TapTopTapDance

おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第55回トヨタ賞中京記念(GⅢ)

2007年03月04日 | 競馬

週中の木曜日ともなると多少なりとも焦ってくる。
競走馬で言うところのムラ馬気質のようで、こればかりは何年経っても治らない。

昨日は早く済ませておいた方が確実に良い用足しにグズグズしていたら『僕の歩く道』のDVDが届いてしまった。
ディスク7枚。
全部見るのに何時間かかるんだろうとしばし途方に暮れる。
本編は丁寧に見たいので、その気になるまでしばらく寝かせることにした。

NHKで特集があった「ハルウララ」のナレーションが長山藍子さんだった。
わたしはいつも、頭の中で探し物をしている。

4月末から公開予定の映画『ストリングス~愛と絆の旅路~』が楽しみ。

桜花賞TR 『チューリップ賞』
皐月賞TR 『弥生賞』

「ウォッカ」か「ダイワスカーレット」か。
「アドマイヤオーラ」か「ドリームジャーニー」か。

日曜日お昼頃『中京記念』に出走する「サンバレンティン」の佐々木晶三調教師のインタビューが聴けた。
今日は赤木さん。
「チャクラ」は安光さんでここに出てきた。

6-11 「サンバレンティン」「チャクラ」のワイド 
142.1(140.3-144.1)
素敵すぎる。

前走、前前走、1着のトウショウパワーズ(池添)が1番人気。
2番人気がコンゴウリキシオー(熊沢)。

トウショウパワーズは分からないのだが、コンゴウリキシオーは「5ヶ月の休み明け58.5キロ」のトップハンデ。
来ないと思うんだけど…。
『弥生賞』はやめにして『中京記念』にする。

ここから延々延々考える事になる。
最近ようやく「分かっていないことが多過ぎる」ことが分かってきたところで。
難しいRに手を付けてしまった事に気が付く。

福島記念1着のサンバレンティン57キロ。
福島記念2着のフォルテベリーニ54キロ。
見込まれなくていいんだけど。

分かっていなくて考えているから、迷路で立ち往生するようなややこしい考え方をしているのだと思う。
真面目にヘトヘトになる。

ワイド 6-11
3複 2-3-6-7 BOX
枠連 1-4-7 BOX

800→660


チャクラ・7着
15-15-15-14 35.1

サンバレンティン・8着
16-15-15-15 35.3

ローゼンクロイツ・1着
8-7-8-4 35.2

実況では「わたしの2頭がーわたしの142倍がー最後方」と聴いていた。
全周パトロールを見ると、赤い帽子と緑の帽子が並んで走っていてちょっと嬉しい。
上りは1番3番に早かったのだ。
とは言ってもフォルテベリーニに負けたのはちょっと悔しい。

インティライミの負け分は阪神9R『雪割草特別』のキングスベリー(秋山)でお返しいただいた方が多いのではないか。
わたしは『中京記念』でいっぱいいっぱいだった。

『第14回読売演劇大賞』の「受賞式」が、2月28日、大手町のパレスホテルで、盛大に華やかに執り行われた様子だった。
詰めが甘いのに加えて、この前のしくじりが応えて「新聞記事」を持っていない。

「お酒を止めたら長生き出来ますよ」と囁かれて、この一週間程飲んでいない。
人生の珍事。
馬券とはあまり関係ないようだし、今晩はちょっと飲みたい気分。少し慣らしておいた方がいい。

03/03(土) 1回 阪神 3日目 1R 未勝利
「アドマイヤゴルゴ」が1人気1.5倍。
買いたいんだけど1Rだし、負けても外しても嫌だし。
「おねがいします」と聴いていたら1着した。
ゴルゴは良かったと思います。

2007.3.8 記



1 (1) ローゼンクロイツ (藤岡佑介)

2 (8) シルクネクサス (幸英明)

3 (2) フォルテベリーニ (中舘英二)

4 (4) ワンモアチャッター (スボリッチ)

5 (7) マチカネオーラ (柴山雄一)