プカプカプク日記 ~Life is Trip~

週末の食べ歩きや国内・海外旅行記など
お出かけ日記を中心に気ままにお届けいたします 
Love&Smile~♪

読書備忘録(54)

2018-09-18 | プクニの本棚


『フランスで大の字』小栗左多里&トニー・ラズロ/ヴィレッジブックス(2011年12月)
ダーリンは外国人のさおり&トニーの冒険紀行。
これはハワイ・オーストラリア・イタリア・タイに続く大の字シリーズの4冊目。




『ひとりパリ行き いいこと沢山の旅ノート』オオトウゲマサミ/大和書房(2005年3月)
はじめての海外旅行+語学力ゼロ+ひとりぼっち+ビビリの小心者。
たくさん失敗もしたけれど、たくさん楽しいこともありました。
ホントのパリ、つめこみました。~BOOKデータベースより




『パリでしたい100のこと』萩野雅代・桜井道子/自由国民社(2017年4月)
世界有数の観光都市・パリには、この街に魅入られた人が繰り返し訪れます。
数歩歩けばかわいいもの、美しいものにたちまち足が止まってしまう街は、
街歩きこそが一番楽しい、繰り返し訪れたくなる街と言えるでしょう。
本書では、素顔のパリが楽しめる「パリでしたいこと」を100項目挙げ、“旅と生活、その間"を案内しています。
自分好みの旅を自分で組み立てて、一歩踏み込んだ本音の街を楽しんでみませんか。~出版社からのコメント




『フランスのおいしい休日』伊藤まさこ/集英社(2007年11月)
アルザス、バスク。食いしん坊な田舎のまち
食いしん坊を自認する著者が「パリのその先にあるおいしいもの」を求めて、ふたつの地方を旅しました。貴重な旅情報に加え、食の知識の深まる1冊。~内容紹介より


9月にパリに行くつもりで読んでた本たち。
パリにはちょっぴり気を引き締めて行かねばと思ったオオトウゲマサミさんの本。
したいことが山のようにあるパリ。100個の内いったい何個可能かワクワク。
そして、アルザスやバスクには行かないけど、
フェルベールさんのコンフィチュールはパリのラファイエットで買うのを楽しみにしてました。
この9月には叶わなかったけれど、来年にまたチャレンジ!
関空の復興、思いのほか早いですよね。
1週間ずれてたら、行けたかも・・・ いやもう考えるの止そう。





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