ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

シルクロード

2011年07月01日 08時06分46秒 | Weblog
2011年1月22日
キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン

#)紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています。

#)バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群
仏像が破壊された頃の、悲惨な社会的背景を知ることも大切と思いました。

#)ロク・マリア・ケール(フランス)

2007年9月8日
シルクロード=イシジンの道路、イランの遺跡、ホメイニ師、東方見聞録は偽、ルイ・ビトン

「シルクロードは人間が交易をしていた道ではないのです。
イシジンたちが自分たちの作ったもの(原子が変化した品物)を交換していたのです。
そしてギルガメッシュの柱の間の説明も支配星が教えたものなのです。
なんとしてもイシカミの存在を認めさせないように、人間の物語にしたのです」

(イシジンは食べ物を食べなくても、水があればイシカミの成分である土が溶け出して、お汁となったのです)

その他夢うつつに、
今の羊飼いや砂漠で暮らしている人たちを見て、その人たちがどうして巨石の建物を造るか考えるように伝えてください。
砂漠の中のお城の周りに多くの人が住んでいた痕跡がありますか?と。

(タクラマカン砂漠には少し残っていたが、イシジンの遺品でもあります)

2007年9月7日
昨夜TVでシルクロードを見ました。
1980年代のイラン、イラク戦争のころで、シルクロードのブームと共に、宗教のエネルギー体が日本に入り混沌とした世の中になったと伝えてきますが、イシカミのことを知ってみるととても貴重な映像です。

イランとアフガニスタンの途中の砂漠の中の湖、クーイハージャという村の葦の船と葦の家での生活の他、砂漠の人たちの生活は世間から隔絶し、大昔にイシジンが教えたそのままの生活をしているようでした。
ガガシャフルという宮殿も昔は栄えたと伝えるも、人間が生活をしていた痕跡は何も写されませんでした。

かって栄えて今は廃墟となっているのは、ラピスラズリの交易で栄えたという説明ですが、そのようなものはよほど余裕がある場合のみ必要で、まず食料や水がなければ栄えません。
ましてや廻りが砂漠なのに食料や水はどうして確保して栄えることが出来たでしょう?
バム廃墟には15m毎?に石塔があり、巨人が立っているようでしたが、ネットで探してもその石塔が写ったのはありません。
3kmの城壁が写っていていました。絹の生産地として栄えたと言いますが、蚕を育てる桑の木が砂漠で育つでしょうか?
又、小さな村のために、山から砂漠の下(5m)に冷たい水を多量(腰まで浸かる)に流がすことのできる大きな地下水道(カナート)を人間が作ることが出来るでしょうか?

砂漠の中のキャラバンサライもイシカミの遺骸とすると、砂漠の中にあってもなんら不思議ではありません。
ペルセポリスではかって20mの石柱が72本も並んでいたそうですが、ノミの後ひとつない巨大な石柱を古代の人が本当に造ったと思うほうが無理があります。
アフラマズダの貢物のレリーフは、イシカミのイシジンの原子が変化してこのようないろいろな品物になったことを知らせているそうです。
大きな羽根を広げたレリーフは大鷲座がこのような形になるように、若いイシカミを騙したと、TVを見て寝た夜知らせてきました。

「ペルセポリスの石柱こそ、イシジンの巨人の姿なのです。
大鷲座のものが、若いイシカミの形をあらわせさせたのです。
沢山の貢物を持たせたと説明していましたが、イシジンはこのような物にも変化していることを知らせているのです。
ハッサン老人*の生まれ変わりはホメイニ師*なのです」

*)ハッサン老人=シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」
TVではイランのエルブルズ山中のアラムート(鷲の巣城)?と呼ばれた遺跡を紹介していましたが、マルコポーロは岩山なのに蜂蜜が流れて天国のようだと書いています
麻薬を用いて洗脳して暗殺集団を育てていた老人の生まれ変わりがホメイニ師*とチャネリングで知らせてきました。
その後の映像では赤いケシの花が写され、今はアフガニスタンが一番ですが、中東でもいかに麻薬の力が怖いか知らせているようでした。

*)ホメイニ師
・・・事故により彼の遺体が棺から飛び出し・・・
というのが、ホメイニ死後もイシキは支配し、争いを続けさせることを表したそうで、現実に中東の争いが終わりを告げません。

「そして山の老人ハッサンは大鷲座の星と関係があります。
(白い光があらわれる=正しい)
それを思うと大鷲を掲げている国(アメリカ)が、陰で争いを煽っていることがわかるでしょう。
そしてたくさんの5亡星(=支配星のプレアデナイ)が描かれた星条旗は、支配することを知らせています」

「(マルコポーロの)東方見聞録は偽の物語なのです。
支配星がシルクロードという幻の交易道があったと信じさせるために書かせた物語です。
それを証明したのが(シルクロードのひとつの山は)何もない岩山なのに、蜂蜜が流れ、美女がいるなどと書いているのです。
それに比べて旧約聖書に“乳と蜜の流れる地”と書いてあるのが本当だということを、ミツバチの巣の発見*で知らせたのです」
(勿論旧約聖書も支配星が残酷なことを書かせていますが、、)

【追記】
下の記事を書き終わってからなぜか急に口内にポリープが出来てきました。
意味を聞くと
*)ユダヤとパレスチナの子供たちが学ぶ(2007年9月8日ニュース)
の記事からの「アルアクサ殉教者団」幹部のザカリア・ズベイディ氏に友達物語を贈りたいなと思ったことを書いてほしいと。

このリーダーの以前の記事 
をメールで知らせてくれましたが、見ているとアラファトが降りてきたのか
涙が急にあふれ出ました。
そしてそのことをお知らせに載せてほしいということでした。

*)3000年前の養蜂場 イスラエルで発掘(2007年9月5日ニュース)
・・・旧約聖書で「乳と蜜の流れる地」と書かれた現在のイスラエル・・・・年間約500キログラムの蜂蜜が採取可能だったと見られている。巣箱の隣で見つかった小麦の粒の放射性同位体測定から、時代はソロモン王の統治や、イスラエル統一王国の南北分裂があった紀元前10~9世紀と推定されている。・・・

(キタロウ*の音楽は精神世界を信じていた頃よく聞いていたせいか、耳を突き刺すように感じられ苦痛)
*)キタロウ=伊勢神宮の巫女さんと知り合いで伊勢神宮で演奏をしている。

*)バム、土盛の下が地下水道
*)ペルセポリス

《ビジョン》
“5cmくらいの二本のお汁の管のある人形と金太郎のような人形”
意味は、
「エルサレムにお供としてついて行きお守りします」と。

《夢》
“食料倉庫で巨大なキャベツや白菜を運んでいる”
意味は
「食べ物は全てイシカミの原子が変化してなったのです」と。

「5亡星より四足の動物に近い4亡星をあらわす模様のルイ・ビトンが、富を象徴する爬虫類をあらわします。
そしてLとVが絡み合った模様は、ヘビの絡み合いをあらわします。
それに捕まったのがゴルバチョフです。
(ルイビトンのCMに出ている)
ゴルバチョフの頭のシミはグリーンランドをあらわしています。
グリーンランドのイシカミは北極の地下空洞を閉じるために南から移動をしていたのですが、その前の固まって動けなくなった島なのです」

#)この日に見つけたグリーンランドの氷の溶解の異常さのニュース

なぜ、ルイビトンが出てきたのかと思いましたら、紹介させていただいた
HPにルイビトンが出ていました。
以前から、なぜこの模様の製品が人気があるのか聞いていたのですがわかりませんでした。

#)マザー・テレサ、神の存在への疑念を手紙に記す(2007年9月ニュースより)
・・・「わたしはといえば、むなしさと沈黙にさいなまれている。見ようとしても何も見えず、聞こうとしても何も聞こえない」・・・

(チャネリングで神と名乗っているエネルギー体と会話している人をうらやんだのでしょうか?
このチャネラーこそ、後で振り回されて大変な目にあうでしょうに)

・・・手紙の内容からは、彼女が亡くなるまでの50年以上を、神の存在を確信できないまま過ごしていたことがわかる。また、ある手紙には「ほほえみは仮面」と書いたこともあり、、さらに1959年に書いた手紙には、「神が存在しないのであれば、魂の存在はあり得ない。もし魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」と記されている。・・・

(このように思うのが普通と思います。2000年も前のことが信じられる方が不思議ですから)

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月29日のソラ。