ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

羊蹄山から白い光線銃

2008年01月30日 23時59分09秒 | Weblog
2008年1月17日
「ヘビ座のイシキの塊がダイジャです」

2008年1月14日
2008年1月14日 車中にて

「ヘビ座が地球を支配しているのです。
アブドラ国王がヘビ座の王なのです。
ヘビ座の女王は細木和子です。
ヘビ座の王が女王に、日本に降りて支配するように言ったのです。
アラブの王族は全てヘビ座のイシキの持ち主です。
昨日の映画でそれを知らせました。
何も偶然ではないのです。
地球がヘビ座に支配されて、地球が死にかけていることを人間が気づくように宇宙で計画されたのです。
地球は死にかけていることに人間は気づかなければなりません。
ヘビ座の思うままにさせてはいけません。
ブッシュ(草むら)がヘビ座の悪行を隠しているのです」

アラブ王族の服装は、ヘビ座のイシキをあらわしていると以前から知らされています。
すなわち、肉体を完全に隠す白い服は善とごまかし、イシカミとシリウの合作の肉体を完全に隠しています。
そして頭に巻いている頭の黒いヒモ(ターバンも)はヘビをあらわし、ヘビ座が支配していると知らせています。
昨日、ブッシュ大統領がサウジアラビアのアブドラ国王と会見をしましたが、二人が会談=仲良くしていることを警告してきました。

昨夜、人間の体液を吸い取るエイリアン?(巨大な複数の頭を持つ大蛇の姿)の映画(ザ・グリード)のほんの一部を見ることになりました。
その怪物に襲われた豪華客船が幽霊船のようになり、生き残った人間が戦う映画のようでしたが、圧倒的な力で船を壊し人間を襲っていくのは、イシキの世界では今の地球をあらわしているそうです。

それはヘビ座の服装をしているアラブ王族が石油を独占し、地球の富を奪い取っていることは、地球の体液でもある石油をヘビ座が支配し、地球の体液を吸い取っていると知らせています。
地球はイシカミと水星のお陰で水の惑星となり、シリウなどの知恵で今の地球に発展してきましたが、ヘビ座はその地球の富を横から奪っています。
そのために地球は生きる希望をなくし、死ぬ寸前だということを異常気象であらわし、寒暖の差がよりひどくなっていっていると伝えてきました。

すなわち、ヘビの大将であるリュージンを崇めることで、ヘビ座が人間を支配し、そのことを嫌がる地球が死の寸前になっていることと同じだそうです。
それでいくらCO2の排出を少なくしようと努力しても、地球が思いを持っているということ、そしてヘビ座のものたちに体液を吸い取られていることに気づかなければ、決して地球は元気にならないでしょう。
ただ、地球も地球を創っている原子たちも思いを持ち、原子たちが地球や人間を助けようと思うのであれば、石油も使ってもなんら問題ないそうです。
人間生活を楽しもうと思う原子たちが、天然ガスや石油になってくれるからのようです。

2007年11月19日
冷たい風と共に

「スサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をした」

と言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

2005年8月7日
「なぜ、(大本で)金リュー海を作る事になったかと言うと、それはリュージンを育てるためです。
それはプレアデナイの女王に言われたからでした。
そして、その池にリュージンが降ろされ*ました」

*)リュージンを降ろす=これは伊勢の巫女も、伊勢の勾玉池に神を降ろすと言ってリュージンを降ろしていました。リュージンはそれぞれ古代からのいろいろな神と呼ばれている姿で降りたようです。

「それらのリュージンは、オニサブロウやその弟子についてあちこちに運ばれて行きました。
それらが次々と仲間割れしては、新興宗教を立ち上げたのです。
池に降りたリュージンは人間を水死させ餌食にもしました。
リュージンは日本だけでなく世界中に広がりました。
リュージンの作品はあらゆるものに影響がありました。
特別な才能を与え、最後は嫌がらせをしていました。
そしてこの世界に強い執着を持たせながら、死を早めていました」

「リュージンの一番の罪は世界大戦のことです。
リュージンが支配した皇室と伊勢神宮は、見事に一体化していました。
伊勢の巫女に取り付いたリュージンは、一番プレアデナイのお気に入りでした。
それはその巫女はとても上手に(リュージンの言葉を)人間に伝えたからです。
そして未来に起こる事を知らせて(=予言して)確実に当てるので信頼されたのです。
(書いていると右薬指にサインあり)
そしてリュージンは(伊勢の巫女を通して)世界大戦へと導いていったのです。
そしてものすごい数の人間が地球から去って行きました」

(太平洋戦争では日本人約300万人、アジアの国々では約2000万人の犠牲者)

2005年8月6日
2005年8月6日 朝、かすかに言葉が出てくる。

「不思議な事をお知らせします。
浅野新樹(浅野和三郎の息子)です。
その一つは大本で見つかったというミロク*の事です。
それは(掘り出す前に誰にも知られないように)前日に信者が土深くミロクを埋めていたものなのです。
その事を知らせる為に考古学者*は協力をしたのです」

*)ミロク=大本の敷地内でミロクが工事中に出てきたこと。
*)考古学者=以前、藤村新一という有名な考古学者が、自分で先に埋めておいて、あたかも見つけたように言って、考古学をかき乱した事。

「もう一つは(京都府)船井郡の事です。
なぜ、ここで突然に鳥インフルエンザ*が流行ったか?」

出口オニサブロウの略歴でもわかるように、亀岡、船井郡はつながっています。
船井郡の浅田農産の船井養鶏場で鳥インフルエンザが単発で発生(2004年3月2日付ニュース)

*)取り上げる=綾部の大本教の土地は、脅して取り上げられた、という子孫から相談がきているのと関係するということ。
*)インフルエンザ=ウィルスは名のない星たちと関係があると伝えられています。

「オニサブロウは耳にフタをしていたのです。
それは現実の音を聞かないようにして、(見えない世界の)声を聞こうと思っていたのです。
空海のようになりたいと、昴(=プレアデナイ)に頼もうと思いました。
それで(空海の)真似をして穴倉で瞑想をしていたのです。
待ってましたと、プレアデナイがオニサブロウを支配し、(超能)力を与えたのです」

#)掲示板より。
「金リュー海。これを作るように指揮したのはオニサブロウ。
作っている最中、彼が別の町に出かけて戻ってみると、思ったように工事が進んでないのを見て、
「まだ、これだけか。一体何をやっていたんだ。」
と怒り出し、真夜中だというのに、町中の信者の家を回ってたたき起こし、かがり火を焚きながら工事をさせたという。
真夜中の工事を見るオニサブロウの顔は、かがり火が映って赤く目はランランと光り髪の毛は逆立っていたという。(出口ナオ伝~いり豆の花より)」

これは完全にプレアデナイに支配された時と思います。

2005年8月4日
「大本があらゆるところにリュージンを送り込んでいるのです」

(尼崎の電車事故の前に出雲にリュージン信仰者が集まったが、その前日に綾部の大本教の施設に泊まったとHPに書いてあった)

「マダ、マダ、まだまだリュージンの仲間はいるのです。
ジンムのリュージンは(表には)出ていません。
それで伊勢神宮のリュージンが(日本だけでなく)世界中を支配下に治めるために出先機関を作ったのです。
それが大本教で、リュージンを広める役をしているのです。
(大本教敷地には金リュー海という池がある)
そして大本(教)は宗教の大元となり、あらゆる新興宗教が生まれました。
こうしてイシカミは、仏教と神道の共同で封印されたのです」

2007年1月24日
この情報を妨害する人は(イシキの世界から見ると)緑の血が流れています。
それは菊の紋を(異常に)大切にする人たちも同じです。
(16菊花)紋の中には、見つかるまいと隠れているモノがいるのです。
万人が崇めて見ても見つからないのは、その細かい花びらが隠れ蓑になっているからです」

(似た模様で太陽をあらわす場合、丸の回りにはもっと隙間をあけて線を引く

「何が隠れているのか人間にはわかりません。
見つからないように花びらをしっかりと詰めて描かせたのです。
その花びらの後ろにリュージンが隠れるためなのです。
菊花紋の後ろに隠れているリュージンを消滅したと言って下さい」

【菊花紋の裏に隠れているリュージンを消滅した】

これは夢で、緑の血が流れるのを見たという人がいるとメールで知らされたことに対して、その意味のようでした。
現実世界ではわからなくても、イシキの世界から見るとわかるということで、今生でつけを払うように生きることが大切と知らせているそうです。

2007年10月5日
「追いの宮は宇宙の大元を追いかけて地球に降りてきました。
追いの宮はスのモノともいい、全てをス=砂にするのが目的なのです。
そして多くの星にスの名前をつけさせ*、支配下においてきました」

《シリウの星と呼んでください》

「そして陰に隠れて星たちを操っていたのです。
(リュージンのイシキと関係があると言われている)ヒロノミヤとは”広い飲み屋”と言う意味です。
広い飲み屋とは塩水の海のことなのです。
そしてリュージンは塩水を飲めば永久に生きられるという意味です」

追いの宮=スのもの=広い飲み屋で塩水を飲むリュージン=あらゆる所での争いの原因

【全てのスのつく星を切り刻んで硬化剤で固めて大地にした】

2006年9月11日
昨日から「白へ○」が浮かんでいます。
天皇・皇后が泊まったのは札幌市中央区のホテルで、白石神社があるところに近いので気になっています。

2006年9月1日
「カイラス山に八大リューオウがいたのです。
そこから八大リューリュー王のエネルギー体が日本に来たのです。
それが北海道(日高地方静内?)で再び(新興宗教で)活躍していました。
それを知らせました」

【カイラス山の麓の八大リューオウを消滅した】

2006年9月7日
#)カロンと八大リューオウの関係についてまとめてくださっていますが、驚くほどいろいろな現実とつながっています。
外宇宙、シリウスB、シリウスC、カロンの関係

2006年9月9日
2006年9月9日 馬に乗りかける人を見ている夢かイメージで目が覚める。

「馬に印(お知らせすること)があるのです。
馬は田の仕事をするために地球に送り込みました。
それなのに違う目的で使われるのが嫌だったのです。

馬がなぜ(9頭も)焼け死んだ*か、それを知らせるためでした。
(死んで)天皇家の馬*に意見したのです。
8大リューオウ*と一緒に祭られていることに抗議したのです。
馬(を送り込んだ星の)の思いが馬小屋の漏電を招いたのです」

*)馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていた。
・競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場で厩舎火災(2006年9月3日付ニュース)
*)天皇家の馬=天皇家の牧場に結婚式に使うだけの馬が飼育されていること。また今、北海道の日高地方の馬を見に行かれていることに抗議した?
*)8大リューオウ=八大リュー王の神社に馬頭観音として祭られていること。

「九頭リューに気づくように、と犠牲になってくれたのです」
と言葉になりました。

今日八大リューオウの大祭が全国?で行われているようです。
出かける前に「クズリュー、クズリュー・・・・」と言葉になり、意味がわかりませんでしたが、八大リューオウに九頭リューが応援に来ているということがわかりました。
それであらゆる九頭リューの名前の消滅をしました。
出かけた先で、たくさんの赤とんぼがいましたが、リュージンの化身と。
赤とんぼはたくさん止まっていて逃げませんでした。

2008年1月17日
世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は

「ヘビ座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

2005年8月7日
#)16時、口内のポリープが気になる。

「私(ホシノミナ)の仕事なのです?
いつまでも今のままではいません。
イシカミ達の決意が決まりました?
シリウが協力してくれる事を(雲で)あらわしました。
来なくてもいいものがきます。
先日の雲をしっかりと見てください」

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

発生時刻 2008年1月27日22時28分頃
震源地 静岡県西部(北緯34.9度 東経138.0度 深さ20km)
規模 マグニチュード 2.4
震度1 浜松天竜区(静岡県)

発生時刻 2008年1月30日22時6分頃
震源地 石川県能登地方(北緯37.3度 東経136.8度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.1
震度2 輪島市門前町走出(石川県)

30-JAN-2008 07:32:43 北緯-7.37度 東経127.70度 マグニチュード6.2 深さ10km BANDA SEA

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以上、ソラからの伝言より。
写真は狙いを定める羊蹄山。