街乗りではごく普通の綿素材な洗える帽子を
←デザイン重視
長距離になるとヘルメットの下にドライ素材の帽子を使用しています。
←通気性&発汗性重視
が、昨日のポタは中間的な距離。
私もオットもとりあえず手持ちの帽子を被って走りました。
私の帽子は通気性が今ひとつ。
頭頂部に穴は空いてはいますが、時間に比例して蒸れが蔓延。
←チェレステ重視
今年は10月中旬まで残暑が続くとのこと。
アウトレットファクトリーに行く機会があったので新調してみました。
←そこそこの通気性と耐久性重視
後ろ半分がメッシュというだけで、随分と蒸れが緩和される気がします。
手洗いOKの製品なので、エマールで気軽に洗えそうです。
服装もさることながら、帽子も目的別に分類できそうですね。d(゜ー゜*)
ちなみにオットも帽子を購入しました。
何故にリンゴマークなのかは不明です。
NIKEロゴが取れてしまい、リンゴちゃん帽子になりそうな予感ありありです。
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帽子を被っていると、髪に形がついてしまうのは自然の摂理。
「こんな髪型だっけ?」(;´д`)
と思いつつ、取るに取れない状態へ。
今までで一番トホホだったのはウール素材のニット帽でしょうか。
暖かい反面、通気性がよろしくなく、蒸しタオル顔負けの強力度。
使用後は限りなく金八さんだったような・・・...( = =)
(ツマ)