
ブラタモリでは、てだこ浦西駅から 浦添ようどれを訪れてましたが、
歩く場合は一つ手前の浦添前田駅の方が近いです。
ワカリジーからまた駅に戻って出直しです。
。。。
途中で見かけた、番所跡や、

拝所群や。。。


歩いていて、こんな地図がありますので、便利でした。

駅から徒歩20~25分でようやくたどり着いた浦添グスク・ようどれ館。


ようどれ館には入らずに、城跡の方へ
。。。







屋敷跡や、

景色を眺めて、


御嶽(うたき)もありました。


そして、ブラタモリで見た浦添ようどれへの入口はこちら。




昭和9年頃の暗しん御門はこんなだったそう。

その名残を歩いて行くと、


お墓への門が出て来ます。

ブラタモリでも見た門です。

門は、冬至の日に、日の出が見られる角度に作られています。

冬至の日の弱い太陽に合わせたのは、再生を象徴するからと言われています。
門をくぐるとでてくる、浦添ようどれ。
13世紀に造られた英祖王のお墓。


沖縄では、だいたいお墓は景色の良い、明るい場所に造られます。
この場所もそう。
浦添ようどれから海の向こう、東側に臨む細長い島が久高島。
沖縄では、東方にニライカナイ(理想郷)があると、信じられています。
冬至の太陽が通る線に、首里城、浦添ようどれ、久高島の全てが入っているそうで、興味深いですね。
これにて、本日の観光終了。よく歩きました!
またゆいレールに乗って、
ロッカーに入れた
荷物を取って、ホテルへチェックインです。
歩く場合は一つ手前の浦添前田駅の方が近いです。
ワカリジーからまた駅に戻って出直しです。


途中で見かけた、番所跡や、

拝所群や。。。


歩いていて、こんな地図がありますので、便利でした。

駅から徒歩20~25分でようやくたどり着いた浦添グスク・ようどれ館。


ようどれ館には入らずに、城跡の方へ









屋敷跡や、

景色を眺めて、


御嶽(うたき)もありました。


そして、ブラタモリで見た浦添ようどれへの入口はこちら。




昭和9年頃の暗しん御門はこんなだったそう。

その名残を歩いて行くと、


お墓への門が出て来ます。

ブラタモリでも見た門です。

門は、冬至の日に、日の出が見られる角度に作られています。

冬至の日の弱い太陽に合わせたのは、再生を象徴するからと言われています。
門をくぐるとでてくる、浦添ようどれ。
13世紀に造られた英祖王のお墓。


沖縄では、だいたいお墓は景色の良い、明るい場所に造られます。
この場所もそう。
浦添ようどれから海の向こう、東側に臨む細長い島が久高島。
沖縄では、東方にニライカナイ(理想郷)があると、信じられています。
冬至の太陽が通る線に、首里城、浦添ようどれ、久高島の全てが入っているそうで、興味深いですね。
これにて、本日の観光終了。よく歩きました!
またゆいレールに乗って、
ロッカーに入れた
