馬鹿のくせに好き勝手言って。
＜お詫び＞
この先の記事の内容には、附属池田小事件の被害者や遺族の方々にとって大変に不快な内容が含まれております。
申し訳ありませんが、誠に勝手ではあると思いますが、事件の関係者の方々にはこの先は読んでいただきたくないと思います。
死者を冒涜するのがこの記事の目的ではありません。ですが、記事の１部に、加害者を弁護するような内容が含まれており、大変に読み苦しいと思います。
被害者の皆様の冥福を心より祈ります。
＜警告＞
この先、附属池田小事件の加害者である宅間守について俺の思った事を書く。それは、多数の人々にとって不愉快な内容であろうと思われる。
警告する。この先は読むな。読んではいけない！
俺は読むなと警告した。
だから、勝手に警告を無視して読んだ人間からの苦情は一切受け付けない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これだけ盛大に警告している以上、もはや誰も読んではいないと思う。
こっそり隠れて読んでいるような卑怯者は１人もいないはずだ。
少しさびしく思いながらも、絶対に誰も読んでないはずだよねと皆様を信じている。あーぁ、誰か俺の作文を読んでくれないかなぁ！
というような、そういった、少しさびしい気分でもの悲しい小町的な雰囲気ではあるが、きっと誰も読んではいないはずなので、好きなだけ好きな事を今日も書こうと思う。
マンコ。
さて、
いじめの問題で、いじめられっ子を、いくら調べても無意味である。
いじめはいかにして発生するのか？
何十億人いじめられっ子がいても、いじめる子供が１人もいなければ、絶対にいじめは発生しない。
いじめてなんぼ。ってか、いじめっ子がいじめをして、それからやっとはじめていじめのカウントがはじまる。
どういうことなのか？
ようするに、いじめはいじめっ子がいなきゃ絶対に起こらない。だから、いじめっ子がいじめる理由を理解しないかぎりいじめは無くならない。
だから、ようするに、ようするにだ！
いじめはいじめっ子がいるから起きる。
それだけ。
この世界の全ての子供がいじめられっ子であろうとも、いじめる子供が１人もいなきゃいじめは起こらない。
なんにしろ、どんな事件であっても、全てのスタートは加害者である。
加害者がいなけりゃ何も起こらない。
加害者がどうして加害者となったかを知ろうと努力しないかぎり、いじめも無くならないし、世の中も良くならない。
加害者と自分とは違うと思い込む態度が、加害者につけ込まれる隙を与える。
加害者を理解せよ。
加害者を知れ。（そして、被害者根性を捨てられば最高だ！）
最低最悪なのは、加害者をキチガイ扱いする連中だ。
自分はそんな加害を加えない、だから、加害者は精神異常者である。
そーゆう発想をすると、精神病を患う皆様への抑圧としかならない。
一瞬でも、キチガイだから分け分かんない犯罪を犯したと考えた事があるならば、まず自分を恥じよ。自分がしない事をした他人をキチガイ扱いする考え方こそが本当の狂気であろう。昨日も書いたけど、脳の病気と狂気とは違う。
脳の病気は絶対にうつらないが、狂気は伝染する。
一般庶民のふりした、お前らこそ狂人である。
なにもかもを狂わせる。
俺は本格派の馬鹿だ。
この先の記事の内容には、附属池田小事件の被害者や遺族の方々にとって大変に不快な内容が含まれております。
申し訳ありませんが、誠に勝手ではあると思いますが、事件の関係者の方々にはこの先は読んでいただきたくないと思います。
死者を冒涜するのがこの記事の目的ではありません。ですが、記事の１部に、加害者を弁護するような内容が含まれており、大変に読み苦しいと思います。
被害者の皆様の冥福を心より祈ります。
＜警告＞
この先、附属池田小事件の加害者である宅間守について俺の思った事を書く。それは、多数の人々にとって不愉快な内容であろうと思われる。
警告する。この先は読むな。読んではいけない！
俺は読むなと警告した。
だから、勝手に警告を無視して読んだ人間からの苦情は一切受け付けない。
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これだけ盛大に警告している以上、もはや誰も読んではいないと思う。
こっそり隠れて読んでいるような卑怯者は１人もいないはずだ。
少しさびしく思いながらも、絶対に誰も読んでないはずだよねと皆様を信じている。あーぁ、誰か俺の作文を読んでくれないかなぁ！
というような、そういった、少しさびしい気分でもの悲しい小町的な雰囲気ではあるが、きっと誰も読んではいないはずなので、好きなだけ好きな事を今日も書こうと思う。
マンコ。
さて、
いじめの問題で、いじめられっ子を、いくら調べても無意味である。
いじめはいかにして発生するのか？
何十億人いじめられっ子がいても、いじめる子供が１人もいなければ、絶対にいじめは発生しない。
いじめてなんぼ。ってか、いじめっ子がいじめをして、それからやっとはじめていじめのカウントがはじまる。
どういうことなのか？
ようするに、いじめはいじめっ子がいなきゃ絶対に起こらない。だから、いじめっ子がいじめる理由を理解しないかぎりいじめは無くならない。
だから、ようするに、ようするにだ！
いじめはいじめっ子がいるから起きる。
それだけ。
この世界の全ての子供がいじめられっ子であろうとも、いじめる子供が１人もいなきゃいじめは起こらない。
なんにしろ、どんな事件であっても、全てのスタートは加害者である。
加害者がいなけりゃ何も起こらない。
加害者がどうして加害者となったかを知ろうと努力しないかぎり、いじめも無くならないし、世の中も良くならない。
加害者と自分とは違うと思い込む態度が、加害者につけ込まれる隙を与える。
加害者を理解せよ。
加害者を知れ。（そして、被害者根性を捨てられば最高だ！）
最低最悪なのは、加害者をキチガイ扱いする連中だ。
自分はそんな加害を加えない、だから、加害者は精神異常者である。
そーゆう発想をすると、精神病を患う皆様への抑圧としかならない。
一瞬でも、キチガイだから分け分かんない犯罪を犯したと考えた事があるならば、まず自分を恥じよ。自分がしない事をした他人をキチガイ扱いする考え方こそが本当の狂気であろう。昨日も書いたけど、脳の病気と狂気とは違う。
脳の病気は絶対にうつらないが、狂気は伝染する。
一般庶民のふりした、お前らこそ狂人である。
なにもかもを狂わせる。
俺は本格派の馬鹿だ。
人との話が通じやすくなるので、「本質」とか「本当」とかいう言葉を利便のために良く使うが、自分自身は、どこにも本質などないと思う。
例えば、本質などの話に人間をもちだすと話が複雑になるので、簡単に「石は固い」「火は熱い」などの性質を石ころやたき火の「本質」だと決めてみよう。
はたして、それは本当に（あっ、また本当が出た）本質なのか？
ものすごく、その本質は人間基準ではあるまいか？
石ころは、たしかに人の肌や豆腐よりは固いけれども、ダイヤモンドほど固くない。たき火はたしかに熱いけど、太陽の温度に比べたら、本気で燃えてるのってぐらいの温度だ。
もしも、人間が石より硬い肌を持ち、火よりも体温が高い生き物ならば、石をもろいと思うだろうし、火をぬるいと感じるだろう。
主観によって得られた感想は、はたして本質などと言えるのだろうか？
鳥の本質は飛ぶ事。魚の本質は泳ぐ事だとする。
だが、全ての生物に翼があり空が飛べる世界では、もはや鳥だけの本質とはならないだろう。また、この世界が海ばかりで、陸地がない世界なら、泳ぐのが当然の営みで、魚だけの本質とは言いにくい。
誰もが主観で生きている世界では客観的な本質など何処にもあり得ない。
それは、男女についてもそうであり、男と女に本質の差など本当は無い。実を言っちまえば性差など無いに等しい、無いと考えた方が話が早い。
それでも、女は子供を産めるから男とは違うと言いたいなら、ズバリ聞きたいが、それなら子を産めない女は女ではないのか？
本質論を語る者はどこかで何かを間違えているような気がする。
本質など無い。
誰も何もそんなに違わない。
そもそも、大問題にするほど違う事なんか人間にはできやしない。
遠慮なしに違いを訴え、違いからくる格差を訴える者には注意した方が良い。どこかで間違えている可能性がある。
例えば、本質などの話に人間をもちだすと話が複雑になるので、簡単に「石は固い」「火は熱い」などの性質を石ころやたき火の「本質」だと決めてみよう。
はたして、それは本当に（あっ、また本当が出た）本質なのか？
ものすごく、その本質は人間基準ではあるまいか？
石ころは、たしかに人の肌や豆腐よりは固いけれども、ダイヤモンドほど固くない。たき火はたしかに熱いけど、太陽の温度に比べたら、本気で燃えてるのってぐらいの温度だ。
もしも、人間が石より硬い肌を持ち、火よりも体温が高い生き物ならば、石をもろいと思うだろうし、火をぬるいと感じるだろう。
主観によって得られた感想は、はたして本質などと言えるのだろうか？
鳥の本質は飛ぶ事。魚の本質は泳ぐ事だとする。
だが、全ての生物に翼があり空が飛べる世界では、もはや鳥だけの本質とはならないだろう。また、この世界が海ばかりで、陸地がない世界なら、泳ぐのが当然の営みで、魚だけの本質とは言いにくい。
誰もが主観で生きている世界では客観的な本質など何処にもあり得ない。
それは、男女についてもそうであり、男と女に本質の差など本当は無い。実を言っちまえば性差など無いに等しい、無いと考えた方が話が早い。
それでも、女は子供を産めるから男とは違うと言いたいなら、ズバリ聞きたいが、それなら子を産めない女は女ではないのか？
本質論を語る者はどこかで何かを間違えているような気がする。
本質など無い。
誰も何もそんなに違わない。
そもそも、大問題にするほど違う事なんか人間にはできやしない。
遠慮なしに違いを訴え、違いからくる格差を訴える者には注意した方が良い。どこかで間違えている可能性がある。