ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大化の改新

2008年06月09日 22時21分57秒 | Weblog
2005年9月12日
2005年9月12日
昨日は書いている途中にポリープが出てきて、イシカミの悔しさがとても伝わってきていましたが、今朝起きると口内のポリープが消えていました。
《ビジョン》
“マンガのようで、茶色の人間(巨人)の頭に、真っ白な刀がつき刺さっている。
その人が横になると白い刀の色が変色していく”

天の逆鉾が頭に浮かんでくる。
(“天の逆鉾”は奈良時代からすでにあったそうですが、神話に利用されているだけで研究は全くされていません)

ビジョンの意味は
「人物が(イシカミの)巨人です。
岩に刀が刺さっているのは、イシカミが軟らかかった事をあらわしています。
(なぜ、刀が錆びないか?)
それはイシカミが、軟らかかった証拠として残すために、刀の原子に錆びないように言っているからです。
刀は朝鮮の者が刺したのです。
朝鮮の者はヤマトの仲間の者です。
イシカミをやっつけたと思わせたのです。
イシカミは苦しくはありませんでした。
ヤマトのものはイシカミの頭に刀を刺して、イシカミの力を無くそうと思ったのです。
大化の改新の時です。
一番嫌な事はその朝鮮の子孫の天皇家が、まだイシカミを封印している事です」

この後すぐ。
《ビジョン》
“楕円形の大小のきれいな緑の雲のような光”

「イシカミの親子です。
この山には木星が木が生えさせなかったので、刀をしっかり見せる事ができました。
それで木星にお礼の気持をあらわすために、木の緑であらわし、木星にお礼を言ったのです」

「(頭に刀が刺さるのは)簡単な事でした。
当時はイシカミは生きていました。
それで(岩になっていなかったので)軟らかくて刺す事ができたのです」

#)検索をしていてたどり着いたのが狭野(さの)神社
以前、霧島神社へ向かって車で走っている時、私と同行者に急にサインがはっきりしてきて、“ジンムが生まれたとこなのでここで止まって”と知らせてきました。
それがこの神社で、何も知らなかったのですが、降りて見て本当だったので驚きました。
そしてさらに近くの池(御池)で、
“ここ降りたリュージンがジンムに取り付いた”
と伝えて来ました。
写真は一切撮っていなかったのですが、名前も忘れていたところがこのような形で再度あらわれました。

ジンムが朝鮮から来たと伝えられたのですが、近くに韓国岳もあり、荒々しい山で、近くは松ばかりです。
松葉は刀をあらわし、争い好きなジンムをあらわしたそうです。

・参考【ヤマタイコク物語

これを書いていると、ピーと高温の耳鳴りが始まって、しっかり知らせて欲しいと伝えてきます。

#)《夢》
女の子とおばあさんが一緒に住んでいたが、おばあさんが亡くなったようで女の子が一人で住んでいるので気になる。
見に行くと一人でも割としっかりと暮らしているようで安心している。
(海外のイシカミのようです)

#)この後の《ビジョン》
“きれいな薄赤の光が一面にあるが、左横から濃紺の色が三角であらわれ、その中に小さなダニのような模様が浮き出てくる。しばらくするとその模様も消え濃紺の色も薄くなり、次第に又全体が薄赤くなって消えていく”
意味は
「イシカミの女の子がおばあさんと一緒に地球に降りてきたが、支配星に一時支配される。けれども今はそれもいなくなって平和になった事をあらわす」

#)続いての《ビジョン》
“黒味がかったような濃紺の中に小さなサソリの模様が一面にあるが、その模様が消えて、濃紺の色も次第に薄くなっていくが、薄いブルーのままである”
意味は
「パレスチナの状態をあらわし、ようやく殺し合いをあらわすサソリの模様がなくなったことをあらわすが、まだブルーなので緊張状態が続いている」
ようやくガザがパレスチナに戻りましたが、これからは争う事無くお互い助け合って平和な国を作って欲しいと切に願っています

2004年3月10日
2004年3月10日
○田会長ご夫妻(00農場)はお知らせ役をしてくださったそうです。
心安らかにお休みください。

「カラスが一番最初に地球に降りてきました。
イシカミが地球に降りる前に、大丈夫か調べるためにカラスが降りてきましたが、早く降りすぎたので黒焦げになってしまいました。
(イシカミは動物を生き返らせることが出来た)
それでカラスは黒いことなど、これらの事は以前にお知らせしています。
鶏は自由に歩き、卵を産んで子供を育て、家族として過ごすように作られた動物です。
今の鶏の生き方はどうでしょう。
人間が自分たちのためだけに鶏を作り出しています。
それでお別れする事にしたのです。 (鳥インフルエンザ)
鶏が未曾有の死に方をしているのに、なぜ気づかないのですか?
これまでに知らせて来た事に間違いはないのです。 (咳が出る)

オオシ アマノヒトと、死んだ鶏は同じなのです。
オオシアマノサト(=凡海郷)とは、大昔京都府舞鶴湾は平野だったが沈下したという伝説*)
オオシアマノサトとは、オオイ アマノヒト → “オーイ、アマの人よ~” 
という意味で、 一斉に海に消えた人たちを呼んだのです。
一斉に海に消えたのはその人たち(のイシキ)が望んで一斉に海に消えたのです。
人を人とも思わないヤマトに支配される事がわかった(人々の)イシキが望んだのです。
後にヤマトによってこの事実を隠蔽させられ、“海の人” を、“海の郷”に変えられたのです。
その名前(大海人皇子)を持つ人が醜いプレアデナイに支配され(天武)天皇となりました。
そしてプレアデナイに言われるままに益々イシカミを封印していったのです」

(*500年代?に惑星が衝突して沈下したという伝説がある) 

頭痛がする。
人間の進む道が違っているとお知らせください。
宇宙開発に(お金?)向けないで地球の人間を大切にしてください。
(アメリカで宇宙開発の議案が下院を通過したこと)
それの警告なのです。 (鳥インフルエンザやBSEなど)
なぜ、ペンタゴンや五稜郭が5角か、最初に知らせた(クロップサークルの説明)5角の星とくらべてください。
なぜ世界の多くの国の旗に5角の星が描かれているか?
多くの人々が支配星の元に支配されていたのです。
プレアデナイの象徴の蛇をなぜWHOの旗にわざわざ掲げるのか?
今の医療の根本を問い直しています。
それらの事に気づかないと小手先の対応だけですまなくなります。
ソラのものより」

2001年11月13日のお知らせで
「ものすごく細かい微粒子が(ビジョンで)いっぱい見えたのは、宇宙もこの様に(原子とは言わない)ニュートリノで満ちているのです。そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」
とされていますが、
『いつもは原子であるのに、この時はニュートリノとされたのは何か意味があるのでしょうか?』
の質問に・・・

「ニュートリノとは、人間の意識が作り出したごく小さな微粒子です。
人間の同じ思いが集まって物質になったもので、それは信じられない働きをします。
それはまず鳥に現われます。
集団で原子に戻ろうとするのです。
なぜ人間が作り出したものを鳥が先に使ったかというと、地球に降りてきた時にも(カラス=鳥が)人間より先に降りてきました。
それで先に原子に戻ろうとするのです」

アメリカでは300頭の鹿が下半身麻痺という記事を見る。
下半身はイシキをあらわし、鹿の角は稲妻=ホシノミナをあらわすと伝えられています。

2007年6月16日
実は古事記を表わした舎人が書いた序にあたる文の中に「歳大梁に次し・・・」という表現が出てきます。
歳は木星で大梁はスバルの漢名だそうで、天武天皇は「木星が酉の方向にある酉の歳の二月に・・・」に即位したと訳されるそうです。
スバルと即位の関係は意味がありそうです。

2004年5月21日
土師氏(はじし)
古代の陵墓・土師器の築造・製作に従事していた畿内の氏族。
土師部(はじべ:古代の品部。朝廷に埴輪・土師器などの土器を貢した)を率いた伴造(とものみやつこ)で、現在の大阪府・奈良県などに分かれて居住していた。684(天武13)年、 連(むらじ)姓を改め宿禰(すくね)を与えられ、 のち菅原と改氏して秋篠・大枝などの諸氏を分出した。

由良川の支流が土師川(ハゼカワ)がありますが、【ハジ】と呼ばせることも意味がありそうです。
菅原氏と改氏しているのも気になります。

2006年7月5日
(↓のことははっきりわかるまで、公開しないで置こうと思っていたら昨夜、口内にポリープが出来て知らせてと)

「(大仏などの)銅像になったものは、何も知らない若者のイシカミでした。
そのイシカミに支配星が悪いことに、人間に崇めてもらえるので大きな銅像になれを教えたのです。
それでイシカミは、石(像)になるより、鉄に近い銅で形を創ろうと思いました。
そしてイシカミの原子に鉄よりも柔らかい銅の原子に変わるように言ったのです。
なぜ支配星が銅像になれと言ったかというと、鉄よりも電気を良く通すからです。
そして支配星は、言うことを聞かないと“eの横向きの稲妻”を落とすと、脅かしたのです」

「それで若者のイシカミは言われるままに、大きな銅像になったのです。
(大仏の)右手は支配星に『来ないで』と伝えているのです。
左手は(現実世界の)人間を手のひらに乗せてお話しようと思ったのです。
今知らせたいことは、テンチ(天智天皇)が嫌がらせをしたのです。
私の身体に水銀を塗ったのです。
私を早く死なせるために、支配星が言ったのです。
水銀はさ、さ、さ・・・・・????」

現代でさえこれだけの銅像の大仏の鋳造は大変と思われている。

(ブロンズ像もイシカミのイシジンだと、バチカンの中にあったブロンズ像を見た時言ってきましたが、良くないイシジンだったせいか、詳しくは伝えてきませんでした)
大仏の建造として記録されているのは、水銀を大仏に塗る作業のようで、東大寺の建物もシリウが教えた巨人のイシジンが造ったと、その後言っていました。奈良には山が天から降ってきたという伝説もあり、ずいぶん遅くに降りてきたイシカミと思われます。デエダラボッチなどの巨人伝説もたくさんありますが、それらも遅くに降りてきたイシカミと思われます。
巨人伝説

6月28日【地球のナゾを解く】第一回福岡講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
ここ札幌の読者の応援のお陰で出版社を立ち上げ、本の出版をしてきました。
ずいぶん前より隠れていないで出てほしいと、チャネリングではいわれ続けていましたが、札幌は本当にすばらしい所でこのままこの地でのんびりと過ごしたいと思っていました。

けれどもある日、”3本の血管のうち2本の血流が止まる”というビジョンを見せられて、私のイシキの決意のほどを知り、何とか苦手な講演会を読者の方の応援の元に開催してきました。

これまで東京、大阪、札幌と“地球のナゾを解く”という講演会を開催いたしましたが、それまでの情報が多すぎるのに、さらに次々と新しい情報が入ってきて、本来の目的のソラの情報をよりわかりやすいように短時間でお伝えするということはとても難しく思いました。

そのために次回からは【地球のナゾを解く会】として、講習会の形でこれまでの情報と新しい情報をその都度まとめて、出来るだけわかりやすく小分けにして、回を重ねながら情報をまとめて行きたいと思っています。

それぞれの分野でご研究をされていますが、今の科学はそれぞれで行き詰っていることをソラのものも何度も穀物模様などで知らせていています。
それに対して僭越ながらソラの情報はあらゆる分野とつながり、これまでの思い込みを横に置いていただくとシンプルでわかりやすいと思います。

地球の始まり、生物の発生のナゾ、恐竜の絶滅のナゾ、人類発生のナゾ、巨石遺跡のナゾ、古代遺跡のナゾ、穀物模様、ナスカの地上絵などなど、地球でナゾとされていることを、これまでの説に囚われないでソラから知らされた情報を参考に共に学んで行きたいと思っています。

ソラからの情報は次々と伝えられ、私はそれらをお伝えするのが精一杯で、講演では与えられた過去の情報をまとめてお知らせするのも,頭に残っている分の一部と,残された遺跡などを証拠として画像を紹介してお伝えするのが精いっぱいです。

応援してくださっている読者の方には、これまでの情報を掘り出してつなげてくださることが多々あり、とても参考になっています。
それで講習会に参加してくださる方も交えて気楽にお話して、この情報を判りやすくまとめていきたいと思っています。
そしてソラから伝えられる情報を、どなたでもわかりやすいようにつなげて地球のナゾを解くことで、現実の生活でも面白く生きていきたく思っています。

それでまず、【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」を福岡で行うこととしました。
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。

日時:6月28日(土) 14時~16時 (会場13時30分)

場所:福岡「ももちパレス会議室3
・住所:福岡県福岡市早良区百道二丁目3番15号
地図
アクセス
 ・地下鉄-藤崎駅より徒歩1分
 ・西鉄バス-藤崎バスターミナルの目の前
 ・福岡都市高速-愛宕ICより車で5分

料金 2000円 (先着30名様に『ソラからの物語』を贈呈します)

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
08-JUN-2008 12:25 M6.1 深さ10.0 GREECE

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月9日のソラ。

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