「早く空気を抜きなさいっ!」
という、大声援ありがとうございました。
一昨晩帰宅後、早々に空気を抜いて対応済みです。
2.5mmのアーレンキーでピンを上から押さえると、ムシューっと空気が抜けて
今は元通りの姿となっております。(〃´o`)=3
更にオットから
「そんなに携帯ポンプで遊びたいなら、ANTのタイヤ使っていいよ」
というお許しが出ました。
私は充分真剣ですが、お言葉に甘えてANTのタイヤで実験してみます。
ムシューっと空気を抜いて、携帯ポンプで適正空気圧へGO!
よいしょ、よいしょ。(まずは50回)
よいしょ、よいしょ。(更に50回)
よいしょってば、よいしょ。(もいっちょ50回)
・・・空気は入っているものの、3.0BARの壁は厚い。
乗鞍ーーーっ!!( 」´0`)」
と叫んでみても劇的な変化はありません。
結論:気合と根性だけでは解決しがたいこともある
**********
ANTの純正タイヤの場合、適正空気圧は2.5~5.5BAR。
フロアポンプで仕上げを試みたところ、2.5BARは入っていたようなので
どうにか走れる状態には持っていけそうです。(〃´o`)=3
さて、ミニ G マスターブラスターは本体ヘッド部分ををエアバルブに差し込み
空気を入れるタイプ。
小径車の場合、スポークのパターンによってはクリアランスが厳しいものに
なってしまいます。
また、ポンピング時にヘッド部分から空気が漏れやすいので気を使いますし
どうしても揺れてしまうので、エアバルブ根本への負荷は否めません。
これから購入される場合、ホース付のものを検討される方がイザという時に
気合と根性で乗り切れる!・・・かもしれません。
参考:2007年春ミニフロアポンプ対決(サイクルベースあさひ)
(ツマ)
という、大声援ありがとうございました。
一昨晩帰宅後、早々に空気を抜いて対応済みです。
2.5mmのアーレンキーでピンを上から押さえると、ムシューっと空気が抜けて
今は元通りの姿となっております。(〃´o`)=3
更にオットから
「そんなに携帯ポンプで遊びたいなら、ANTのタイヤ使っていいよ」
というお許しが出ました。
私は充分真剣ですが、お言葉に甘えてANTのタイヤで実験してみます。
ムシューっと空気を抜いて、携帯ポンプで適正空気圧へGO!
よいしょ、よいしょ。(まずは50回)
よいしょ、よいしょ。(更に50回)
よいしょってば、よいしょ。(もいっちょ50回)
・・・空気は入っているものの、3.0BARの壁は厚い。
乗鞍ーーーっ!!( 」´0`)」
と叫んでみても劇的な変化はありません。
結論:気合と根性だけでは解決しがたいこともある
**********
ANTの純正タイヤの場合、適正空気圧は2.5~5.5BAR。
フロアポンプで仕上げを試みたところ、2.5BARは入っていたようなので
どうにか走れる状態には持っていけそうです。(〃´o`)=3
さて、ミニ G マスターブラスターは本体ヘッド部分ををエアバルブに差し込み
空気を入れるタイプ。
小径車の場合、スポークのパターンによってはクリアランスが厳しいものに
なってしまいます。
また、ポンピング時にヘッド部分から空気が漏れやすいので気を使いますし
どうしても揺れてしまうので、エアバルブ根本への負荷は否めません。
これから購入される場合、ホース付のものを検討される方がイザという時に
気合と根性で乗り切れる!・・・かもしれません。
参考:2007年春ミニフロアポンプ対決(サイクルベースあさひ)
(ツマ)
>修行僧の極意
私には「チーム修行僧~南無ぅ~」は無理ですってば!ヾ(・ω・;)
夏は暑いし、火は熱いのですっ!
>「か弱い」という接頭語は、私のような老体にこそ似合う言葉
謙遜はいけません。
まるで「しがないちりめん問屋のご隠居でございます」と名乗る
水戸黄門のようです。d(ー.ー )
>携帯ボンベ派にクラ替えしそうな勢いです。(爆)
私も次世代携帯ポンプはそれにしようかな・・・
使わなければコストもきにならないかもしんないかもしんない。
>昨日の自転車通勤でサイコン紛失して、意気消沈なおやっさん・・・。
それはショックですね。
走っていたら気がつきにくいでしょうし・・・(_ _。)
>便利グッズもありますよ
グランジのチューブ、masaさんも愛用されていましたか。w(*゜o゜*)w
y-motoさんもオススメの便利アイテムですね。
>私はこれで7barまでサクッと入れてます
一度、オットにチャレンジしてもらって、それでもチーム2.5BARなら
導入を考えることにしよーっと。(^^;;
「タイヤをポンプで支える」のは、完全空中では大変しんどいと思われるので、右手でポンピングな場合であれば、左手のヒジはきちんとどこかに固定して支点を作って、そこで支えるようにするです。
「か弱い」という接頭語は、私のような老体にこそ似合う言葉ですよね。おそらく。
そのよーに信じてやまない私は、携帯ボンベ派にクラ替えしそうな勢いです。(爆)
昨日の自転車通勤でサイコン紛失して、意気消沈なおやっさん・・・。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/grunge/pompadapter.html
これで携行ポンプをフロアポンプ的に使えます。私はこれで7barまでサクッと入れてます(*^ー゜)b
>ポンプをバルブにセットして、タイヤごと握りこんで固定する感じに
↑の感じで空気を入れていました。
(写真の指の汚れはその証・・・)
が、掌の大きさの問題なのか握力の弱さが原因なのか長持ちしない
根性ゲージが急激にダウンしましたよ。(;´д`)
>ホース付きで足で踏んで固定できるタイプの携帯ポンプ
一応ミニ G マスターブラスターも足で踏める構造にはなって
いるのですが、使い道が見出せません。
タイヤを持ち上げて使うことを想定しているのかな?
総論
次世代携帯ポンプはコード付かボンベ式にします。
こういうのって使ってみて(やらかして?)初めて分かる部分ですね。
>1910年のハーレー彗星最接近時の写真だった。
コケッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3
学生の時、何かの教科書に乗っていたような?
そうか、当時の人もチューブ爆発と空気確保の狭間で苦悶しつつ
夜中にチューブを膨らましたのね・・・
>今度の再接近は50年以上先みたいだから、私は死んでいるかもね。
子孫のためにチューブを残しておきましょう。
空気入れの直伝書もお忘れなく!d(^-^)
>空気を入れたら一部フレームに接触してしまいました。
タイヤの周計は製品によって異なると聞きましたが、そんなにも
違うものなんですね。
18*1.75でも20インチ気分が味わえたり?
色好きの私としては白×オレンジの配色が羨ましい・・・(゜ρ゜*)
>次回、記事をアップしてみますよ!
苦闘編でしょうか?(笑)お待ちしてますよ。
>携行アイテムはボンベにしています。
以前拝見した時は「使えるのは1回きりでいいお値段だな~」と
思いましたが、今はもうそんなことは思いません。(・_・;)
>(できれば一生使いたくない・・・マジ)
私の場合、パンクとなると空気を入れるだけではなく、頑強な
ワイヤービードとの戦いもありますからね。
私もできれば一生体験したくありません。
>そのサイズですと40~50psiが限界ですよね。
ポンプの限界より乗り手の限界が先に訪れそうです。
「甘く見るなよ携帯ポンプ」という現実が分かっただけでも
実験の甲斐がありました、ということにしておきます。
でないと、携帯ポンプ比較表を作ってしまいそうです。(汗)
>マイクロロケット←ポケットロケット(バイクフライデーですか・・・)
わざわざ訂正ありがとうございます。
内心「ポケットロケットって携帯ポンプの方?いやしかし・・・」と
思っていたのですが、謎が解けました。
修行僧モードだっ! (。・・)σ
えーと、有難く教えを拝見しました。
最後に残した沢庵でスプロケ掃除しそうな勢いですが、
漕いでいる途中から丼が頭の中で踊っている私のような人間には
無理な話でございます。
>■ その3「タイヤはポンプで支える」
これは昨晩思いついて実行したのですが・・・手首への負荷で
ポタリスト生命の危機に陥ると判断したため棄権しました。
ほら、か弱いオナゴですから、私。(*ノωノ)
>クイッカープロ
噂はかねがね・・・あっという間に入ってしまうそうですね。
私もまだパンクは未経験。
このまま人生を終わらせたいものです。(;人;)
しないと、暴れるでしょうね。
となると、手の大きさが必要になるのかと思います。
タイヤごと握りこんで、ガードレールとか壁に拳を押し当てて
固定するようにポンピングするといいかもしれません。
私はホース付きで足で踏んで固定できるタイプの携帯ポンプを
買いました。
数分間空気が無くなるという噂で、みんながチューブ咥えているヤツ。
今度の再接近は50年以上先みたいだから、私は死んでいるかもね。
>タイヤと戯れると言えば、動物園のパンダさんを思い出します
パンダって!
まぁ、ほぼそれに近い状態でしたね。とほほん。
>そやから、私は最近はボンベを携帯して出かけます。
それがいいような気がします。
特に自転車通勤など、手早く直す必要がある場合は充分に価値のある
アイテムだと学習しましたよっ。φ(。_。*)
>フレームからホイールを外して扱うので、もうちょい楽に入れれますよ。
私、外して扱ったんですけど150回2.5BARコースでした。(;´д`)
勢いよくするとタイヤが暴れるしで、えらい目に。
とりあえずパンクしないように気をつけます。
>同じポンプ使って私は5BAR入れてます。
私の場合150回ほど頑張って2.5BAR。
足で挟んだり壁に押し付けたり、真夜中に何をそんなにはしゃいで
いるのかと、ふと我にかえる位頑張ったというのに・・・
ちなみにご紹介のポンプ、かわいいですね。
これなら例え入らなくても許せるかも。
携行アイテムはボンベにしています。
http://waka884.way-nifty.com/smart/2006/04/fretta_39ca.html
ちなみに、練習した1回以外に使ったことはありません。
(できれば一生使いたくない・・・マジ)
空気って縮みますから圧縮して押し込むのに十分な筒のサイズがないと高圧にできないっす。
携帯ポンプはあくまで周辺の自転車屋に駆け込むまでの非常用として割り切るのが賢いかと。
常にバッグを携帯されるのであれば十分なサイズのミニフロアポンプを忍ばせておくのもいいですね。
えっと、前記事のコメントですが、
マイクロロケット←ポケットロケット(バイクフライデーですか・・・)
50psi←5psiでした
ただひたすら黙々と。心の中で念仏を唱えるように。
■ その2「回数なんかをいちいち気にしない」
俗世に生きる者の雑念は捨てること。
回数を数えても何かメリットがあるわけではない。
数を数えるなら、「羊が一匹」「羊が二匹」・・・。
修行をつめば、「気」で充填圧力を察知できるようになる。
「もうこれくらいで充分だろ。しんどいし・・・」みたいな。
■ その3「タイヤはポンプで支える」
携帯ポンプにバルブを差し込んで、ポンプでホイールを
持ち上げるような格好で。
ホイールは空中に浮かすようにすれば、バルブ根元に
負担がかかったりしないし、空気が漏れたりしない。
風水の教えに従うこと。
以上のような事を参考に、修行に励まれますことを
祈りつつ・・・。
私はもう年ですんで、できればもっと楽なのがイイかな。(殴)
dekkunさんお薦め?のクイッカープロとか。
携帯ボンベも老体に優しい風味で魅力的ではありますが。
でも、今の自転車に乗りはじめて2年弱ですが、まだ一度も
パンクさせていません。やっぱこれが一番、ですね。
(タイヤと戯れると言えば、動物園のパンダさんを思い出します)
携帯ポンプで空気を入れるのは、やっぱりしんどいですよ。
そやから、私は最近はボンベを携帯して出かけます。
やって、めんどくさいも~ん・・・
ちょっと高いですが、滅多に無い事やし、ええかなと思てます。
パンク修理で空気を入れるときは、フレームからホイールを外して扱うので、もうちょい楽に入れれますよ。
あと小径車用に、こんなん↓もありますよ。
http://www.topeak.jp/pump/ppp052.html
http://www.cyclaire.com/
携帯ポンプで適正圧まで入れるのは気合と腕力ですよ。
ホイールとポンプヘッドを壁に当てて押し込むとかも効果的です。
同じポンプ使って私は5BAR入れてます。