ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

飛んできたイシジン

2012年10月09日 22時30分09秒 | Weblog
ソラ画像より
益田の岩舟1
読者より
とても大きな遺物ですが、上に登って写してくださいました。
大きい穴のほうは水がたまっていますが、小さい方は乾燥していたそうです。

益田の岩舟2
読者より
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。

2010年11月2日
正倉院の宝物、益田の岩舟、オオグチホヤ、契約の箱、奈良の地下、仏像

1)10月31日に奈良の正倉院の宝物展を見てきましたが、正倉院の宝物の中(特にペルシャからの品々)は、倭の国からヤマトが盗んでいったモノあるとソラの情報では伝えています。
正倉院にはそれらも含めて9000点もあるそうです。
宮内庁が管理し、毎年そのうちの70余点しか公開していないようですが、国民のものなので、せめてどのようなものがあるか、その画像をインターネットで一般公開してほしいと思います。
(ソラ画像参照)

2)益田の岩舟でペルシャから飛んできたので、ペルシャの品々があるということです

3)「Chand Baori」一晩に幽霊がつくったという伝説のインドの巨大井戸

ソラ画像より
益田の岩舟3

益田の岩舟4
四隅のイシカミが遅れて降りてきた岩舟。
イシカミノ原子たちは結合をゆるくすることで浮き上がることができて遠くまで移動していたようです。

2010年6月21日
6月22日 目が覚めて、右足親指サインあり。

「カゴ、カゴ・・・・カゴのようなものに乗ってきました。
それが益田の岩舟です。
(青い小さな光の粒がたくさんあらわれる)
人型のイシジンがイランから乗ってきました」

ということで、イシカミの原子の結合がゆるくて、柔らかなカゴのようだったようです。
現在の完全な岩からは想像もできませんでした。
6月24日の雲

10月30日
正倉院展に行った日の読者の夢です。
“赤ちゃんを寝せていたゆりかごのようなものが燃えながら飛んで来て・・・中略・・・無事か確かめる…赤ちゃんは無事らしい。・・”

これは天の岩舟の様子を知らせたそうです。

2005年6月13日
益田の岩船、【2010年2月8日追記】

益田の岩船が気になっていました。
読者の方が行かれたので画像を紹介させていただきます。

これまでのネット紹介ではこの岩は遠景ではっきりわからなかったのですが、細かいところまで丁寧に撮影をしてくださってよくわかり、チャネリングで知らされたこととあっていると思います。
6月9日、ネットのわかりにくい写真を見ていると右指にサインがあり。

「(岩の下部の模様は)緻密な計算をあらわしています。
(と突然このような言葉で始まりましたが、この岩を作った巨人でようやく聞いてくれたかと言う感じでした)
下半分に(格子の)切れ目があるのは、あの部分から新しい原子が増えて、(イシカミの)分身が生まれたと言う事をあらわしたのです」

オーストラリアのマールロックの岩”も分身が身体の横から出てくる事をあらわしています。

「岩はイシカミをあらわし、頭の部分の3本の直線の意味は初めて知らせる言葉です。
それはイシカミも3位一体(肉体、 心、見たり聞いたりする事ができる)であると知らせているのです。
へこませてあるのは現実の世界からは見えない(気づかない)ことだからです。
四角い穴は、シリウスが知らせてくれたことをあらわしていて、横向きにして穴を作り、切り目を入れました。
それを立てて横を埋めたのです」 と。

この岩は道行く人はほとんど知らないそうで、地元のドラッグストアーで聞かれてわかったそうです。
岩舟山という小高い山の頂上に岩舟はあるそうで、急勾配でなれないと結構きついそうです。
橿原市も案内くらい出して欲しいと思います。

ソラ画像より
船の岩絵(藤井寺?)
天の岩舟に乗って日本へやってきたことをあらわす。
(益田の岩舟など)
この近くにトルコのカッパドキアに似た岩の洞窟があり、内部はイシジンが寝ていたベットもあります。
舟もイシジンの変化したものでもあります。

正倉院 琵琶
5弦の琵琶は中国からと何かの本に書かれていましたが、ラクダとユリの花や小花の柄は明らかにペルシャなど西のほうから来たものと思われます。
天の岩舟に乗ってきたとチャネリングでは伝えてきます。
(益田の岩舟)

益田の岩舟5
ここも来てほしいということで行ってきました。
小高い山の上にあります。
以前からエネルギー体が強力ということがわかっていましたが、やはり緑の双子のようなオーブや7色の丸のオーブなどが写り削除しました。
二つの穴は、以前はイシジンが乗ってきたということでしたが、その他に目をあらわしているそうです。
右側は水がたまっていますが、左は底から水が出ているようで空で、左目(現実の世界)は見えないことを知らせているようです。
周りは孟宗竹の太いのがありましたが、やはりリュージンのエネルギーをもらっているようで、とても太いものでした。

益田の岩舟6
水が漏れてコケが生え、ここにいろいろなエネルギー体が写りましたが、認められない悔しさの涙のようで、それがリュージンを呼び寄せたようです。

益田の岩舟
格子柄は思っていたより大きく、たくさんのイシカミの原子が集まってできていることをあらわしています。

加西市の500カン(5百羅漢)
ここを見に行った後、サインがあるのはなぜかとメールが来た後知らせてきました。
『5百羅漢のイシキが来たのです。
五百羅漢はイシジンなのです。
(左ふくらはぎにきついサインあり)
五百カンとだけ言ってください。
五百カンとはタルムードのことなのです。
500のことを書いたのです。
人間が生きていくのに守ることを書いたのです。
小さなイシジンが人間に教えていたのです。・・・』

現在のタルムートの訳は、後年支配星に支配された権力者が都合の良いように書き換えたと伝えられています。
イシジンの姿がそれぞれ違うのが、何か意味を教えているようです。
そして、ようやくその意味を知らせることが出来たので、うれしくて身体を揺らしたようです。

発生時刻 2007年8月24日 7時9分ごろ
震源地 兵庫県南東部 深さ10km M3.5
震度3 兵庫県 兵庫県南東部 加古川市 加古川市志方町
震度2 加西市

加西市の500羅漢
一番端にあるイシジンで、手前がイエス、隣がマホメット、その横が仏陀に似ていると思っていたら、左わき腹にサインがあり「本当です」と。
各イシカミがそれぞれのイシジンを送り込んだようで、いろいろな表情のイシジンが並んでいます。

2007年3月25日
能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画

マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
・能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日ニュース)

先日から“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”イメージがありました。
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)
98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川ー静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。
越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡が外宇宙の入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

(中略)

有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。

「フネ、フネ、船をあらわしています。
(イシカミの巨人が)船に乗ってペルシャに行ったのです」

「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。
それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?)船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。

イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。
「天の岩舟と呼ばれました」と。
(益田の岩舟がそのもののようです)

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年10月9日5時55分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.8度 東経140.1度 深さ50km)
規模 M3.7
茨城県
震度2 土浦市、龍ケ崎市、取手市、守谷市、坂東市、つくばみらい市
震度1 笠間市、小美玉市、石岡市、下妻市、牛久市、つくば市、茨城鹿嶋市、美浦村、阿見町、河内町、境町、利根町、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、行方市
埼玉県
震度1 加須市、久喜市、川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、朝霞市、和光市、新座市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、松伏町、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま浦和区、さいたま南区、さいたま緑区、さいたま岩槻区
千葉県
震度2 千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉美浜区、成田市、柏市、市原市、八千代市、鎌ケ谷市、白井市、千葉栄町
震度1 茂原市、東金市、芝山町、香取市、山武市、千葉緑区、市川市、松戸市、野田市、千葉佐倉市、流山市、我孫子市、四街道市、八街市、印西市、千葉酒々井町、富里市
東京都
震度2 東京渋谷区
震度1 東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京大田区、東京世田谷区、東京中野区、東京杉並区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、武蔵野市、調布市、町田市、西東京市
神奈川県
震度1 横浜鶴見区、横浜青葉区、川崎幸区

発生時刻 2012年10月9日7時47分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.7度 東経140.1度 深さ80km)
規模 M3.3
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉花見川区
東京都
震度1 東京千代田区、東京江東区、東京品川区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京北区、東京葛飾区、調布市、西東京市
神奈川県
震度1 横浜青葉区、川崎幸区

発生時刻 2012年10月9日10時43分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 土浦市

発生時刻 2012年10月9日17時7分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.0度 深さ40km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2012年10月9日18時24分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.9度 深さ40km)
規模 M3.8
震度 宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2012年10月9日19時17分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.9
福島県
震度2 いわき市
震度1 白河市、浅川町、小野町、田村市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町
茨城県
震度1 北茨城市、笠間市、東海村、大子町、常陸大宮市

発生時刻 2012年10月9日23時51分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.4度 深さ40km)
規模 M3.5
福島県
震度1 田村市、福島広野町、楢葉町、浪江町、南相馬市

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月6日のソラ。