メイン商材をレジ袋に印刷

新潟県の名物の一つに「笹団子」があります。

「名物にうまいものなし」と言われますが、笹団子はとても美味しいので、ぜひご賞味ください。

そんな自信の商材があれば、レジ袋にもドーンと印刷してはいかがでしょうか。



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レジ袋デザイン

レジ袋印刷には若干の余白が必要です。



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当たりくじ付きレジ袋

光電管マーク内の数字です。

Ｎｏ．６はレジ袋の大きさでしょう。

そして「511306」

これは何を示しているか分かりません。



レジ袋一枚一枚が違う番号を印刷することができたら楽しくなります。

イベントで抽選会をすることも可能です。

当たりのレジ袋にゴミをいっぱい拾って入れたら景品を渡す。

こんなエコ企画はワクワクします。

しかし、残念ですが、それは不可能です。

レジ袋の印刷では511306という同じ数字の配列で印刷されます。

一枚一枚番号を変えるのは莫大な費用がかかってしまいます。

どうしてもという方はシールを貼るなど工夫されたらいかがでしょう。

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採血室とポリエチレン

採血室に入った。

無論、血液をとるためである。

こんな時でもポリエチレンを探す。

職業病だ。

看護師さんのエプロンが目に留まる。

これはＨＤポリエチレン。

それからゴミ袋、こちらはＬＤポリエチレン製だ。

血液の付いたゴミを捨てるのだから、安全性を考慮してＬＤポリエチレンを選択しているのだろう。

大きさの割に厚いようだ。

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透明と黒のごみぶく

先日、採血する機会があった。
まずドクターに簡単な問診をされた。

最近心電図はとりましたか？
そんな質問に答えた。

途中、視線を下に向けるとゴミバケツがあった。

右には黒のポリ袋が掛けてあり、左は透明のポリ袋だった。

どんな使い分けをするのだろう。
私の方が問診したくなった。

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クリーニングとポリ袋

クリーニングに出していたスーツが、出来上がったので引き取りにいきました。
お店に入ると受付に貼り紙があり「衣類はポリ袋から出して保管して下さい」と書いてあります。

クリーニングした衣類にはポリ袋が被せてありました。

ポリエチレンは医療、食品分野だけではなく、あらゆる産業に欠かせない素材となりました。



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2月の休日案内

2014年も二つめの月が来ます。

立春とは名ばかりで、新潟県は一番寒い時期となります。

でも、日は一日ずつ長くなているのを感じ、もう少しの辛抱で大好きな春がやってきます。

さて、テクノパックの2月休日案内です。



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手書き風

手書き風の文字が特徴的なレジ袋はコンビニ「ファミリーマート」のモノ。

サインペンで、上手くなく書いた感じが今風なのか？





いくら達筆でも読めない文字より数万倍マシだ。

メッセージは伝わらなければ意味が無い。

伝わるとは読めること。

根本はそこに行き着く。


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レジ袋の神様

ブログネタが切れた。

さて、どうしたものか。

仕事をサボって、買い物をしてレジ袋をゲットしよう。

そして、それをネタにブログをアップする。

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そんなことを考えながら始まった一日だった。

巷ではノロウィルスの集団感染がニュースになっている。

その余波は当社にも影響する。

今日は、ディスポ食器の納品があり、ポリ袋の納品も多くあり、車が足りなくなった。

そこで、車を一台借りた。

その車の運転席脇にある小物入れを開けると、なんとレジ袋が出てきた。







「神様は何時も必要なものを与えてくれる」

そんなマザーテレサの言葉を思い出した。

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ポリ袋とお守り

函館市の川村組土建が路面散布用滑り止め砂の配布を始めたそうだ。

無論、受験生の合格祈願のためである。

ニュース原稿には、散布用の砂を丈夫なチャック付きポリ袋（縦５センチ、横４センチ）に詰め、２千袋を用意した。
砂は昨年１２月の大安に、学問の神として知られる菅原道真をまつる北斗市の矢不来天満宮で合格祈願をしてもらった。
そう記載されていた。

上部なチャック付き袋とあるから0.08ミリ厚に違いない。

チャック付きポリ袋もお守りに変身することがある。