写真は、畝の右半分 小松菜の種蒔きです。
種は、こちらです。
暑さ、病気に比較的強い品種です。
サカタの【きよすみ】です。
蒔くのは、筋まき二条です。
蒔いた後は、土を被せました。
最後に水撒きです。
写真左側がガーデンレタスミックとほうれん草の畝です。
そしてその奥右側が蕪と小松菜の畝です。
以上で、レタス、ほうれん草、蕪、小松菜の種蒔きは完了です。
日曜日のブログはお休みします。
写真は、畝の右半分 小松菜の種蒔きです。
種は、こちらです。
暑さ、病気に比較的強い品種です。
サカタの【きよすみ】です。
蒔くのは、筋まき二条です。
蒔いた後は、土を被せました。
最後に水撒きです。
写真左側がガーデンレタスミックとほうれん草の畝です。
そしてその奥右側が蕪と小松菜の畝です。
以上で、レタス、ほうれん草、蕪、小松菜の種蒔きは完了です。
日曜日のブログはお休みします。
写真は、ほうれん草の種を蒔く畝です。
畝の幅は80センチで、畝の長さ240センチの半分120センチです。
蒔くのはほうれん草です。
種は、タキイの【弁天丸】です。
種蒔きが少し遅くなりましたが、ギリギリでの種蒔きです。
こんな感じで、一センチ程の間隔での種蒔きです。
次は、タップリと水遣りをして完了です。
最後は、寒冷紗を掛けました。
明日からの雨を期待で種を蒔きました。
本日二本目の記事でした。
なお、明日はもう一本 蕪と小松菜の種蒔き記事をアップします。
写真のように、本葉が4枚ほど出ています。
気温も上がり出しました。
そこで、今日はこのキャベツを畑へ植えます。
こちらが、植え場所です。
畝幅60センチで、畝の長さは240センチです。
写真下の白いペッパーは、我が畑の植付け計画図です。
この計画図に基づき株間、植える株の数量など決めます。
こちらに計画図に基づき株間30センチで、7株植えます。
早速、植え穴を掘ります。
出来上がりました。
その後、少し掘って水を入れました。
こんな感じで、植付けします。
出来上がりました。
アップです。
広い場所に移って元気いっぱいです。
最後は、サンサンネットを掛けて完成です。
早く、大きくなって下さい。
写真は、キャベツを植える畝です。
畝幅60センチ、畝の長さは240センチです。
この畝に株間30センチで7株のキャベツを栽培します。
それでは、準備開始です。
最初は、肥料の漉き込みをします。
写真が、肥料です。
グレーの粉末は自家製のぼかし肥料、グリーンの粉末は緩効性化成肥料のソフト100で、ビニールの袋に入っているのが骨粉です。
この三種類の肥料を漉き込みます。
この三種類の肥料が、私の野菜を絶妙な甘さに仕上げてくれます。
こんな感じで、肥料を撒きました。
肥料の量は、自家製ぼかし肥料が150g、ソフト100が60g、骨粉が60gです。
次は、マルチ張りです。
写真のように、四隅に深さ10センチ程度の溝を掘ります。
これで、マルチ張りの準備完了です。
出来上がりました。
これで、キャベツの植付け準備完了です。
雨が降ったので、マルチ張りもスムースにいきました。
その植付けキャベツは、こちらです。
このキャベツは、芽出し機の愛菜花で2月19日に種を蒔きました。
種蒔きから一ヶ月が経ちました。
本葉が4枚ほど出てきました。
もうすぐ、畑へ植付けします。
写真は、キャベツの畝です。
このキャベツの種蒔きは、9月22日です。
そして、畑への植え付けは10月8日です。
種蒔きから畑への植付けが二週間少しと短く、苗も貧弱でした。
その影響でしょうか?
その後の育ちが、良く有りません。
サンサンネットを捲ると、出てきました。
写真のように、小さなキャベツ達です。
アップです。
もう、既に株元からは、たくさんの脇芽が出ています。
これ以上置いておいても、脇芽が育つだけで玉全体は大きくなりません。
そこで、全部収穫しました。
この畝は終了です。
これからは、畑への植え付けへは【一ヶ月以上苗を育ててから畑へ定植する事】を守ります。