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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

ショップで買い物すると

2006年04月28日 | 自転車な話

自転車生活をスタートさせて早半年。
のんびりペースながらもパーツを購入し、カスタムを楽しんできました。

最近はパーツをショップで購入することがほとんど
  ・送料や代引き手数料がかからない
  ・商品の取り付け方や注意点もその場で教えてもらえる
  ・カスタムの方向性をリードしてくれる
やはり何かとメリットが多く感じます。

ただ、困る時もあります。例えば・・・

■荷物で手がしびれる
  A-CLASS FOLEXをダンボールのままで手渡された時はこけそうになりました。
  懇願して超大型ナイロン袋に入れてもらったものの、風がふけば凧状態。
   →買うものの大きさによっては車で行くように

■袋がコンビニ風
  おしゃれなVia Cycles Villageをもっても、半透明のコンビニ風ナイロン袋。
  ビニール袋からボトルの飲み口が見え隠れする状態で梅田を歩いた私・・・
    →紙袋持参か大きめの鞄で来店するように

■予定外のものを買ってしまう
  本来の目的以外のものが目に入り、気になって仕方が無い。
  そう言えば○○さんが絶賛してた!と思い出したら買わずにはいられません。
    →これは処方箋ナシ。むしろワクチンを紹介してもらいたい。(笑)

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今朝方、カラースプレーでのブラック化計画を頑なに拒否されてしまい、
LOROオリジナルのブラックピラーが最有力候補に。
会社帰りに寄ってみようかと思ったものの・・・

シートポストってどうやって持って帰るんだろう?

サドルがついていなければ、ただの黒い鉄パイプのようなルックス・・・
黒い鉄パイプを片手に街を練り歩く女。(正しくは駅まで歩いている私)
無事、家にたどり着けるのでしょうか。
(ツマ)