夏のヘルメットの中は

暑い日が続きますね。
私の住んでいる地域は夜も30℃近い気温で熱帯夜になりそうです。

さて、夏のヘルメットですが、暑さよりむしろ汗が気になります。
ヘルメット内側にはパッドがついてはいますが、

洗うこともできます、といった感じで耐久性は低そうな造りです。

そんなこんなで、夏場はインナーにキャップを被ることが多いそう。
シャツの下に肌着をつけるようなイメージですね。(*'-')b

■スカルキャップ

頭に巻きつけることで、頭皮からの汗を吸収し快適性を保つ。 後に垂れた布が首周りの日焼けを防ぎ、体力低下を軽減する役割も担っています。 ※写真はパールイズミ メッシュバンダナキャップ

■ヘッドウェア

Via Cycles Villageで見つけた多目的アクセサリ。 ポリエステル製（マイクロファイバー）のため、吸汗性や通気性にも優れています。 ※写真はK-WIND TUBULAR WEAR

これ、おもしろい商品です。
キャップだけでなく、マスクやネックウォーマーにもなってしまいます。

10の扮装で前から自転車が走ってきたら、身構えてしまいそうですが・・・(・・；)

■メッシュキャップ

セイジさんに教えてもらった、メッシュキャップをインにする方法。 正面に被ればバイザーにもなり、後に被れば首の保護もできます。メッシュなので通気性も期待できそう。 ※写真はPUMA メッシュキャップ

カモフラ系のぽたQ家はメッシュキャップがお気に入り。
普段着にも使えますし、ヘルメットを取っても周囲にとけこみやすそうです。

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メッシュタイプなら、虎がガオーなワッペン付のキャップを持っているオット。
我が家のヘルメットはバイザー付なので、後ろ向きに被ってもらいました。



　　ツマ：「これならヘルメット取ってもウネウネなく宿にチェックインできる！」
　　オット：「いい感じやーん！」

盛り上がるぽたQ家。(*^^)v　v(^^*)

　　オット：「でも、ポタウェアに自転車で阪神のキャップってどうなんやろ？」

・・・さ、さぁ？　私はナイキかアディダスにしまーす
（ツマ）