第90回 中山記念(ＧＩＩ) 晴良 中山芝右1800（Ａ）
1 （9） ドゥラメンテ （Ｍ.デムーロ） 1人 1：45.9 34.1
2 （10） アンビシャス （Ｃ.ルメール） 4人
3 （2） リアルスティール （福永祐一） 2人
4 （5） フルーキー （戸崎圭太） 6人
5 （8） レッドイレヴン （柴田善臣） 8人
500→800
馬連 09―02.03.05.06.10
節分を境に運気が変わると聴いたことが有ります。
日刊スポーツ折込み3月のカレンダー。
Dr.コパさんの禅風水に寄りますと。
今月から本格的に運気が入れ替わるのだそうです。
季節が変わり、人々の環境や世事が動きやすい時期。
日々、大切大事に暮らしなさいと云うことなのでしょう。
東西金杯からスタート致しました今年の競馬は、例年に無く好調（笑）でした。
気分も結構でございました。
捕らぬ狸の皮算用で、年末の成績は期待出来るのではないかしら？
能天気お気楽（笑）。
ここに来て、まあ、当たらない。
開催代わりは要注意、の気持ちが有ってもなお。
というわけで、阪急杯→中山記念の発走順。
ドゥラメンテは骨折明け9ヶ月ぶり。
馬体重502+18
単勝2.1倍1人気。
ここは、と不安視する向きもあったようですが、素直に（笑）のりました。
結果は11頭立て4歳3頭で決まり。
4人気2着したアンビシャスは、昨年秋2戦を除けば遜色ない成績。
いづれおとらぬ良血馬。
優勝したドゥラメンテは、国内海外ともに負けられない戦いになるのでしょうけれど。
明け4歳強いの阪急杯でした。
ドゥラメンテは、4角手前からあがって行きましたが、多分大丈夫。
直線アップになりますと可愛らしく見えるのは、何故なのでしょう。
第60回 阪急杯(ＧＩＩＩ) 晴良 阪神芝右1400（Ａ）
1 （13） ミッキーアイル （松山弘平） 1人 1：19.9 34.7
2 （11） オメガヴェンデッタ （武豊） 4人
3 （3） ブラヴィッシモ （川田将雅） 5人
4 （5） ミッキーラブソング （小牧太） 3人
4 （7） サドンストーム （武幸四郎） 13人 同着
1100→4070
ワ 03―04
馬連 03―05.09.11.13
三複 03―05.09.11.13 BOX
ここまで2Ｒしか当たってない。泣きたい（笑）。
埒が明かないので、軸は5人気ブラヴィッシモ川田さんを取りました。
優勝したミッキーアイル鞍上は松山さん。
好スタート。ハナを取ってそのまま振り切ってゴール。
2番手追走レッツゴードンキ、直線、差は詰まりそうで詰まらない。
ブラヴィッシモ来た！
オメガベンデッタも来た！
2頭の叩き合いと見せて、ゴール前はミッキーラブソングもサドンストームも来た！
え？
確定が出るまでやきもき（笑）。
わたしの（笑）ブラヴィッシモ不利にみえましたから、この3着は嬉しかった。
途端に阪急杯、勝負していればの欲（笑）。
クビ、ハナ、同着。
判定写真を見ても際どい。
第25回 アーリントンカップ(ＧＩＩＩ) 曇良 阪神芝右外1600（Ａ）
1 （6） レインボーライン （Ｍ.デムーロ） 4人 1：34.1 34.6
2 （12） ダンツプリウス （丸山元気） 9人
3 （15） ロワアブソリュー （Ｆ.ヴェロン） 7人
4 （9） レオナルド （川田将雅） 5人
5 （10） アーバンキッド （Ｆ.ベリー） 1人
700→0
馬連 05―06
馬連 05.06―09.10.11
土曜日阪神メーンレース。
レインボーラインは新馬戦からの注目馬。
なのに、泣きたい（笑）。
4人気でも勝つわ！と思っていました。
ところが（笑）。
古川さんの馬券が取りたいのに取れない。
こぶし賞。
ヒルノマゼラン古川さん1人気1着も取れなかった。
動揺します（笑）。
ボールライトニング阪神ＪＦと、レインボーライン千両賞、時計は同じ。
復帰した福永さんを買いたいと言う気持ちも有りました。
結果は、ハナハナクビアタマ。
5着まで同タイム1分34秒1なだれ込み。
人気順、順当に決まる年と、やや荒れる年とあるようですが。
わたくしは賭けに負け、レインボーラインは同タイムでも優勝！
わたしは弱かった（笑）レインボーラインは強かった（笑）。
単勝取りたかった。
何故買わなかったのか、今でも不明。
総武ステークス 晴稍重 中山ダ右1800
1 （15） バスタータイプ （内田博幸） 1人 1：51.9 37.4
2 （5） イッシンドウタイ （横山典弘） 8人
3 （10） サンマルデューク （武士沢友治） 5人
4 （11） モズライジン （中谷雄太） 4人
5 （2） バンズーム （田中裕信） 2人
すみれステークス 晴良 阪神芝右2200（Ａ）
1 （2） ジョルジュサンク （川田将雅） 6人
2 （5） ブラックスピネル （武豊） 1人
3 （6） ロスカボス （池添謙一） 4人
4 （1） ラヴアンドポップ （Ｆ.ヴェロン） 8人
5 （4） クリノリトミシュル （小牧太） 10人
400→0
三複 05.07―02.06.09.10
アドマイヤエイカン岩田さん来てくれない！
ブラックスピネル武さん軸で良かった、嗚呼（笑）。
水仙賞 晴良 中山芝右外2200（Ａ）
1 （4） アルカイル （田辺裕信） 2人 2：13.8 34.7
2 （12） ヒプノテスト （柴田善臣） 1人
3 （7） キンショーユキヒメ （戸崎圭太） 3人
4 （11） ドンチャブ （江田照男） 11人
5 （5） シャインレッド （石川裕紀人） 4人
300→0
ワ 08―04.06.12
2人気→1人気→3人気。
ここもヒプノテスト注目馬。
何故（笑）。
この時、翌日阪神2200も取れないとは、知る由も有りませんでした。
長いところ、馬券、頑張りましょう。
くすのき賞 晴稍重 小倉ダ右1700
1 （12） キョウエイギア （中谷雄太） 1人 1：46.5 38.4
2 （16） コウエイエンブレム （古川吉洋） 3人
3 （15） エイシンニトロ （幸英明） 2人
4 （4） ビレッジゴールド （横山和生） 10人
5 （1） クリスタルキャノン （川須栄彦） 7人
2016.03.01 記
競馬を始めた頃は、競走馬の名前くらいしか分かりませんでした。
生年月日順。
武田博師、橋口弘次郎師、松田博資師、引退。
半人前くらいは、寂しいと思えるようになりました。
2003年暮れから2004年安田記念まで、ツルマルボーイを応援していました。
ツルマルツヨシとは兄弟か何かかと思っていました（笑）。
なかなか勝てない馬だったことは、後に知るところでした。
2004年。
キングカメハメハ、ツルマルボーイ。
そしてタップダンスシチーへ。
忘れられない、忘れてはいけない、重要な年でした。
