ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

シオン

2008年11月27日 23時40分52秒 | Weblog
2008年3月2日
シオン(イスラエル)の人、宗教のない国、マンセーの意味、フジTVなどの情報操作

2008年3月2日 明け方、言葉になっていく
(イシキの世界のことだけかも知れませんが、先日イスラエルの人たちの61%?だったかの人たちが、ひとつの国を希望しているとニュースに出ていた)

「シオン(イスラエル)の人たちが来ています。
悪いこと(ガザへの攻撃)をしたと思っています。
今、非常に大変なことにさかのぼった(ガザでの攻撃が激化している)のは、不満分子だけを戦わせて自滅させるためです」

2008年2月13日
2008年2月10日真夜中、突然目が覚めて

「(イスラエルは)原爆の実験で草木が生えないようにしながらパレスチナの土地(ヨルダン西岸、東エルサレム)を取り上げることは許されません。
ソラのものの監督不行き届きでした。
(イスラエルは)パレスチナ人に(ヨルダン西岸を)返さねばなりません。
イスラエルの(人たちのするべき?)仕事はまず、土地は自分たちのものだという思いをしてはいません(思いをしないようにすることが大切ということ)。
土地はお金を払って借りていると思わなければなりません」

と、思ってもいない言葉が出てきました。
今日のニュース↓をソラのものは先に読んでいたようです。

#)東エルサレム、イスラエルが入植継続・建設相表明(2008年2月13日付ニュース)

2007年12月1日
カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、シャロン暗殺未遂?、サプリメント

2007年11月30日 3時

「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデナイの仲間でした」

2007年11月30日 明け方

地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」

《ビジョン》
”青紫の稲妻=青木の意味
「それが塩の星のエネルギー体なのです。シオニストに力を与えていました。

2007年12月1日

シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
―中略―
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)婚約解消計画

2007年10月3日
アンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?、シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むこと

2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジン人間になったので、羽根を取りはずしたのです」

2007年10月1日
きれいになった?ディアーケープ、連続地震、シオとシオンの議定書、食べ物

2007年9月30日寝る前に
《ビジョン》
“洞窟の中?に赤い壁掛けがかけてあり、複数の顔だけの模様が描かれている。
寝ている男性をおいかぶさるようにして男性が助けて起こしている。
寝ていた男性が何とか立ち上がり、石柱になって立っている”

2006年10月11日
シオンの人、位置に着いた?、大韓帝国皇室、大きなサイン、メノラ、兜山

2006年10月11日 18時、急に右上腕にややきつめのサインあり。とてもかすかに。

「シ、シ、シ・・・・シオンのものです。
このような(核実験をする地球の)状態に未だになるのは・・・・・・一部の人を崇めているからです」
(左親指と人差し指の付け根に、丸い発赤があらわれる)

オルタナティブ通信より
2008年11月23日 ロックフェラーに代わる石油新勢力?とナチス
(前略)

長らく世界を支配し続けて来た米国政府について、米国政府は「ユダヤ人に乗っ取られた」として反米=反ユダヤ=ナチス信奉を宣伝して来たイルミナティ陰謀論者は、「ユダヤ人の世界支配の証拠」として偽書「シオン長者の議定書」等を持ち出して来た。

21世紀の現在においても「文字の読めない人間」が多数存在する、この地球上において、20世紀・19世紀において、「この極く一部の人間達」によって作成された「議定書を、世界中の人間が読み(文字が読めないにも関わらず、どうやって読むのか?)」、まるでロボットのように「この文書の指示に従い全員が行動し、世界の政治経済を動かして来た」などと言うのは「狂気の妄想以外の何物でも無い」 。

ロックフェラー、ロスチャイルド等の悪行を重ねて来た金融業者の経営トップを歴代、羅列して見ると、その圧倒的多数は非ユダヤ人である。

「ユダヤの陰謀」論等は、「何が何でも、ナチス思想を支持・宣伝し、アウシュビッツの再来を祈願するファシストの、デッチアゲ」である。

この偽書の作成に関与した「ロシアの狂信的民族主義者」の真の目的は、「ユダヤの陰謀」を持ち出し、ユダヤ人の財産を暴力で奪い、一夜にして「略奪による富豪に成る」事であった。
民族主義とは「略奪者・泥棒」の自己正当化の弁であった。

現在でも、プーチンはロシアの豊かな資源を「プーチンの私的所有物」にする目的で、「外資を排除し、資源をロシアの物に」という民族主義を掲げ、実態的には外資から取り上げたロシアの資源を「私的に着服している」。

中東パレスチナでも、イスラエルの悪行を宣伝し「反イスラエル」をアオル「宣伝工作のために」、この「議定書は政治の道具」として使用されている。
イスラエルが「いかに悪質であっても」、その宣伝のために「他の民族への差別感情」を利用し、「民族浄化=異民族虐殺」をアオッテはならない。

弱体化するロックフェラー勢力の、その石油利権を「再び」取り戻し入手しようとする、ロシアとアラブ。
その「石油利権を奪還するための政治工作」が、この「議定書を持ち出す議論」の本質である。

どちらが正義であっても、どちらが悪であっても、「我々市民は、デマに煽動される事は拒絶する」。

アブ・ニダルの例を持ち出すまでも無く、歴史的に反イスラエルを掲げるパレスチナの過激派テロリストの資金源は、米国CIAであった。

一方、イスラエルの軍事力は米国の資金援助で成り立って来た。

パレスチナとイスラエル。
戦争する両者が「米国軍事産業の代理人」である事によって、中東戦争は「米国軍事産業=米国経済の活性化のための必須栄養素」となって来た。

ユダヤ至上主義・シオニズムの宣伝によって、イスラム教徒への差別・排外を「アオル」。
こうしてイスラエルが「熱狂」する。

反ユダヤ宣伝によって、イスラム過激派を「アオル」。
こうしてアラブが「熱狂」する。

こうして中東戦争が「画策」される。

こうした宣伝が「兵器屋」の資金によって行われ、兵器の大量販売促進が行われ、戦争が起こされ、イスラエル人、アラブ人が「無意味に大量に死んで来た歴史を忘れてはならない」。

政治・宗教的・民族的「過激主義」=熱狂主義は、兵器販売のCMである。

「シオン長者の議定書」等は、兵器販売のCMである。

この偽書は「戦争経済のエンジン」を動かす「ガソリン」である。

世界中の余剰資金がイスラエルの銀行に集まり、資金が兵器に姿を変え、兵器を用いた戦争でパレスチナ人の土地を奪い、その略奪の「収益」で兵器購入費用を支払い、さらにイスラエルの銀行に「戦争資金を投資した世界中の投資家に莫大な配当金を支払っている」、その「戦争経済のメカニズム」を解決し、「別の平和な資金循環システム」を作る必要があり、それ以外に戦争の解決策は存在しない。

「ユダヤの陰謀等、と数万回、念仏を唱えても」、一部の宗教・民族への人種差別をアオリ「罵倒しても」、何の解決にもならない。

イルミナティ陰謀論者が、この「戦争経済のメカニズム」に一切触れず、「ユダヤ人排除」の差別感情だけをアオル背後には、「市民などマヌケであり、経済メカニズムについて説明しても理解出来ないのであるから、差別感情をアオリ、感情的に誘導して置けば良い」と言う、市民に対する軽蔑感情・蔑視が明確に存在する。

「無知な市民には、ロスチャイルドの陰謀だけ教えておけば良い。他の事を話しても頭が悪いので理解出来ない。頭が混乱するだけだ。全てはロスチャイルドだけが原因である、と単純化して教えておけば良い。馬鹿な市民を煽動するには、それで十分。」
イルミナティ陰謀論者、反ロスチャイルド論者の多くが、プーチン、マーク・リッチ等について語らない背後には、こうした民衆蔑視が存在する。

パレスチナに関しては、ロスチャイルドだけでなく、むしろ、ナヴォン一族、エリヤシャール一族、イェリン一族、アムザラック一族の戦争ビジネスについて語らなくてはならない。

イルミナティ陰謀論者、反ロスチャイルド論者など、エリヤシャール一族の名前さえ知らないのが実態・正体である。

2008年09月08日 プーチンとロスチャイルドを結ぶ地下水脈
歴史の教訓」より続く。

書籍紹介:アンリ・ボグダン「東欧の歴史」中央公論社(2)

本書には、16世紀、プラハ、モラヴィア等の発祥時の大学がイエズス会によって作られた、と興味深い記述が出てくる。

かつて、あらゆる学問が神学の一部として存在する、という時代には、学問の場は修道院等にあった。
その後、神学とは「別物」としての学問の「成立が許される」状況になり、初めて修道院から学問の場が大学へと「分離され」移行する。

これは、理論的には中世キリスト教神学者ドゥンス・スコトゥスによって、神は人知によっては把握し得ない、一方で現実世界の事は人間の知覚で把握でき人知を持って分析する事が出来る、従って神の事は神学に任せ、現実世界の事は神学とは別の科学によって分析出来る、と2分された事に起源を持っている(注1)。

しかし教会からの学問の自律には、反カトリックの政治運動、カトリックを信奉するローマ皇帝と貴族との対立・権力闘争、貴族側の優勢という「政治」の力学が背景に存在した。

そして皇帝=カトリックに反旗を翻した貴族達は、「カトリックとは別の宗教」を信奉する。
禁断とされたエノク書等の初期キリスト教の経典を用い、「自分達の方が皇帝=カトリックよりも、歴史・伝統の古い正当なキリスト教徒である」と称した。
その経典には、「一部の白人を除き、全人類を絶滅させた時、神が再来する」と書かれていた。

21世紀、米国ブッシュ大統領の信仰するキリスト教原理主義の源流である。

イエズス会の宣教師が戦国時代の日本を訪れ、火薬と鉄砲を与え、戦国武将に「日本人=有色人種同士の相互殺戮」を行わせたのは、「一部の白人を除き、全人類を絶滅させ、神を再来させる」ためであった。

こうした貴族勢力=反カトリック=反皇帝の牙城がベネチアであった。
このベネチアの金融業者が、後にスイスの金融界を形成する。そして、そのスイスがロスチャイルドに資金を融資する事になる(注2)。

このベネチアはローマが東西に分裂すると、ビザンツ帝国の影響下に置かれる。
ロシアの政治勢力図の中に入る。

スイスとロシアを結ぶ、地下ネットワークが、こうして形成される。

ロシアと、スイスのバーゼル、アムステルダム(オランダ)、アントワープ(ベルギー)、そして英国を結ぶ航路が、大きな通商ルートとなる。
この荒海で漁を行い、英国・スイス・オランダ・ベルギー・ロシアを行き来する漁師の航海術が、後に大英帝国の海軍を形成する。

冷戦時代、敵国であるはずのソ連(ロシア)の原油を英国ICI(インペリアル・ケミカル・インダストリー)が精製する地下ルートが、こうして準備される(注3)。

ロシアン・マフィア=マーク・リッチが、スイスでダボス会議を主催する所以は、ここにある。
ロシアのプーチン自身が、スイスの金融機関を経営し、スイスを通じ欧米石油・ガス会社と事業提携を推進している歴史背景も、ここにある。

ロシアは決してロスチャイルド、ロックフェラーへの抵抗の「牙城」とは成り得ず、スイスから生え出した同一の樹木の異なる枝葉が、ロシアとロスチャイルド・ロックフェラーである(注4)。

*注1・・・この2分により、
「人間は、この地上に何をするために生まれてきたのか。生まれる前に人間は、どこに居り、死後、どこへ行くのか。何のために人生を生きるのか。」
という根源的な問いを、すべて「神学の中に封印し」、「何のために科学を研究するのか」を問わずに、核兵器技術を開発し、人類絶滅への道を歩み始める。
この問いを封印する事によって「こそ」人間は、ひたすら金儲けだけに、人生を浪費する事が可能になる。
その結果生み出された「金儲けだけの社会」に不満を持つ者も、この封印のヒモを解除する事が不満の解決策であることに遂に気付かず、無差別通り魔殺人と、親殺しと言う、擬似的・代換的な解決策に落ち込んで行く。

*注2・・・拙稿「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」参照。

*注3・・・この地下ルートを担当してきたのが米国クリントン夫妻一族、ノーベル「平和賞」のアル・ゴア一族である。

*注4・・・ロシア・グルジア紛争を動かす2つのイスラエル勢力のように、仲間であるからこそ、当然、相互に激しく殺戮し合う。
「それは人類絶滅へと貢献する、神への奉仕」である。

2007年06月26日 核兵器の闇市
アラブ人達から軍事力で奪った土地に、イスラエルは自国の人間達の新しい住宅を建て、農園を作り、入植し、イスラエルの領土拡大を繰り返している。
こうした「略奪」に対し、アラブ側とイスラエル側で激しい戦闘が繰り返されている西岸地区には、実はロシア人だけが入植している。

西岸地区には、欧米から、あるいはエチオピアからのイスラエルへの移住者は「全く」入植していない。
西岸地区には、当然ロシア正教(ギリシア正教)の教会が立ち並ぶ。
決してシナゴーグ(ユダヤ教会)が建設されたりはしない。
パレスチナ問題が、単なるユダヤ教とアラブのイスラム教の宗教対立の問題などでは全く無い事は明らかである。
パレスチナ問題とはアラブとロシアの戦争である。

(後略)

#)“ユダヤ人ネオナチ”に禁固刑 イスラエル(2008年11月25日付ニュース)
イスラエルのテルアビブ地方裁判所は23日、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの指導者ヒトラーを崇拝し、イスラエルでホームレスや麻薬中毒患者、超正統派ユダヤ教徒らを襲撃した旧ソ連からのユダヤ系移民の少年8人に禁固7年から1年の判決を下した。
事件は昨年9月、警察が少年らを逮捕したことで明るみに出た。「反ユダヤ主義からユダヤ人を守るための国」として建国されたはずのイスラエルで、ヒトラーを信奉するネオナチが出現したことは社会に衝撃を与えた。少年らは、シナゴーグ(ユダヤ教会)にナチスのカギ十字を落書きしたり、襲撃の様子を撮影してネットに流したりしていたことも判明した。
現代イスラエルの“ユダヤ人定義”は(1)母親がユダヤ人(2)正統派のラビ(宗教指導者)のもとでユダヤ教に改宗-のどちらかに限られる。しかし、イスラエルは祖父母の一人がユダヤ人であれば自動的に国籍が取得できる「帰還法」でユダヤ系の移民を促進してきた経緯もある。
特に、1991年のソ連崩壊に伴い、多数のユダヤ系ロシア人が“経済難民”に近い形で大量に流入。イスラエル政府も国内のアラブ人に対する人口的優位を維持するために積極的に受け入れ、旧ソ連系は現在、人口約600万のうち100万人を占めるまでになっている。だが、その中には“ユダヤ人としての意識”が薄い層も多く、若者の一部は少数派として孤立感を強め、社会への反感がネオナチに結びついたとの見方もある。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
26-NOV-2008 12:07 M4.7 深さ10.0 MINDORO, PHILIPPINE ISLANDS
27-NOV-2008 01:04 M5.0 深さ90.7 MINDORO, PHILIPPINE ISLANDS
27-NOV-2008 03:04 M5.0 深さ77.0 SOUTHERN PERU
27-NOV-2008 09:17 M5.2 深さ10.0 SOUTHEAST INDIAN RIDGE

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以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は11月27日のソラ。

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