しなのです。
それは地球から離れた所に行くからです。
なぜ遠くに行くかというと、地球の苦しんでいる叫びを聞くのが辛いからです。
そして私たち(フロンと酸素?)が多いと燃えてしまうからです。

南極にも知らせる事があります。
あの島が南極のスポークスマンです。
意味無くしてこの姿(柱状節理)になったのではありません。
(以前に)意味を知らせなかったのは、他のお知らせ(穀物模様)で気づくと思ったからです。
(右手が急にだるくなる)
けれども何ら変わらなかったのでお知らせします。
(柱状節理の)スタッファ島は仲間です」