ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

花の思い

2009年05月13日 23時58分28秒 | Weblog
お花」、「花の意味」の続きです。

2007年6月27日
津軽海峡になったイシカミ、形を変えたい原子たち、逆子が治った

発生時刻 2007年6月26日 21時8分ごろ 震源地 青森県西方沖 深さ 10km M 4.5 震度2 北海道 青森県
の記録を見て寝た後、真夜中に突然目が覚めて。

「(人間が?)一度も見たこともない深い海に沈んだイシカミが(地震で)知らせました。
外宇宙の)醜いヘビが(北海道へ)来ないように、(津軽海峡になって)沈んだのです。
それを知らせてください」

(ありがとう、ソラにあがってゆっくり休んでください)

「(イシカミは)今はあらゆるモノを(人間の目を通して)見ることができるようになりました。
それで(イシカミの原子たちは)見るだけでなく、そのものになりたいと思うようになりました。
それできれいなお花が増えるのです。
(原子からできるので)何もかもが思いを持つということは、イシキがより表に出てきます」

(右足底にサインあり)

朝、起きる前に
「真似をしているのです。
悪い星にだまされた(北半球の)人たちの真似をしているのです」と。

(アボリジニも悪い星にだまされて、虹のヘビを神と崇めているので、イシカミたちは怒っている=ハエの異常発生や異常旱魃も?)

・豪政府措置に反発、アボリジニがエアーズロックを登山禁止に(2007年6月26日付ニュース)

2006年9月12日
DNAの出来方、冥王星の女王のサイン

人間誕生についてのこれまでの情報をまとめていますが、DNAのあらわれかたがはっきりわからなく聞きなおしました。

#)宇宙の空間には“ヘ”リウム(原子のまえのもの)で満ちていますが、ある同じ思いを持った原子が集まって塊となって星になります。
その星は無数にあり、それぞれ星の思いを地球に向けて発信しています。
地球の周りにはそれまでいろいろなモノとして形になり、その後、死んで分解して原子に戻った思いを持つ原子がたくさんいます。

いて座から地球に降りて、“生き物として形をあらわしたい”という思いが、その思いに同調する地球の周りの原子と一緒になり、ひとつの塊になります。
もうひとつは“ある思いの形や機能を形にあらわしたい”と思う星からの思いと、地球近くにいてその思いと同調する原子たちが一緒になり、ひとつの塊になります。
その二つの原子の塊が出会い一つになりますが、生き物として形をあらわすというのが表に出て、どのような形や機能をあらわすかという思いは、内側に隠れた塊になります。
その内側にも違う思いを持った原子の塊が、まず縦に並び、その横にも塊が並んで太くなります。
これがDNAの一部分で、これらが糸のようになって集まりDNAの形を作っていきます。
DNAがたくさんできると、小さな丸い雲が浮かんでいるようになり、それがさらに集まってしっかりと固まった大きな丸の形の塊になります。

DNAの形はねじれた梯子の形をしているのは、ねじり花で知らせたように、宇宙からのエネルギーはねじれて降りてくるからです。
DNAが二本になって途中でつながっているのは、思いが二つあるからです。
それは塊の中に入っている、すなわち肉体の思いと、新たにソラから送られてくる思いがあるので、2本になるのです。
その二つの思いを、途中の架け橋が伝え合うのです。
肉体にこめられている思いと、ソラから送られてくる思いが話し合いながらDNAとして働いていくのです。
この思いを持った原子の塊のDNAを含む細胞が分裂して増えていき、最初に心臓になって、そこから血管を作って四方に伸び、それぞれの各器官を作っていきます。
(積丹半島にあり、二つに分かれてそれぞれがねじれているDNAをあらわす岩(ソラ画像参照))
このDNAのあらわれ方は、ビジョンで『2本の超高速で降りてくる原子をあらわす微粒子の流れ』で知らされました。
この思いを持った原子の塊のDNAが、その人の身体を作っていきます。
すなわち、どのような姿になっていくか、その人自身が決めていくということです。
一番大切なことは、なぜ人間として生まれてきたか、ということを知ることが大切なのです」

ソラ画像より
遺伝子をあらわす岩?
積丹半島にある岩で、二つに分かれてそれぞれがねじれている。
裏から見ると一体となっている、とても変わった岩で、意味を聞くと
「遺伝子をあらわします」
とだけ今の所は伝えてきます。
本当はもっと暗い画像なのですが、一枚光ったように明るく撮れました。

遺伝子をあらわす岩裏側

2001年9月21日
イエスとマホメットより

朝起きるとすぐ。

イエスマホメットです。
ようやく星に戻れました。
ようやく一仕事を終える事が出来ました。
真実の話を伝える事ができました。
ここから見ると人間はおもちゃの兵隊に見えます。
何も知らないことばかりです。
みにくい争いは、星たちから見ると、無限の闇に突き進んで行くだけに見えます。
今しばらく立ち止まってください。
そして、かわいいお花がどうして咲いているのか?
人間は、なぜ存在しているのか?。
又、なぜこのような激しい憎しみの感情が湧いていてくるのか考えてください。
それは自分のわがままから来ているのです。
自分の信じていたことを否定されたから、そのような感情を持つのです?
人間の思いこみを取り去るには、星たちにお願いしてください。
“私の頑固な思いを溶かしてください。そして素直な心にしてください” と。
そうするとあなたのイシキ(霊)さんは入れ替わって?くれます」

2002年7月5日
地球の心臓、顔のお知らせ

ホシノミナです。
よく知らせてくれました。
ようやく地球が生きているという事をわかってくれるようになりました。
エルサレムの場所は地球の心臓なのです。
射手座の王子は何も知らなくて地球に降りてきて、地球の心臓に吸い込まれたのです。
射手座の王子は、何とかして脱出しようとしましたが無理な事でした。
地球の心臓に岩(射手座の王様)が詰まったために、地球もとても苦しくいろいろなお知らせ(噴火や地震)を繰り返したのです。
地球の心臓に突き刺さった岩は今も取れません。
その苦しさを取り除く事もできませんが、せめて争いをせずにお花を植えてあげてください。
叉地球の穴は、真っ白な雪で覆われた北極です。
そこで磁石が狂うのは、そこから磁力線が出ているからです。
磁力は、地球の鉄が壊れ物(星たちの恨み)を吐き出している事をあらわしています」

【2005年7月7日訂正】
地球の脳が北極と言うのは聞き間違いで地球の地下空洞への入り口。
その後「16トン」というメロディーが何度も口に出てくる。
射手座の王子は、16トンの岩?

以前から知らされていたのですが、顔はその人の歴史をあらわすということです。
いわゆる“みかん肌=でこぼこしている肌”は、過去世に目を向けてほしいと、その人のイシキがお知らせしているそうです。
すなわち、思い出したいほど良い過去世だった?
(権力やお金があったことでなく、霊的に良かった?)
同じく顔のシミも、その人が過去世で関係のあった地域を知らせていて、充分人間体験をしてきたという、いわば長老的存在と思われるとよいので、嫌がらないで下さいという事です。

ソラ画像より
近くの公園1
いつも行く公園は、こんなお花でいっぱいです。
初めて見た柿色のたんぽぽです。

ナウス遺跡(な臼=シリウスが教えた?)
大小のこのようなおわんを伏せたような遺跡があり、それぞれに小さな石組みがあります。
そして小さなお花で囲まれているのは女の子のイシカミのようでした。
みんなで手をつないで降りてきたと夢うつつで言っていました。

アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花
「白いこん棒でこの遺跡を守っています」
とここでしか見たことないお花が咲いていました。

アイルランドのベーグモアー、沢山のストーンサークル
小さな土塁
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。

Beaghmoreの遺跡
沢山の小さな石のストーンサークルがきれいに残されていて、かわいいお花をいっぱい咲かせて待っててくれました。
大きな石は監督役のようで、見守っています。
二つずつサークルが並んでいるのは、驚くことを現地でも帰ってきてからも同じことを伝えてきます。
すなわち二つ並んでいるのは、【目】の意味をあらわすと。

クロップサークル(穀物模様)より
June 1, 2007 - New Barley Formation in Germany.
「『イチゴ=イシカミの誓いの語録』の花です。
お祝いの花です。
4月の花が実を結びました?」

お祝いの模様
1999年5月3日
「地球を支配していた支配星がいなくなったので,星たちがお祝いの花束を作りました。
このことはタンポポの綿毛に乗って広まるように、あちこちの広がって行きます」
本「星からのメッセージ」のNO.11
「これが我々の物語で、急いで作りました。
お花をお供えしたのです。
ソラを自由に飛べるように、タンポポ、大きなお花の花びら、家、地球です。
平和な(霊的)地球になったお祝いなのです」

ソラのものこの情報を知れば、地球はすぐに平和になると思ったようですが、全く逆でした)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
13-MAY-2009 21:31 M5.3 深さ123.8 TONGA ISLANDS
13-MAY-2009 08:54 M5.3 深さ72.9 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
13-MAY-2009 06:13 M4.6 深さ25.9 NORTHERN COLOMBIA
13-MAY-2009 01:15 M5.2 深さ92.4 SOLOMON ISLANDS
12-MAY-2009 16:01 M5.3 深さ87.0 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.

発生時刻 2009年5月13日0時57分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M2.9 震度2 大月市御太刀、相模原市相模湖町与瀬

発生時刻 2009年5月13日3時15分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.7度 深さ40km)
規模 M4.0 震度2 喜界町

発生時刻 2009年5月13日14時11分頃
震源地 大阪府北部(北緯34.9度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M2.4 震度1 能勢町

発生時刻 2009年5月13日16時46分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.0度 東経137.3度 深さごく浅い)
規模 M2.8 震度3 高山市

発生時刻 2009年5月13日16時48分頃
震源地 京都府南部(北緯35.0度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M3.0 震度2 能勢町 震度1 豊能町、亀岡市、三田市、猪名川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月13日のソラ。

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