さっきまで コンピュータのカタログやら、紹介記事をぼんやりと読んでいた。
しかし、恥ずかしい話だが 【書いてあることはまるっきり理解不能】である。
例文)ホニャララ は ウニャウニャ を備えており、
アンナモンニャ は ピロピロピ~な マシンである。
要するに理解できたのは【てにをは】と【マシン】の部分だけ。(頭痛)
どこが凄いんだか? まっるきりである。
そもそも どのようなスペックが オジサンに必要なのかすら 理解できていない。
こんな状態で機種選定しようなんて 無茶である。あはは。
見方を変えて 現在使用しているマシンやブラックベリーの機能を
オジサンは何%程度使いこなしているかを 深刻に考え始めた。
多めに見積もっても5%程度かしら?
実際は0.1%も 使ってないような気がする。
そもそも キーボードのキーをじっくり眺めると
【買ってから一度も押してないキー】が結構あるのである。
正確に言えば【キーに書いてある記号がどんな機能を表しているのか?】を理解していないのである。
「なんじゃ? このマーク?」なんて さっき独り言を言っていました。
(もはや壊滅的である。)
そりゃ~ ブログを書いたり、ワードやエクセルやパワポを 使うことはできますよ。
(仕事で使うからね。)
でも それだって 「とりあえず使える」程度でしかない。
ちょっと 変わったことをやろうとすると 言うことをきかなくなる。あはは。
若い連中が職場で スッタモンダと討論している場に
面白がって 顔を突っ込んではみるものの 30秒で 白旗である。
先日も こんなことがあった。
「このソフト フリーですから そのマシンにも のっけますか?」
「なんじゃ? そりゃ?」
「ホニャララをピロピロピ~するソフトなんです。」
「いらん! なんのこっちゃか わけがわからぬわぁ~」
「でも、ウニャウニャが ヘロヘロパーできるから 便利ですよ。」
「俺のマシンに これ以上 火星語ソフトをのせんなぁ~」
オジサン そろそろ 退職したくなってきたぞ。あはは。