ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

朝鮮から来た人たち

2007年06月04日 23時58分52秒 | Weblog
2005年10月21日
明け方に、はっきりとした《イメージ》で驚いて目が覚めました。
それはこれまで見たことのない大きなオレンジ色の丸が、日本列島をほとんど覆っているのです。

これより大きくて、中が全て塗りつぶされている=余震が何度も起きている、と思いました。

意味を聞くと
「これ以上この情報を無視し、皇室制度を認めていくのであれば、このような計画が宇宙でたてられると知らせました。
宇宙(ソラ)のもの一同より」

メッセージは大体オーバーに伝えられますが、起きてみた今朝の新聞に皇室関係の報道(女性天皇を認める)があり、やはりよく知っているなと思いました。
イシキの世界ではヒロヒトが責められて困ると、他のチャネラーを含めて何度も言ってきていますが、今の制度では女性だけになると自然に皇室制度は消えると思い、女性たちもそのつもりで生まれてきたそうです。

これまで何度も書いていますが、今の皇室の祖は朝鮮から来て、本来の日本の祖である石信仰のヤマタイコクを、リュージン(=神道)と仏教で協力し合って両方で徹底的に封印してきました。

ヤマタイコク物語参照)

“人間は平等”という一番大切なことを踏みにじっている皇室制度は、時の流れと共に目覚めた人たちも多くなっているのに、国の指導者達は国民の思いを全く無視して決めていっています。

2005年9月12日
《ビジョン》
“マンガのようで、茶色の人間(巨人)の頭に、真っ白な刀がつき刺さっている。
その人が横になると白い刀の色が変色していく”
天の逆鉾が頭に浮かんでくる。
天の逆鉾は奈良時代からすでにあったそうですが、神話に利用されているだけで研究は全くされていません)

ビジョンの意味は
「人物が(イシカミの)巨人です。
岩に刀が刺さっているのは、イシカミが軟らかかった事をあらわしています。
(なぜ、刀が錆びないか?)
それはイシカミが、軟らかかった証拠として残すために、刀の原子に錆びないように言っているからです。
刀は朝鮮の者が刺したのです。
朝鮮の者はヤマトの仲間の者です。
イシカミをやっつけたと思わせたのです。
イシカミは苦しくはありませんでした。
ヤマトのものはイシカミの頭に刀を刺して、イシカミの力を無くそうと思ったのです。
大化の改新の時です。
一番嫌な事はその朝鮮の子孫の天皇家が、まだイシカミを封印している事です」

この後すぐ。
《ビジョン》
“楕円形の大小のきれいな緑の雲のような光”

「イシカミの親子です。
この山には木星が木が生えさせなかったので、刀をしっかり見せる事ができました。
それで木星にお礼の気持をあらわすために、木の緑であらわし、木星にお礼を言ったのです」

「(頭に刀が刺さるのは)簡単な事でした。
当時はイシカミは生きていました。
それで(岩になっていなかったので)軟らかくて刺す事ができたのです」

#)検索をしていてたどり着いたのが狭野(さの)神社
以前、霧島神社へ向かって車で走っている時、私と同行者に急にサインがはっきりしてきて、“ジンムが生まれたとこなのでここで止まって”と知らせてきました。
それがこの神社で、何も知らなかったのですが、降りて見て本当だったので驚きました。
そしてさらに近くの池 (御池) で、
“ここ降りたリュージンがジンムに取り付いた”
と伝えて来ました。
写真は一切撮っていなかったのですが、名前も忘れていたところがこのような形で再度あらわれました。
ジンムが朝鮮から来たと伝えられたのですが、近くに韓国岳もあり、荒々しい山で、近くは松ばかりです。
松葉は刀をあらわし、争い好きなジンムをあらわしたそうです。

これを書いていると,ピーと高温の耳鳴りが始まって、しっかり知らせて欲しいと伝えてきます。

2005年9月9日
4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。
「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
2005年9月8日 震源地 兵庫県南東部 M2.9 震度1 
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた*人だからです」

* )馬を殺す=蘇我は宿敵の石を信仰する物部の守屋が馬で逃げたために、在来の馬を殺させ食べたと伝えられた。物部は兵庫南東部から川に沿って倭の国丹波へ逃げ帰ったと伝えられている。

「蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ天皇とその愛人の蘇我の馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」

2006年2月10日
*)飛鳥美人に泣きぼくろ 高松塚壁画の女性像に黒いしみ(2006年2月10日付ニュース)
顔を地球にたとえると、目じりの横はアトランティスのあった部位と伝えられて、ソラのものはしっかりとそのことを知らせて、嫌味にカビを生やしていると思いました。
背後の黒いカビは、これらの人たちは朝鮮から、黒いエネルギー体と共にやってきたことを知らせているそうです。
アボリジニや肌の色を黒く選んで生まれてくるのは、現実の世界が短く、イシキだけの世界が長いことを良く知っている、いわば成長したイシキのとも言えるようです。
欲の塊でお金に執着し、容貌に自信を持って人間生活を満足しているようでは、イシキは成長することは出来ず、かえってイシキは幼いか、帰るべき星の種類が違うようです。

話は変わって4獣神にカビがひどいので、その描かれた石室を解体して、4獣神を保護するという会議がTVで放映されていましたが、大きな部屋にずらりと20数人?と、驚くほど多い人数でした。
人間が発生したと伝えられている石室の構造などには全く目を向けず、ひたすら4獣神保護のため、貴重な石室を解体することのみ意識が向いています。
4獣神の保護のために、どれだけ無駄な税金が使われ、それを崇めるためのエネルギー体が巨大になり、それに支配された異常な事件が勃発していることにまだ気づかないようです。

2006年9月1日
《ビジョン》
“机の前に座って、手紙を見せられていた人?の姿がいろいろ変わり、怒って?出て行くマンガ”
その後一瞬だけニンニクの匂いがする。

意味は
「なぜ被差別が何時までも伝わり、その階層が維持されてきたかというと、朝鮮から来た人に意識を向けさせないためでした。
朝鮮から絵師や銅鐸を作る人たちがヤマトにも来ていました。
それらの人を崇めさせるために、被差別の人たちに意識を向けさせたのです。
朝鮮から来た人が天皇になった時、さらにそれがひどくなったのです。
その事を知った開放の指導者が、バツが悪くなって出て行ったことを知らせたのです」

2005年1月10日
サル=朝鮮から来たジンム(天皇)や蘇我氏をサルに喩えていると、猿蟹合戦のサルや、天皇稜にある猿石で伝えられている。

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『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
アト君とちきゅう君
アト君とお花

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以上、ソラからの伝言より。
写真は愛媛の山々。