ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

シェットランド島、オークニー島の遺跡の謎とき・地震雲

2013年07月22日 20時40分30秒 | Weblog
ソラ画像より
グラスゴー、ケアンパップルヒル1
日本などと全く同じ形の塚ですが、入り口が天井です。
運搬車みたいなものが置いてあるので変だなと思ったのですが、これが天井の蓋と、地下室へ降りていく時の手すりです。

グラスゴー、ケアンパップルヒル2
鉄梯子を降りた室内です。
中から壺など発見されています。

グラスゴー、ケアンパップルヒル3
↑の地下の部分の梯子です。
室内で羽のあるイシジンを創りだしたようで、それを見守っているイシカミの分身のようです。

グラスゴー、ケアンパップルヒル4
周りにこのような穴があり、さらに外側にもこのような穴があります。
中でイシジンが創られて、さらにここに入ることで、原子たちがしっかりと結合することができたようです。
綾部市青野町でかってこれよりももっと深くて(人間の背より深い?)、同じように丸い穴がたくさんあったという写真を見ました。

オークニー島、セントマグナス大聖堂
室内には1800年代まで?の死者のことを記録した?大きな石版がたくさんありましたが、必ず骸骨が彫り込まれていて、死後を支配するのでキリスト教の牧師の言うことを聞くべきと知らせていたようです。

オークニー島、セントマグナス大聖堂 双頭のリュー?
何か意味が分からなかったけど後から知らせてきたことです。
あまりに人間がイシカミに気付かないので、双頭のリューとしてあらわれたのがモーゼとモース(マウサ)で、人間を指導し、その後支配したそうです。
そのことを伝えるために創られた?ことを知らせていたようです。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)1
隣の教会は立派で手入れがされていますが、忘れられた建物です。
庭にはそれはたくさんのカラスの羽が落ちていましたが、そのことも一つの答えでした。

高い塔は四角い煙突で、ソラから羽のあるイシジンになりたいという目的を持って降りてきた原子たちが、煙突を通り抜ける間に結合をして、さらに袋のような突出部に入ることで、より原子の結合をしっかりしたようです。
サンタクロースのお土産の原点になるようです。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)2
高い塔は全て煙突で、2階の部分からの煙突も同じで、長いのや短いのがあります。
暖炉として燃やしていたという痕跡はどこにもない=黒くなっていない。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)3
半円の突起部は何を意味しているかなかなか分かりませんでした。
この中で休むことで、さらに原子の結合が強くなったのですが、人間の出入りはとても困難です。
ここでも羽のあるイシジンが創られたというのは、カラスのたくさんの羽が教えてくれました。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)4
このように窓とは思えなく、玄関に見える入口があるのは羽のあるイシジンの出入り口と、建物の外側にところどころ飛び出した石があるのは、羽のあるイシジンが座って休むためと思われます。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は↓のようだったかはわかりません。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓。
ここには行っていません。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。

シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。

シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)3
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)4
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。

*)2013年イギリス/スコットランド諸島部調査写真集
*)2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物写真集

地震雲などの画像より
2013年7月8日 日本からイギリスへ1
2013年7月8日 日本からイギリスへ2
2013年7月8日 日本からイギリスへ3
2013年7月8日 イギリス、グラスゴー1
2013年7月8日 イギリス、グラスゴー2
2013年7月9日 イギリス、グラスゴー1
2013年7月9日 イギリス、グラスゴー2
2013年7月9日 イギリス、グラスゴー3
2013年7月9日 グラスゴーからオークニー島へ1
2013年7月10日 グラスゴーからオークニー島へ2
2013年7月10日 グラスゴーからオークニー島へ《雲の割れ目》
雲の割れ目がとてもはっきりしていて、この後何度か思い出されました。
2013年7月10日 グラスゴーからオークニー島へ
濃いグレーの棒状雲
2013年7月11日 オークニー島1《低い断層雲》
2013年7月11日 オークニー島2
2013年7月11日 オークニー島3
2013年7月11日 オークニー島4
2013年7月12日 オークニー島5
2013年7月13日 シェットランド島1
2013年7月13日 シェットランド島2
2013年7月13日 シェットランド島3
2013年7月13日 シェットランド島4
2013年7月13日 シェットランド島5
2013年7月13日 シェットランド島6
2013年7月13日 シェットランド島7
2013年7月14日 シェットランド島からエジンバラへ
2013年7月15日 ルイス島
2013年7月16日 ルイス島からグラスゴーへ1
2013年7月16日 ルイス島からグラスゴーへ2
2013年7月17日 グラスゴーから日本へ《日暈》
2013年7月17日 ヒマラヤ上空?
やはり寝ていて突然目が覚め外を見ると、ちょうどヒマラヤ山脈の上空と思われる今まで見たことのない風景でした。
真下に急峻な山脈が連なっていて、右側の雲は、女性と子供が座っているようなひときわ目立つ雲でした。
前日にはアララト山と思われる山や、この他にエベレストなどと思われるひときわ高い山も見ることができました。
2013年7月17日 ヒマラヤ上空2
↑のアップです。
帰ってきた大阪湾は金色に輝いていました。

ソラ辞典より
イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
21-JUL-2013 05:09(日本時間 14:09) -41.71 174.44 M6.5 深さ14.0km COOK STRAIT, NEW ZEALAND
21-JUL-2013 23:45(日本時間7/22 08:45) 34.45 104.24 M5.9 深さ9.8km GANSU, CHINA
22-JUL-2013 01:12(日本時間 10:12) 34.57 104.13 M5.6 深さ10.1km GANSU, CHINA
22-JUL-2013 07:01(日本時間 16:01) -46.04 34.83 M6.1 深さ10.0km PRINCE EDWARD ISLANDS REGION

発生時刻 2013年7月21日1時55分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年7月21日5時20分頃
震源地 長野県中部(北緯36.3度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.4
長野県
震度1 松本市

発生時刻 2013年7月21日8時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 石巻市、女川町

発生時刻 2013年7月21日9時7分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ30km)
規模 M2.8
山梨県
震度1 甲州市、大月市、上野原市、富士河口湖町

発生時刻 2013年7月21日16時3分頃
震源地 千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.7度 深さ60km)
規模 M4.5
福島県
震度1 玉川村
茨城県
震度2 茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、稲敷市、神栖市
震度1 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、東海村、小美玉市、土浦市、石岡市、龍ケ崎市、取手市、牛久市、つくば市、阿見町、河内町、利根町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
栃木県
震度1 真岡市、益子町、那須烏山市
埼玉県
震度1 久喜市、春日部市、草加市、蕨市、八潮市、三郷市、吉川市、宮代町、さいたま緑区
千葉県
震度3 東金市、旭市、多古町、匝瑳市、香取市
震度2 千葉神崎町、東庄町、九十九里町、芝山町、千葉一宮町、横芝光町、山武市、千葉花見川区、成田市、千葉佐倉市、四街道市、八街市、富里市
震度1 銚子市、茂原市、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、千葉中央区、千葉若葉区、千葉緑区、千葉美浜区、柏市、市原市、印西市、千葉酒々井町、千葉栄町、勝浦市、君津市、大多喜町、いすみ市
東京都
震度1 東京千代田区、東京墨田区、東京江東区、東京北区、東京荒川区、東京足立区、東京江戸川区、調布市、町田市
神奈川県
震度1 横浜中区、三浦市

発生時刻 2013年7月21日16時38分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.9度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.7
福島県
震度2 矢祭町
震度1 白河市、棚倉町、浅川町
茨城県
震度2 高萩市
震度1 日立市、常陸太田市、北茨城市、大子町、土浦市

発生時刻 2013年7月21日18時53分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.9度 深さ10km)
規模 M5.1
宮城県
震度1 宮城加美町、栗原市、登米市、宮城美里町、大崎市、白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、石巻市、松島町
山形県
震度1 白鷹町
福島県
震度2 福島市、郡山市、天栄村
震度1 白河市、須賀川市、二本松市、川俣町、大玉村、鏡石町、西郷村、泉崎村、棚倉町、玉川村、浅川町、古殿町、田村市、本宮市、いわき市、川内村、大熊町、浪江町、南相馬市、猪苗代町
茨城県
震度2 水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、東海村、常陸大宮市
震度1 高萩市、茨城町、大子町、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、坂東市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市
栃木県
震度2 真岡市、益子町、市貝町
震度1 日光市、大田原市、那須町、那須塩原市、宇都宮市、小山市、茂木町、芳賀町、高根沢町、那須烏山市、下野市
群馬県
震度1 沼田市、片品村、前橋市、桐生市、渋川市
埼玉県
震度1 加須市、久喜市、埼玉美里町、春日部市、宮代町
千葉県
震度1 多古町、香取市

発生時刻 2013年7月22日5時58分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.0度 東経138.7度 深さごく浅い)
規模 M2.5
新潟県
震度1 十日町市

発生時刻 2013年7月22日11時7分頃
震源地 石狩地方中部(北緯43.1度 東経141.2度 深さ10km)
規模 M2.4
北海道
震度1 札幌中央区、札幌東区、札幌西区

発生時刻 2013年7月22日11時29分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.6
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻 2013年7月22日18時45分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、釜石市、住田町、北上市、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 涌谷町、栗原市、大崎市、名取市、岩沼市、宮城川崎町、仙台宮城野区、石巻市、塩竈市、女川町
震度1 気仙沼市、宮城加美町、色麻町、登米市、南三陸町、宮城美里町、角田市、蔵王町、大河原町、柴田町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台若林区、仙台泉区、多賀城市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、大衡村
山形県
震度1 大蔵村、尾花沢市
福島県
震度2 飯舘村
震度1 福島市、二本松市、川俣町、小野町、田村市、福島伊達市、本宮市、相馬市、楢葉町、新地町、南相馬市

発生時刻 2013年7月22日23時46分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.6
和歌山県
震度1 和歌山市

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月22日のソラ。

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