先日、オットと公園ポタしていたら車止めと遭遇しました。
その車止めは1mほどの高さで、その上で担ぎ上げないと通れません。
同じく立ち往生した少年らはシティサイクルを担ぎあげるのに四苦八苦。
26インチのシティサイクルって20kg近い重量なんですね。( ̄◇ ̄;)
今回のような車止めの通過やスロープのない堤防に階段で昇降する際は
自転車を担ぐ(持ち上げる)ことになります。
私の場合、左手でステムを、右手でトップチューブをつかんで持ち上げています。
私の身長だと、この方法が一番安定するようです。
と思っていたら、本日の通勤の友「自転車通勤スタートBook」にも
自転車を担ぐ時の例が掲載されていました。
尚、通勤電車でいぶかしげな目で見られている気がしますが、気のせいです。
ほ、本当?
---実験中---実験中---担いで部屋の中をウロウロ---実験中---実験中---
できないことはありませんが、しばらくは動悸が収まりません。(≡д≡)
**********
風邪薬による睡魔と闘いながら仕事をしていた私。 (´~`)
すると後輩が気分転換にと教えてくれた新たな分析シリーズ。
おもしろ画像分析
なんじゃ、そりゃ?と思いながらも分析してみました。
ぽたQ(ツマ)の解析結果
気持ちはよーく分かる。
(ツマ)
その車止めは1mほどの高さで、その上で担ぎ上げないと通れません。
同じく立ち往生した少年らはシティサイクルを担ぎあげるのに四苦八苦。
26インチのシティサイクルって20kg近い重量なんですね。( ̄◇ ̄;)
今回のような車止めの通過やスロープのない堤防に階段で昇降する際は
自転車を担ぐ(持ち上げる)ことになります。
私の場合、左手でステムを、右手でトップチューブをつかんで持ち上げています。
私の身長だと、この方法が一番安定するようです。
と思っていたら、本日の通勤の友「自転車通勤スタートBook」にも
自転車を担ぐ時の例が掲載されていました。
尚、通勤電車でいぶかしげな目で見られている気がしますが、気のせいです。
Q.どうしても歩道橋を通らなければいけない場合はどうするの? A.サドルを肩にかければ比較的、簡単に自転車を持ち上げられる。 |
ほ、本当?
---実験中---実験中---担いで部屋の中をウロウロ---実験中---実験中---
できないことはありませんが、しばらくは動悸が収まりません。(≡д≡)
**********
風邪薬による睡魔と闘いながら仕事をしていた私。 (´~`)
すると後輩が気分転換にと教えてくれた新たな分析シリーズ。
おもしろ画像分析
なんじゃ、そりゃ?と思いながらも分析してみました。
ぽたQ(ツマ)の解析結果
気持ちはよーく分かる。
(ツマ)
三点支持(肩、両手)で車重を分散させると言う事ですね。
慣れると楽に運べますよ。
放置自転車撤去作業を何回か手伝った事があります。
○駐輪禁止区域から集積ポイントまで集める。
○トラックに持ち上げて積む。
これを繰り返します。
鍵がかかっていて転がせないしフル装備のママチャリは特にキツイですね。(文句も言われるし・・)
もう既にみんなの名前で遊んでいるのではないかと思ってますが。
私も自転車を担ぎ上げる際はサドルを肩にかけます。
フレームによってはトップチューブと言う事もあります。
車止めを越えるくらいならフレーム掴んで持ち上げるだけですが。
子供の自転車だって結構重いですね。
私は小学生の頃、外せるものは全て外して軽量化に励んでました。
デコチャリに目覚めるちょっと前ですが。
長距離を乗らないで移動する必要があるときは・・・畳んでコロコロです\(^^)/
私の分析結果は・・・↓
http://seibun.nosv.org/omoshiro/img/184_f0332ad3fbb03593ee1003420b39c95c.jpg
意味ワカラン(。_・☆\ バキ
車止めがあります。
先日の大原からの帰りに難儀しました。
でも他に陸橋とかあったら私は間違いなく別ルートを探して漕ぎます(笑)
ただ、MTB時代はトップチューブを肩にかけて階段登ってましたね…。
分析結果はこんなでした。
http://seibun.nosv.org/omoshiro/img/151_9ea740fe9215f6ee3a06f35cccae8ac5.jpg
BD系は、どう持つのが楽なのやら・・・持ってないのでわからないです。
ストライダは、三角の頂点を肩にかけて運んだりしています。
色々試行錯誤して、ベストを発見してください。
画像は、反応に困るのが時々出て、悩ましいです。
肩じゃなくてダウンチューブを掴んだ腕(腕力)がメインじゃないでしょうか。
フレームの前三角が広ければ,トップチューブ下に肩を入れる
担ぎ方をするようです。
ラクチンです。
ランドナー乗りの頃は、dekkunさんと同じく、トップチューブを肩にかけてました。
自転車を持って登山する時や滝登りする時は、言わずもがな、背負子の出番です。(笑)
>これは自転車が安定するから楽と言う意味ですよ。
朝からサドルの先が後頭部に刺さって、痛かったです。(_ _,)ゞ
不審死に至るのではないかと自分で自分が心配になりました。
身長が縮むのではないかと思うくらいに重さを感じましたが
担ぎ方が甘いのか!
精進しなければ!(・∀・)9←誰か止めて・・・