ソーラライトのチカラ

オットコレクションの中から、こんなの出してきました。

■SL-LD200-F（CATEYE） ソーラー式フラッシングライト。晴天時2時間の充電で約300分点滅。 暗い場所で走り出すと点滅しはじめるオートパワー機能搭載。 ほとんど保守の必要がないメンテナンスフリー設計。

電池がいらないということで一目ボレしたオット。
が、自転車につけたまま室内保管では（直射日光は避けているので）蓄電できず。
週末サイクリストの場合は日当たりの良い場所での天日干しが必要です。

サイズは非常にコンパクト。

FRETTAのタイヤ（18*1.50）の上にちょこんと乗ってしまいます。

気になる明るさですが、NL-843BP（左）と点滅モードで比較。
　
SL-LD200-Fは補助灯であるということを再認識する結果となりました。

前照灯でSL-LD200-Fのような仕様のものがあればよいのですが・・・σ(゜・゜*)
太陽蓄電ではパワー的に難しいのかもしれませんね。

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さて、NL-843BP＠オットのお古ですが、ベルトの固定が大変甘い商品です。
実験中も目を放した隙に、半回転して逆さづり状態になっていました。
頼みのアダプターは近所のあさひには売ってないし・・・

NORTH STAR（D.Light）	WHITE LIGHT（TOPEAK）	Metro Torch（YPK）

へー色々あるんだなぁと、ライト界をさまよっていると、こんなライトに遭遇。

トップファイアー（b&m）

電飾ヘルメット？(・・；)　確かに目立つ・・・
（ツマ）