ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

有名人

2007年02月20日 23時58分06秒 | Weblog
2007年2月19日
「悪者(のイシキ)が来ています。
それがプリトニーです。
プレアデナイにかわいがられたマリー・アントワネットの生まれ変わりです(イシキが降りていること?)。
(金髪の?マリーアントワネットの記憶から?)別れたいとスキンヘッドにしたのです。
首の刺青(タトゥー)は、(過去世で)首を切られたので今回は切られないようにするためです。
お尻の(股関節はシリウスが考えた)十字架の刺青はシリウスを十字架でやっつけようと思ったのです。
手首の口(=自動書記)の刺青は、(多くの自動書記は)プレアデナイが知らせたことをあらわします」

ブリトニー・スピアーズ、なんとスキンヘッドに(2007/2/18付ニュース)
>ヘアーサロンを訪れ、「丸刈りにしてほしい」とリクエスト。店長が応じかねていると、自らバリカンで頭を丸めてスキンヘッドになってしまったという。スピアーズさんとボディガードの一行は、続いてタトゥー・ショップに行き、臀部に黒・白・ピンクの十字架の形の、また手首に赤とピンクの唇の形のタトゥーを入れたという。
ブリトニー、スキンヘッドでタトゥー屋に現る(2007/2/18付ニュース)
>地元テレビ局KABCのカメラに撮影され、首の後ろ側に小さなタトゥーを入れているスピアーズさんが、手首に赤とピンクの唇をかたどった新たなタトゥーを彫ってもらう場面が捉えられている。

2004年10月1日
【イメージか夢で】
“10歳くらいの女の子がすまして立っている。
その周りで、大人が「かわいい」とか、「賢い」とか誉め言葉ばかり言っている”

「これがプレアデナイの姿でした。
賢く美しい星と言う事で周りがチヤホヤしたのです。
同じ様な人間がマリー・アントワネットでした。
(同じ様に育った彼女は)周りの人の事を全く考えないで、“自分さえ良ければよい”という考えになりました。
一番いけないのは回りの人たちでした。
(プレアデナイの部下の星が、人間に対して一番残酷な事をしたと伝えられている)
知らせたいことは、今も同じ状態になって育っている人がいる事です。
大人が一生懸命に子供のご機嫌をとっておだてて育てているのは、子供が人間として生きていくのに害の方が大きいと言う事です。
そのような環境(贅沢三昧をする)を選んだイシキは、ソラに戻った時には仲間と不和になります。
すなわち、自分さえ良ければ良いという考えで、自ら(その環境を)選んで生まれてきたからです。

現実にそのようにして育ったモンスターが金正日です。
今のままの好き放題な事をしていると、彼の死後は世界で1、2を争うほど大変なことになります。
けれども周りの人は誰も何も言わないで(周りの人のイシキは)彼に復讐をしているのです。
(以前、北朝鮮のNo.2の故老将軍が金正日をあの様に育てたのは、老将軍のイシキが金正日に復讐するためと知らされました)
なぜ、ヒットラースターリンより金正日が悪いかと言うと、この情報を知りながら、悪政を全く変えようとしないで、“自分さえ良ければよい”という政治をしているからです」

プレアデナイ(プレアデス)
1998年まで地球を支配していた星。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこれの部下の星は非常に残酷であった。
ネコ科やイルカ、ワニなどを送り込んだ。
【プ・レア・デナイ】
プ・レア・デ(ス)ナイと発音すること。
“デス”と言う事で恐ろしい自己暗示をさせて、固定観念にさせていた。
小学生の殺人に関係あり。

2007年1月25日
「悪い星がいなくなりました。
プレ(アデナイ)の子供たちが改心すると言いながら悪さをしていたのです。
マツの人がヒアデスの星の人です。
ヒアデス=家光=松平健が生まれ変わりなのです。
ヒアとはヒミコのことで、ヒミコの死(デス)に関わった星です。
そして(以前お知らせをしたように)新潟の地震と(松平健の)マッケンサンバと関係はあったのです」

2004年11月3日
「かわいい娘(プレアデナイの女王?)にやられた事をよもや忘れておるまい。
わしはその父親でプレアデナイの王(司令官)であり、家光であり、松平健が生まれ変わりである。
(マッケンサンバの)踊りを踊る事で(新潟のイシカミに)動くように指令を発しているのだ。
安宅の関の事も忘れていない」

義経イシカミの事を人々に伝えた事。安宅の関を越えて北陸地方に逃げてイシカミの話をしたので、物部氏を祭る神社が多くなった?)

(将軍役の松平健のファンが多いので、そのエネルギー体? がプレアデナイの王と名乗り降りて言ってきたようで、消滅し大元にもどりました)

生石神社の巨石の謂れを知っていたので浅野家はイシカミを信じていた。

「(大石クラノスケがイシカミの血を引く?ので)次の天皇に大石クラノスケをするように浅野は将軍に言ったが、天皇と将軍はクラノスケに人気を取られたら嫌なので吉良に意地悪をさせたのです。
浅野もクラノスケの家来もイシカミを信じる人達だったので、お家断絶までさせたのです。
切腹はとても苦しくその苦しむ様を見させて、イシカミを信じる者はこうなると見せしめたのです。
(家光が)家康を日光に葬らせたのは、プレアデナイは人間は猿と同じと思って見下げていたからです。
泉岳寺では白い着物を着た者(浅野家の家臣達)が出迎えます。
彼らはイシカミの化身だったのです」

2003年8月14日
「愛するマ?。
ユウ○ロウと呼ばれていた者です。
今ようやく降りることが出来ました。
仲間に知らせてください。
自然に事故が起きたのではありません。(撮影中の事故?)
私がしたのです。
本当に何度も一生懸命知らせましたが、誰もわかってくれませんでした。
こちら(亡くなってから)に来てからわかった事は、イシキ(=霊)の世界は本当にあると言うことです。
そしてそれを知ってもらうために、(その人のイシキに)お知らせをしてもらいました。(大腸癌?=思い込みを捨てる事が出来ない)
スポーツカー(?)のハンドルを切ったのは、私が切ったのです。
それで私は精一杯の抗議をしたのです。
(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」

2005年3月18日
今朝ビジョンで目から下の顔が見え、ジョンレノンと。

「ジョン・レノンです。
星のもの(星のイシキの持ち主)でありながら(地球の平和の為に)手伝いをしなくてすみません。
私はゼータの星の(イシキの)ものだったのです。
世界中から(HPのリンクを)見に来るのは私のファンなのです」

現実にはわかりませんが、各国から少しずつ見に来られている事のようです。

2004年12月12日
ジョン・レノン、宇宙人と遭遇していた?(2004/12/9付ニュース)
>「ヨーコとダコタ(レノンのNYのアパートメント)の寝室で寝てたら、突然目が覚めたんだ。まぶしい光がドアの鍵穴から差し込んでるのが見えてさ。誰かがサーチライトを照らしているか、アパートメントが燃えてるって思って。だから急いでベッドから飛び起きてドアを開けたんだ。そしたら、そこに4つの生物がいたんだよ。小さくて昆虫みたいな生き物だった。虫みたいな目と口を持ってて、ゴキブリみたいな動きで俺に近づいて来たんだ」レノンは、この生き物から卵の形をした物体をもらったが「こんな物は取っておきたくない」と、ユリ・ゲラーにそれを手渡したという。同紙は、その金色をした小さな物体の写真を掲載している。レノンは、「これが他の惑星へ行くためのチケットだとしても、俺はそんなところへは行きたくない」と話したという。

と言う記事があります。
ジョン・レノンは実際に昆虫のような生き物を見ているのですが、これはとても意味があると思います。
これまで何度もお知らせしている、昆虫を送り込んだ星の事で、実際98年までは色々ないわゆる宇宙人の姿を見ている人がいます。

98年まで、あれほどTVでよく話題になっていたUFOや宇宙人による誘拐も、今ではほとんど聞かれません。
又TVで仮面ライダー(イナゴ)や、ウルトラマン(グレイ)を真似したスーパーマンは、いずれも地球外意識体を意識して作らされて、人類は知らないうちに地球外意識体は強くてよい者と洗脳されていたのです。
今、異常な事件を起す若者たちが、TVやゲームの影響を受けているのは、その作品を作り出した人たちが既にこういう地球外意識体に支配されていて、それらは人類を面白おかしくコントロールしてきた結果と思います。

2006年7月26日
この他昆虫を送り込んだ星が、悪さをしているのが、
・「ナラ枯れ全国で急拡大、世界遺産ピンチ 甲虫猛威」(2006/7/26付ニュース)
昆虫の星が、神主の帽子の垂れを教えたので、神社の行事が復活することで大きな力を得て、このような害虫も増えるのです。

2007年2月19日
「石(イシカミ)は(進む道が違っていても)人間を叱ることができません。
身体の細胞で知らせるだけです。
シリコンが復讐を始めています。
人間になる前はシリコンの成分のイシジンでした。

(シリコンを注入することは)イシカミの原子から出来ている人間の肉体にウソをつかせています。
それが胸を(手術で)大きくすることです。
(豊胸術でシリコンを注入することで)肉体の原子に(シリコンが)嫌がらせをされるのです。
イシカミの原子でありながら、支配星の下で働いていると。
それでシリコンは????(文字がダブってわからない)ことをしなくなったのです」
(これまでは医学的にはシリコンは無害とされているが、シリコンの原子が警告をするために働くようになった?)

5分で分かる“元プレイメイト怪死事件”
>アンナ・ニコル・スミスは88センチのバストを手術で120センチに膨らませたことで人生は変わり、先日謎の急死をした。

「シリコン(注入すること)が身体に良くないのは、(シリコンが)身体に溶け出すからです。
そして(その人のイシキが嫌がって)死なせることになるのです」
(巨乳房の叶姉妹の事件も知らせている?)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、2月17日のソラ。