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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

自転車の担ぎ方

2007年10月15日 | 自転車な話
先日、オットと公園ポタしていたら車止めと遭遇しました。

その車止めは1mほどの高さで、その上で担ぎ上げないと通れません。
同じく立ち往生した少年らはシティサイクルを担ぎあげるのに四苦八苦。

26インチのシティサイクルって20kg近い重量なんですね。( ̄◇ ̄;)


今回のような車止めの通過やスロープのない堤防に階段で昇降する際は
自転車を担ぐ(持ち上げる)ことになります。
私の場合、左手でステムを、右手でトップチューブをつかんで持ち上げています。

私の身長だと、この方法が一番安定するようです。


と思っていたら、本日の通勤の友「自転車通勤スタートBook」にも
自転車を担ぐ時の例が掲載されていました。
尚、通勤電車でいぶかしげな目で見られている気がしますが、気のせいです。

Q.どうしても歩道橋を通らなければいけない場合はどうするの?
A.サドルを肩にかければ比較的、簡単に自転車を持ち上げられる。

ほ、本当?

---実験中---実験中---担いで部屋の中をウロウロ---実験中---実験中---

できないことはありませんが、しばらくは動悸が収まりません。(≡д≡)

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風邪薬による睡魔と闘いながら仕事をしていた私。 (´~`)
すると後輩が気分転換にと教えてくれた新たな分析シリーズ。

おもしろ画像分析

なんじゃ、そりゃ?と思いながらも分析してみました。

ぽたQ(ツマ)の解析結果


気持ちはよーく分かる。
(ツマ)