YUMMY KIWIFRUIT CAFE

ニュージーランド移住の主婦が文化の違いに奮闘しながら伝える日々の出来事や食生活。

白ゴマチーズケーキに初めての刺繍

2006-06-23 | cooking

  

こちらは先日作った白ゴマチーズケーキ。。以前から一度作ってみたいな~と思っていたケーキで、今回やっと念願達成!旦那はチーズが駄目なので、横でうらやましそうに眺めているだけだったのですが、、(ごめん!!!)姉と私で早速試食。。

姉からは「かなり美味しくて、病み付きになりそう~!」との嬉しいお言葉。。私はちょっと食べた瞬間、ほんのり塩味がする、、、と思ったのですが、食べていくうちに気にならなくなり最終的にはもう一個!!という感じで結構私好み。。。

そして上の写真、ケーキの上に散らしたもの何だか分かりますか??これ、実は以前作ったゴマキャンディーをフードプロセッサーで砕いたもの。。何だか表面が宝石のようにきらきらしており、見た目にもちょっと豪勢。。。クリーミーなチーズケーキに、カリカリした飴がまたいい感じにグット!!

そして見ても分かるように、下のクッキー地は黒すりゴマとクッキーを混ぜ合わせて作ったもの。。これが白ゴマチーズケーキに合う!!結構白ゴマよりもこちらのすりゴマの風味が強かったのですが、またそれもなかなかいい感じ。。結構気に入った和風系のクッキー地。。みなさんもお試しに!!

<レシピ>

(クッキー生地)

  • お好みのバタークッキー100グラム
  • 黒のすりゴマ50グラム
  • ブラウンシュガー大匙3
  • 溶かし無塩バター70ミリリットル

(中身)

  • 砂糖2分の1カップ
  • クリームチーズ250グラム
  • サワークリーム250グラム
  • 白ゴマペースト大匙4
  • 卵3個
  • レモン汁レモン半個分
  • コーンスターチ大匙1と半

1)まずオーブンは150度にセットしておきます。そしてクッキー生地から準備をします。まずクッキー、すりゴマ、ブラウンシュガーをすべてフードプロセッサーで細かく砕き、そしてそのままモーターを回しながら溶かしバターを入れていきます。

2)そしてバターを塗って、ベーキングペーパーを貼った20センチのケーキ型の底に1)のクッキー生地をスプーンの裏などを使って、均一に敷き詰めていきます。そして下部は完了。

3)次に中身を作ります。室温においておいたクリームチーズと砂糖を泡だて器でクリーム状に混ざり合うように混ぜ合わせます。そして混ざり合ったらそこへ白ゴマペーストを加えて、更にかき混ぜます。

4)そして更に3)の中にサワークリームを加えかき混ぜます。次に卵を1個づつ加えてはかき混ぜ、加えてはかき混ぜをしてすべての卵を混ぜ合わせます。

5)次にレモン汁とすった皮を加え、片栗粉も加えたらまた再度かき混ぜます。そして2)で作ったクッキー生地を詰めたケーキ型の中にこれらを流し込み、そのままオーブンで50分か、1時間じっくり焼いていきます。

6)焼き終わりはそのまま余熱の残るオーブンの中で1時間ほど置き、そして冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。。

本当は黒蜜などの和風な蜜をかけていただきたかったのですが、日本で買ってこなかったため、無し、、、。そういう訳で変わりにゴールデンシロップをかけていただきましたよ。これが結構合う。。濃厚な白ゴマに洋風な蜜、、、、何だか和風と洋風が合体した瞬間でした。。(笑)

そんな昨日は以前からやりたいと思っていた刺繍を友達とやるべく、刺繍屋さんに行って来ました。初めてやるビギナー通し、何からやればいいのかわからなかったのですが、一応初心者向けらしいものを購入。。それはもう既にデザインがあり、そのままに縫っていくだけの物、、、。やっぱりあるものをそのまま移すのは何かと嫌な私達。。最終的に買ってきた色んな糸、針、布袋に自分達で好きなように縫うことに決定。。初心者らしからぬ大きな行動に、どんな災難が待ち受けているのか、、、こうご期待!

それではいつものポチッを、、、、 

 


バター無し抹茶クッキーにサトウキビ

2006-06-22 | cooking

こちらはバター無しクッキー。。ほとんど卵で泡立てたものを使っているので、何だかメレンゲクッキーのような軽いクッキー。抹茶の粉に甘納豆を入れて、最近作っていなかった和菓子テイストにしてみました。。

今回は卵を泡立てるのに旦那も姉も参加し、キッチンは3人のおしくら饅頭。たまにはこういう共同作業もいいものですが、、、少々密度が高いよう、、、、、、。そんな中旦那が一番楽しんだ工程が、卵と砂糖をもったりメレンゲのようになるまで泡だて器で混ぜるところ。機械の泡だて器のパワフルさを楽しんでおりました(やはり男性はいつも機械が好きなのかしら、、、、)

<レシピ>

  • 卵2個
  • 砂糖4分の1カップ
  • 小麦粉3分の1カップ
  • 抹茶の粉大匙1((多めでも美味しい)
  • 甘納豆適量

1)まず卵と砂糖を泡だて器で、メレンゲのようにもったりするまでじっくり混ぜます。(たまにモーターを弱から強にしたりして)

2)そして1)の卵にたくさんの空気が含まれたら、小麦粉と抹茶の粉をふるいながら加え、そしてへらで泡を消さないよう切るように混ぜ合わせていきます。(へらでひらがなの「の」の字を書くような感じで混ぜ合わせるといいですよ。)

3)そして2)の適量をスプーン1個分取り、広げたベーキングシートの上に乗せていきます。そして3つぐらいの甘納豆を上に乗せて、190度にセットしたオーブンで10分ぐらい黄金色になるまで焼いたら出来上がり。

私が日本に以前帰ったときに大量に買い込んできた甘納豆。住んでいた実家の地域が和菓子で有名だったたせいか、昔から正月にはケーキよりも和菓子、。手土産は洋菓子よりか和菓子。そんな家庭のもとで住んでいたので小豆が好きになるか、完全に嫌いになるかのどっちか。もちろん私は前者。。特に海外に住んでからは私の和菓子を愛しく思う気持ちもだんだんと大きくなる一方。

そんな中、豆=甘い、、という考えが理解できない旦那からしてみればそ私のそんな気持ちも理解不可能らしいです、、、。いずれ日本に住むことになれば、是非にでも知ってもらいたい味の一つ。。一応小豆で作った豆乳アイスは好きなようです。。

そしてこちらは最近買ってきたさとうきびの固形。。丸っこいのが好きな私は、どうしても一目ぼれ。。このさとうきびは固形になっているので、水と煮詰めてシロップを作ってもいいし、削ってお菓子にトッピングも可能。。昔からさとうきびを好きでお菓子代わりとして舐めていた私は、未だにサトウキビの独特な甘い香りに昔の懐かしさを覚えます、、、、。

 それではいつものポチッを、、、、 


手作りベーコンソースでラム肉ステーキとアンティークなアイロン台

2006-06-21 | cooking

そんな最近は、ちょっとある友達のために昨日と今日、助っ人で仕事をしていたため、何だか帰ってからも夕飯の時間がなく、(言い訳、、、?)そんな今日の夕飯は簡単なものに。。でももちろんせっかく解凍していたラム肉は美味しく頂きたいので、普通のステーキでも良かったのですが、手作りでベーコンのソースを作ってみました。このソースがまた色んなものに合うぐらいの美味しいソースに。

<レシピ>

  • ベーコン3.4枚
  • 玉葱半分
  • オリーブオイル大匙2
  • にんにく1欠け
  • バルサミコ酢大匙3
  • 砂糖小匙4分の1
  • 塩小匙半
  • ブラックペッパー少々
  • 醤油小匙2
  • 卵の黄身2個
  • パルメザンチーズ大匙2

1)まずフライパンににんにくの微塵切り、ベーコンと玉葱の微塵切りを加えて、すべてを炒めます。そしてそこへバルサミコ酢大匙2ほど加え、砂糖も加えてそのまま水分を飛ばす感じでいためていきます。

2)いため終わった1)に卵の黄身、塩、ブラックぺっぱー、醤油、パルメザンチーズ、オリーブオイルを加えて泡だて器で混ぜ合わせながら味付けをします。最後塩を更に足すぐらいで、自分のお好みの味に仕上げたら出来上がり。

こちらのソースがラム肉とも、添えたフライドポテトにもとっても合っており、本当に美味しかったです!!聞くところによるとイギリスなどでは、こういうフライドポテトをバルサミコ酢で食べるのが好まれているとか、、、。初めて食べてみたのですが、本当に合う!!皆さんもぜひ一度お試し下さい!!

そしてこちらは以前スーパーで安売りしていた缶のスープ。。旦那が嬉しそうに「2個で$3だって~。。安いよYukaちゃん!!」と言うので購入。たまに私の家庭ではたまに小腹が空いた時や、何も食べるものが無い!!という時のために、2個ぐらいは缶のスープを補充しているのですが、今回買ったこちらのトマトスープ、、、、まずい!!

かなり安っぽい味に(実際安かったけどさ、、、)、しかも人口着色料や何だか体に悪そうなものが入ってそうなそんな味、、、。旦那も姉も私も、一口飲んで・・・・・・と無言。寒い中の温かいスープという何だか癒しの中で飲もうと思っていた癒しのイメージがことごとくこのスープによって絶望のイメージに、、、。

かなり気分的にもがっかりして、そのままみんな残してしまいました、、、、。何だか安くで買ったのに、実際飲んでいないとなれば、、、2個で$3も高く見えてきますよね。(苦笑)今度からは多分トマトスープは止めて、もっと他の具が入ってそうなものにしとこうと硬く決意。

話がちょっと落ち込んできたところで、こちら、、、。実は先週末にお友達夫婦と一緒にアンティーク店に行った時、一目ぼれで購入したアイロンを置く台。。実はこの台、以前旅行で南に行った時に買って来た、これまたアンティークの鉄のアイロンの大きさにぴったり!!

実際これで一組で売られていたんじゃないか!?というぐらいのジャストサイズだったので、これまた嬉しい気持ち。。このアイロンも案外仲間が出来て嬉しいかも。(笑)

お友達夫婦も実はそこでアンティーク品を購入。。鉄か銅で出来たような小さいかごのような物なのですが、植木や花を飾るのに本当にかわいい!!彼女もそれに一目ぼれしたようで、お互いいい買い物が出来て嬉しい一日を過ごせました!!

それではいつものポチッを、、、、 


<旬野菜>パイン入りハワイアンドリアにワインテイスティング

2006-06-20 | cooking

 

こちらは最近作って、かなり好評だったハワイアンドリアです。。ハワイアンと言えばパイナップルとハムなどの乗ったピザがあり、私達夫婦がいつも好んで食べるピザの種類です。今回はそれをアレンジして、ドリア風にご飯の上に乗せてみました。これがかなり美味しい!!パイナップルの缶のジュースも少し加えたので、ほんのり香るパイナップルとトマトのソースがベストマッチ!!これを考えた人はホントにすごいな~と再確認。。

<レシピ>

  • 豚肉ミンチ450グラム
  • ズッキーニ1本
  • 玉葱1個
  • サラミ(輪きり)4枚(無ければベーコン2枚ほど)
  • にんにく微塵切り大匙1
  • パイン(缶詰めの輪きり)4枚
  • トマト缶1個
  • オリーブオイル大匙2
  • チキンストック3分の2カップ
  • パインの汁(缶詰めの)4分の1カップ
  • バルサミコ酢大匙2
  • トマトペースト大匙1
  • 醤油大匙1
  • 塩小匙半
  • お好みハーブ(タイム、バジル)
  • ピザ用チーズお好み
  • 白ご飯大盛り3杯ぐらい

1)まず野菜類とパインは適当な大きさに切っておきます。そしてオリーブオイルとにんにくを熱した深めのフライパンの中に豚肉のミンチ、サラミ(無ければベーコン)を炒めていきます。

2)そしてそこへ切った野菜とパインを加え更に炒めていきます。そしてチキンストック、トマト(缶の中の汁ごと全部)、パイン汁、バルサミコ酢、トマトペースト、ハーブを加えて煮込んでいきます。

3)大体スープが3分の1ほど減ってきたら、醤油と塩で味付けをしていきます。(お好みの塩加減で)更にスープが無くなるぐらいまで濃厚なソースのようになるまで煮込みます。

4)次にオーブン用の耐熱器の中にご飯を敷きます。そしてその上に煮込んだトマトソース3)を上から豪快にかけ、そしてピザ用チーズを降りかけて200度のオーブンで表面がこんがり焼けるまで焼いたら出来あがり。

焼き上がりに広がる美味しい~匂いに、旦那も姉も「お腹空いた~」と声をそろえるところが、なかなか息ぴったり。旦那は初めて食べるハワイアンのドリアバージョンに、かなり興味深々の様子でした。出来上がりも想像通りの味に仕上がっており、旦那は早速次のひに残りを弁当に詰めて持って行ってましたよ。今回は大成功!!!

そんな先週末、実は旦那の仕事仲間の家でワインテイスティングが行われ、ただワイン好きな私達が招待されてしまいました、、、(汗)。ワインの知識も何も無いのに行ってもいいのかしら、、、なんて半信半疑なまま迎えたワインテイスティング。

招待してくれたご夫婦はかなりのワイン通で、それもそのはず旦那さんはフランス人。そして奥さんはスペイン人。彼らのワインに対する愛はもとより、彼らの作る料理もなかなかの愛がこもった絶品物。 

そしてこちらは旦那さんがピザ用の生地を作ってる様子。なかなか手馴れた様子で作っていく姿は、とても頼もしい!旦那もこれを見て何かに目覚めてくれないかな~と望むばかり。

そしてこちらは彼女(奥さんはかなりの美人)特製のスパニッシュオムレツ。。これが本当に美味しくて、レシピを聞いておけば良かった~と後で後悔。(実はワインテイスティングでワインを飲みすぎてしまった私は、そこまで考える余裕がありませんでした、、)

そしてこのワインテイスティングの一番の要、ワインを飲んでどのメーカーかなど当てていくゲームみたいなもの。こちらで私が一番ワインを当てた数が多かったので、賞品としてワイン1本をもらってきました!!!。。たまにあてずっぽうなところもあったにせよ、ソムリエになろうかしら~なんて、馬鹿なことを考えていた私でした(酔っていただけ、、?)

たくさんの楽しい会話に、美味しい食事、ほろ酔い気分の中、かなり楽しいパーティーになり、お腹も気分も満足のまま家路に着きました。そして帰ってくるなりバタン・キュー。。。久しぶりにたくさん飲んでしまった日でした、、、。(たまにはいいかな、、)

それではいつものポチッを、、、、 

 


コーヒー味のアーモンドパウンドケーキ

2006-06-19 | cooking

こちらは以前友達が遊びに来たときに出したコーヒーのパウンドケーキです。上に乗せたのは最近気に入り始めたアーモンドキャラメル。 コーヒーのカフェインが旦那は駄目なので、もちろんカフェイン無しのコーヒーを使用。実は今回初めてコーヒー系のお菓子を作ったのですが、このコーヒーとキャラメルが美味しい~。。お友達もかなり満足しており、おもてなし大成功!!彼女の旦那さん用にもお土産で持たせ、結構喜ばれた様子。成功してよかった~。。

今回のケーキ。実はパウンドケーキを焼いた後に、ウイスキー入りのコーヒーシロップをケーキに染み込ませ、更にその上にキャラメルアーモンドを乗せて焼いた3段階過程。なんとなくあるイメージをもとに、大体の想像で作業をしたわりには、仕上がりは想像通り。コーヒーシロップには合うと思い、アーモンドの粉を使用してケーキ部分を作成。これがやっぱり予想通り。

ただ一つ難点をあげるとすれば、このキャラメル部分が厚すぎたのか、、、少々出来上がりのケーキを切るのに一苦労。包丁を研いで、そして切り、また研ぐ、、の繰り返しで大変でした。(苦笑)たぶん次回作るときはちょっとキャラメル部分を薄く仕上げてみようと思います。(タルトにはいいのかもしれませんが)

<レシピ>

  • 無塩バター125グラム
  • 砂糖3分の2カップ
  • 卵2個
  • 黄身1個
  • アーモンドパウダー4分の3カップ
  • 小麦粉3分の2カップ
  • ベーキングパウダー小匙半
  • インスタントコーヒー小匙1

1)まず室温でやわらかくしておいたバターと砂糖をクリーム状になるまで泡だて器で混ぜ合わせます。そして卵を1個ずつ加えていき、さらに混ぜ合わせます。

2)次に粉類をすべて混ぜ合わせておきます。そして1)の中に粉類を加え、すべてを混ぜ合わせます。そしてマーガリンを塗って、ベーキングシートを張ったパウンドケーキの型に流し込み、そのまま160度のオーブンで1時間焼きます。もし竹串をさして、生地が引っ付いてくるようだったら、180度に温度を上げて更に15分ほど。

(シロップ)

  • 水100ミリリットル
  • 砂糖(ブラウンシュガー)3分の1カップ
  • ウイスキー大匙3
  • コーヒー大匙1

1)次にケーキが焼かれている間に、シロップを作ります。上の材料をすべて混ぜ合わせ、鍋で砂糖が溶けるまで火を通します。そして一旦砂糖が溶けたら、次に強火に沸騰させ、そのまま2分ほど沸騰させたら出来上がり。そのまま冷ましておきます。

2)このときに出来上がったケーキの上からかえて、染み込ませます。

(キャラメルアーモンド)

  • バター45グラム
  • 砂糖40グラム
  • 蜂蜜大匙1
  • スライスアーモンド3分の1カップ

1)上の材料をすべて鍋に入れ、砂糖が溶けるまで火を通します。そして砂糖が溶けたらそのまま沸騰させ、液体がねっとりと重くなってきたら、ケーキの上に乗せ、油を塗ったナイフなどで平らに伸ばし、そのまま180度のオーブンで10分ほど、表面が黄金色になるまで焼いたら出来上がり。

 

こちらが切った部分。写真でもわかるのですが、ほんのりと濃い生地の部分は、ウイスキー入りのコーヒーシロップが染み込んだため。この染み込みの部分もしっとりしていて美味しく、姉も旦那もみんなこのしっとりさが気に入っていました。

今回はこのケーキにパッションフルーツソースをかけたヨーグルトを添えて、、、、。この無糖ヨーグルトとケーキのコンビネーションに友達もビックリ。キャラメルコーヒーあじって、ヨーグルトにも合うんですよ!!想像してみたら「え~」と思いますが、実際このケーキを作られた際に、試してみて下さい!病み付きになりますよ。。。

そしてこちらは以前の夕日をバックに見えたスカイタワーに続き、夜中のスカイタワー。。たまに色を赤から青、緑、白、、、などにころころ変わるスカイタワー、、。どういう基準で変えられてるのかが気になる今日この頃、、。そんなスカイタワーでは、昼間などにはバンジージャンプをスカイタワーから試みている人をよく見かけます。。見るだけでも想像を絶するような光景、、、。多分私には、死ぬまで縁の無いことでしょう。。。。

それではいつものポチッを、、、、