墨汁日記

墨汁Aイッテキ!公式ブログ

試供

2007-11-01 19:55:57 | インポート
 女のマンコは一回目はお試し。
 二回目からは有料てのが正しい使い方だ。
 ちゅーと、試供品しか提供されない男は悲しくて切なくなる。全てが欲しいと願う。
 一回目で人生を捧げる女は馬鹿である。
 戦略だなぁ。


やるやられる

2007-11-01 19:39:34 | 駄目
 古い役割では女はやられた男の為に全てをささげるが、男は出したとたんに次の女を求める。
 男は身勝手で都合がいい。
 で、女はやられたんだから男に全て出しなさいと求めるが、そんなのは女の勘違いであり、女こそ本当は求められる性なんだから、どんどん男を斬り捨てていけばいいと思う。男なんか、一回やったら、はいさようならでいい。自分に忠誠を誓う男だけいればいいのだ。

 私ともう一度やりたいとあなたが願うならやらしてやらないこともないけど、私はやりたくないなぁ。
 で、あなたはどうするの?
 三回まわってワンと言ったならもう一度だけやらせてあげないこともないけど。

 それでも、あなたとやりたいと言う男は必ずいる。 


愚者の贈り物

2007-11-01 18:57:20 | 駄目
 O・ヘンリーの『賢者の贈り物』を読んだ事があるだろうか?
 自慢じゃないけど、俺は読んだ事がある。
 自慢の美しい髪を売って時計の鎖を買う女に、とかす髪のない女に送る為に宝物の時計を売ってクシを送る男。
 死ぬほど馬鹿らしい話だ。
 送る方は相手の欲しい物ぐらい事前にリサーチしておけよと思うし、くれるってんだから貰う方も本当に欲しいものをきちんと相手に説明しておけと思う。
 意思疎通がキチンと出来てない事なんか自慢にもなんにもならないし、何が賢者なんだか、ただの愚者同士の贈り物だ。

 もっとも、胡散臭いと思うのは、髪を売って時計用の金鎖を買ったのはもっともらしいありえそうな話だけど、時計を売った代金でクシを買ったなんてありえないと思う。
 宝物とまでしていた時計を売った金とクシが同等の世界観は、俺には分からない。そんなに高いクシなんかがあるのだろうか?
 まぁ、クシだってピンキリだろうから、高いクシは高いんだろうけど、なんか納得がいかない。
 この物語の女は、髪を売った金を全て男の為に使っているが、どうも男は絶対に自分の快楽の為に一部を着服している。クシを買った残金で、飲みに行ったか風俗にでも行ったはずだ。
 女は全てをささげたが、男はそれなり。あの物語の教訓はそういう事だろう。男はやっちまった女に対しては本当にケチだ。男の価値観なんてそういうもんだしな。


後で編集して欲しい言葉

2007-11-01 18:02:14 | 駄目
 数年ほど前からなんだが、男の子が、この世界の下らない現状になんとか適合しようともがいている姿を見ると、なんだかたまらなくなる。
 俺が年をとったせいだろう、声かけ応援してやりたい気持ちになる。

 で、話は変わるが、マンコとはなるべく書かないように注意している。
 なんたって、セクハラ発言なんだから、そういう言動はひかえるべきである。こういったネットの世界でマンコマンコと連打するのは電脳セクハラみたいなもんであり、ぜったいの絶対に慎まねばならぬ行為であって、絶対にマンコと書いちゃならいと思っている。
 だが、たまに手がすべって、manko と入力し、さらに指まですべり マンコ と変換してしまうことがある。我が手や指先の監督不行き届きでまことに遺憾に思うが、manko 一発変換で マンコ となる我が家のコンピュータにも困ったものだと思う。

 で、また話は変わるが、元気の出るおまじないを教えよう。

 マンコだ!
 たまにチンコをはさむと、もっと元気になれる。

 マンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコマンコマンコマンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコマンコマンコチンコ!

 これで元気になれるはずだ。
 もしかしたら、俺だけかもしれないけど。