トマト、キュウリなどのあと、耕運機で耕しました。

先日、マルチを撤去した畑です。

今日(9月16日)は、この畑を耕します。

先ず、写真の堆肥、腐葉土を漉き込みます。

その前に、今回は、レタス、小松菜などを栽培する畝だけ、腐葉土だけでなく、写真のように、ぼかし肥、過燐酸石灰も入れました。

それでは、腐葉土、堆肥、石灰の漉き込みです。

いよいよ、耕運機の出番。

丁寧に、耕運機で、二回程起耕しました。

出来上がりです。

何時も、この耕運機で耕した畑を見て、質問を頂きます。

足跡がない！

？？？ 

この後、キャベツ、玉ねぎなどの畝作りの準備に入ります。

以上のブログ記事は、iPadへの画像の取り込みから、画像圧縮、gooブログへの画像取り込み、記事作成まで、一切パソコンは使っていません。

iPadのみで、作成です。

なお、このブログ記事は、携帯用のアプリ gooブログアプリで作成したものでも有りません。

 

なお、作成方法の詳細は、後日アップします。

土、日曜日のブログは、お休みします。

大根の種を蒔きました。

今日(15日)は、大根の種蒔きです。

写真は、大根の種蒔き場所。

8月、堆肥、腐葉土を入れ起耕してあります。

更には、今回からぼかし肥、過リン酸石灰を入れて、全面起耕をしてあります。

その時の様子は、こちらです。

何時もは、発芽後に条間にぼかし肥を入れていました。

どうも、生長が遅い感じがします。

全面施肥に変更です。

どんな大根が出来るか、乞うご期待です！！！

畝幅130センチに、三条植えにします。

株間は、30センチ。

千鳥植えです。

種蒔き品種は、タキイの【耐病総太り】。

背丈の短い三太郎、三浦ダイコンなどを栽培してきましたが、一番合うのはこの耐病総太りです。

こんな感じで、種を蒔きました。

一カ所に、三粒です。

その後で、タップリと水を掛けて、お終いです。

 天気予報は下り坂。

気温も涼しくなりました。

種蒔き適期です。

トマト、キュウリ等のマルチを撤去しました。この後耕耘機で起耕です。

先日、トマトを撤去した畑です。

今日(15日)は、マルチを外して、トマトの根っ子を撤去します。

その前に、通路に自然発生した紫蘇を綺麗に取りました。

紫蘇だけで、45リットルゴミ袋三杯分有りました。

来年からは、もっと少なくしようと思います。

それではマルチを剥がします。

根っ子の撤去も完了です。

反対側から見ると、畑の全容が見えます。

出来上がりです。

こちらには、第二弾キャベツ、タマネギを植える予定です。

ネギの土寄せと、第二回目の追肥を行いました。

 

 

６月２５日に定植したネギです。

その時の様子は、こちら。

例年、８月から条間に肥料を入れています。

第一回目の土寄せ施肥は、８月２２日でした。

（ブログには、記事を失念です。）

上の写真は、その時の条間追肥の写真です。

その時のネギは、まだこんな状態です。

まだ葉も短く、茎も細いですね。

こちらは、９月１４日に土寄せをした写真。

上の写真と比べると、成長の過程が良く解ります。

大きく、立派に成長しています。

土寄せの後は、ぼかし肥投入です。

肥料は、自家製のぼかし肥です。

自家製ぼかし肥作り方は、こちら。

 

条間の真ん中窪んだ部分に、ぼかし肥を入れます。

その後は、このぼかし肥に土を被せ、蓋をします。

次回、このぼかし肥入りの土をネギの根元に土寄せします。

ネギの根は、好日性が有り、土の表面近くに根を張ります。

従って、肥料を直にネギ元に与えると、肥料焼けを起こします。

土寄せ土は、こちらに確保済みです。

８月１８日 ゴボウ栽培の後の土寄せボックスに耕耘機を入れ、起耕してあります。

その時の様子は、こちら。

 

追肥の溝に土寄せ土ボックスから掘った土を埋め戻して完成です。

 

ネギの収穫は、１０月頃から開始です。

今年も美味しいネギが育って欲しいです。

昨年の１０月のネギの様子です。

 

写真は、予備のネギです。

今年は、ネキリムシに一箇所だけネギを食べられました。

もう大丈夫!

全部、収穫しました。

ほうれん草の種蒔きをしました。

ほうれん草の種蒔きをします。

こちらは、先日、人参を全て収穫し終えた畑です。

その後で、堆肥、腐葉土を入れてあります。

少し経ったので、種蒔き開始です。

畝幅７０センチ、条間１５センチで、三条蒔きです。

ほうれん草は、定番の【タキイのおてもやん】です。

写真の様に、種にコーティングがされています。

種の間隔は、約1センチです。

最後は、タップリと水を掛けて、お終いです。