最近、頭を悩ませつつあるのが工具の置き場所です。クランクの話はちょと休憩
そもそもドライバーセット程度しか持っていなかった我が家。
アーレンキーを皮切りに増えだした自転車整備用の工具はじわじわ増殖。
今となっては工具入れとして使っていたトートバッグから溢れる状態。
というわけで、使えそうなものはないかと探していると
おお!大工さんがこんな形の袋持ってた!
これ、いい!
が。
「大切な阪神必勝バッグになんてことを!!」・゜・(ノД`;)・゜・
※このバッグを持って応援にいくと必ず阪神タイガースが勝つそうな
と頑なに拒否されてしまいました。ちぇっ。(ーー;)
市販でよさそうなものはないかと調べてみると・・・
■工具箱(金属系)
中にトレイや仕切りがついていて、機能的かつスタンダードな形。
どちらもハンドルが倒れたり引っ込んだりで、天板がフラットになります。
■工具箱(樹脂系)
「樹脂=プラスティック=もろい」と思っていましたが、そこは強化樹脂。
車が上に乗ってもつぶれないそうです。
ツールボックスC17(Beta) |
■工具バッグ
上からざっくり入れるタイプで、ポケットが充実しています。
そもそもは工事現場で必要な工具を持ち歩くためのもの?
この線で探してみたいと思います。
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私が必死で工具を調べる横で放置状態のオット。
オット:「DIYってやらず嫌いやったけど、してみよっかな?」
ツマ :「うんうん、隠された才能があるかもしんないよ。」
オット:「そっか~、本当はできる子なんかも。まずは何からしよっかな~」
ここはやっぱりCycloバッグのリクセン化?waka884さんもオススメしてくれてたし
オット:「もっとすごいのがいい!」
ツマ :「へ?」
この人、ジグソーパズルでいきなり3000ピース買って挫折するタイプだ。
(ツマ)
きっと似合います。桐のタンスよりも…
でオットさん、陶芸なんてどうですか?
実は僕もやってみたいんですよね。
かっこいい工具箱も大きなツールは入らない事があるし。
大きなものは袋に入れて、小さな工具は手提げボックスというのがおすすめです。
オット氏には3000ピース買ってやった方が安上がりかも。
ホイール組みなどは....
BMX用のクランクなら5ミリ刻みで135ミリくらいからありますよ。
確か。
オット様の DIYはいきなり自転車組み立てですかな?
http://www.tool-oukoku.com/shoplist/osaka/kitaosaka/index.html
会員制で入会に525円必要ですが商品を買えば、
ツールバッグにパーツクリーナーにetcとプレゼントしてくれます。
http://www.tool-oukoku.com/index.html
猿レンチあたり購入してはいかがでしょうか。
>きっと似合います。桐のタンスよりも…
どこはかとなくロッソでイタリアンなタンスですね。(゜~゜)
えーっと、お値段がいち、じゅー、ひゃく・・・
これって工具箱暗黒面アイテム?(汗)
>実は僕もやってみたいんですよね。
信楽あたりだと陶芸体験のできる場所も多いのでは?
足湯もあるし、ポタ先にいいかもしれませんぞ。
TAROさんの芸術作品、お待ちしていますよ。
>工具が増えてくると収納に悩むものです。
ですよね。
実家に金属系の両開き工具箱がありますが、結局上に上に
放り込むので取り出しにくかったりします。
なので、柄のある工具は縦に収納したいという願望が。
>ホイール組みなどは....
ま、まさかそこまで高等なことを・・・!?Σ(゜m゜=)
>BMX用のクランク
その分野は全くノーマークでした。
ざっとチェックしたところ、やはりPCD130mmはない模様。
壁が多いなぁ。(_ _。)・・・
>やはり「虫かご」も
中身は見えやすくていいかもしんない・・・ってオイオイ!ヾ(- -;)
めちゃくちゃ出しにくいでんがな!
「虫」も「アリ」も「クワガタ」も一切出てこないのに、虫ネタに
ひっぱっていくこの話芸。すんばらしー。
>オット様の DIYはいきなり自転車組み立てですかな?
まずはこのあたりから・・・
http://www.galiton.co.jp/details/08-furniture/likeabike.html
>ツール王国
淀川方面にこんなお店があったとは・・・知りませんでした。
情報ありがとうございます。
ホームセンターでは選択肢が狭いので助かりました。(´▽`)
えぶりでぃすぺしゃるぷらいす、だそうなので
モンキッキーをチェックしに行きたいと思います。
(30分は遊べそう)
うちの三匹のお猿、可哀想だな・・・。
バッグに詰め込み、工具類はポリバケツです。
見た目はともかく持ち運びに便利なので。
構想もふくらみステップアップの気配ですね。
現在は仕事に忙殺されてますが、もう暫く経てば
少し落ち着くはずですので、またゆっくり記事を
拝見したいと思います。