「かぼちゃのハロウィンロールケーキ」教室でした。
ティータイムでは生徒さんが持って来られた
鈴木真砂女さんのファイルやご一緒に写した写真など見せて頂きました。
鈴木真砂女さんは銀座で「卯波」という小料理屋を営みながら俳句をよんでいらした俳人。
その方の俳句を書によくしていたご縁で小料理屋にも出かけられたそうです。
生徒さんは実は書道家でもあるのです。
作られたロールケーキを1本持って行くのでカットしてほしいとの希望で
もとケーキ屋さんの私としてはきちんとものさしで同じ幅に切り分け
フィルムも巻いて箱詰めしてしまいました。
箱詰めしたのが上の画像です。
売っているみたいでしょ!!
大事そうにお持ち帰りされました。