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第52回 農林水産省賞典新潟記念(GIII)

2016年09月06日 | 競馬

第52回 農林水産省賞典新潟記念(GIII) 晴良 新潟芝左外2000(A)
1 (17) アデイインザライフ (横山典弘) 2人 1:57.5 32.7
2 (14) アルバートドック (戸崎圭太) 1人
3 (12) ロンギングダンサー (吉田豊) 9人
4 (1) ベルーフ (田辺裕信) 7人
5 (8) ルミナスウォーリアー (柴山雄一) 4人
900→1820
枠 8―1.4.6
ワ 03―08.12.14.17
ワ 17―08.12

横山典弘騎手は、史上4人目のJRA全10場重賞制覇を達成!
新潟記念は、なかなか馬券が取れないレースでしたから嬉しく思いました。

第51回 札幌2歳ステークス(GIII) 晴良 札幌芝右1800(C)
1 (5) トラスト (柴田大知) 5人 1:49.9 36.0
2 (13) ブラックオニキス (城戸義政) 10人
3 (12) アドマイヤウイナー (岩田康成) 7人
4 (11) エトルディーニュ (原田和真) 9人
5 (6) フラワープレミア (江田照男) 11人
800→0
枠 6―3.7
ワ 03.10―04.09.12

第36回 小倉2歳ステークス(GIII) 曇良 小倉芝右1200(B)
1 (4) レーヌミノル (浜中俊) 1人 1:08.0 34.6
2 (2) ダイイチターミナル  (嘉藤貴行) 10人
3 (3) カシノマスト (川須栄彦) 4人
4 (13) キョウヘイ (高倉稜) 5人
5 (6) シゲルベンガルトラ (藤岡康太) 8人
1000→820
枠 3.5.6 BOX
枠 3―3
ワ 04.05―03.06.13

丹頂ステークス 曇良 札幌芝右2600(C)
1 (13) ヤマカツライデン (池添健一) 4人 2:41.1 35.8
2 (11) タマモベストプレイ (吉田隼人) 5人
3 (7) ジャングルクルーズ (四位洋文) 3人
4 (8) プレストウィック (C.ルメール) 2人
5 (4) サムソンズプライド (福永祐一) 8人
800→1770
枠 6―4.8
ワ 07―11.13
ワ 08―02.04.11.13

北九州短距離ステークス 曇良 小倉芝右1200(B)
1 (8) ラインハート (松山弘平) 6人 1:07.6 33.5
2 (11) プレイズエターナル (北村友一) 2人
3 (3) マルヨバクシン (藤岡祐介) 3人
4 (9) メイショウハガクレ (藤岡康太) 11人
5 (5) スリーカーニバル (高倉稜) 9人
600→1900
枠 8―3.6.7
ワ 03―04.06.08

長岡ステークス 晴良 新潟芝左外1600(A)
1 (3) クラウンロゼ (田辺裕信) 8人 1:33.7 33.5
2 (9) ネオスターダム (内田博幸) 2人
3 (8) ペルソナリテ (津村明秀) 5人
4 (2) ロスカボス (M.デムーロ) 3人
5 (7) ボンジュールココロ (蛯名正義) 6人
200→0
ワ 05―06.07

クラウンロゼおめでとう!
新馬、フェアリーS、アネモネS、破竹の3連勝で桜花賞へ。
アネモネから桜花賞は、中々勝てないのが通説で、クラウンロゼも。
ここでは、そんなに悲観はしていませんでした。
しかしここから勝てなくなる。

■長岡S
日刊スポーツ 2016年9月3日16時45分

 8番人気のクラウンロゼ(牝6、天間)が逃げ切った。田辺騎手が絶妙なペースに落とし、後続の追い込みを鼻差しのいだ。
 13年3月のアネモネS以来3年半ぶりの勝利に、天間師は「これで繁殖に上げるつもりだったから思い切り仕上げた。今までぐずぐずしていたものが、これで晴らせた」と話し、鞍上も「みんなからほっておかれる形が理想だった。もともと先行力ある馬だったし、後続を引き離して逃げられたのが勝因」と振り返った。



長岡Sは、クラウンロゼとベルラップが注目馬。
種銭は使い果たして(笑)。
札幌2歳Sが的中すれば、何とかまわせる。
が、5人→10人→7人、大荒れ決着。
北九州短距離S、的中があったものの、力尽きていました。
不覚にも、ここがラストランとは知りませんでした。
グリーンチャンネルWebを見ておりましたが、クラウンロゼ良かったと祝福していただいて、本当に嬉しく思いました。
鞍上の田辺さんは、こういうレースを見せる騎手。
迷わず買うべきでした(笑)。
たくさんのファンに祝福されて繁殖に上がれる。
幸せなことと思います。

クラウンロゼ:
冠名+バラ色(仏)。バラ色の未来が開けるように
2012年11月24日 東京新馬 10人1着
2016年9月3日 長岡S 8人1着

すずらん賞 曇良 札幌芝右1200(C)
1 (8) リエノテソーロ (吉田隼人) 2人 1:10.3 34.9
2 (6) タイムトリップ (丸山元気) 1人
3 (1) マンカストラップ (西村太一) 4人
4 (10) ワイナルダム (丹内祐次) 5人
5 (3) ミライヘノビジョン (宮崎光行) 8人

2016.09.06 記

函館、札幌、福島、新潟、小倉。
夏競馬が終わりました。
秋競馬の為にも、成績を少しでも上げておきたいのが例年でしたが。
今年は、ぎりぎり維持といったところでしょうか。

2016年8月5日~8月21日
リオデジャネイロオリンピック

2016年8月14日
SMAP、12月31日解散報道。

20年来のファンですので、今年1月から心穏やかな日々とはまいりません。
夏競馬真最中の解散発表には、動揺致しました。
報道も未だ、思惑先行、不確定不安定な状況が続いております。
末は効くのか届かずか。
この状況状態で、秋競馬突入でございます(笑)。
♪笑顔のゲンキ
来週は重賞に格上げされた中山芝2000「紫苑ステークス」。
マカヒキ出走予定の凱旋門賞も近い。
♪がんばりましょう