ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

大きいゴミ袋が主流に?

2018年08月31日 11時31分35秒 | ポリ袋
最近はゴミ袋をダウンサイジングすることが多い。

理由の一つは、感染症対策だろう。

ゴミを放置せず、すぐに処理するから、ゴミ袋は小さい方が経費削減につながる。

だが、8月に入って大きいゴミ袋の問い合わせが重なっている。

理由を聞くと、大きいゴミ容器を準備したから、ということだ。

そこで提案するのが、120リットル用と150リットル用。

120リットルは、幅が1000ミリ長さが1200ミリ。

150リットルは、幅が1300ミリ長さが1200ミリ。

今後、ゴミ袋のトレンドは大きいサイズになるかも?

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傘袋

2018年08月30日 12時26分42秒 | ポリ袋
秋に向けて傘袋の準備は万全でしょうか。




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夏休み工作の宿題にカラーポリ袋

2018年08月29日 12時16分03秒 | ポリ袋
夏休みも終盤に差し掛かり、宿題に追われる頃です。

ポリ袋を使って工作の宿題に取り組んでいる方も多いでしょう。

そんな時、重宝するのがカラーポリ袋です。

赤やピンク、青、緑、最近では、グレーや茶色もあります。
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病院用真空袋

2018年08月28日 12時44分32秒 | ポリ袋
病院用真空袋です。

福助工業
ナイロンポリTLタイプ
耐熱温度 95度30分
マイナス40度の冷凍まで



お問い合わせは
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脱臭袋AS20

2018年08月27日 12時31分28秒 | ポリ袋
脱臭袋始めました。

ポリ袋に特殊な脱臭剤を練りこんでいます。

赤ちゃんの紙おむつやペットのフンの処理に最適です。



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オリジナルレジ袋の作成ロット

2018年08月26日 12時30分08秒 | レジ袋
オリジナルレジ袋を作成する場合に負担になるのが作成ロットです。

市販のレジ袋なら100枚や1000枚で買えますが、オリジナル品はそうはいきません。

具体的にはレジ袋の長さが30センチなら、約17000枚出来上がります。

これが最低ラインということで、オリジナルカラーで着色したり、印刷すると、さらに作成枚数は増えます。

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透明なゴミ箱

2018年08月25日 12時17分31秒 | ポリ袋
透明なゴミ箱が増えてきました。



中が見えるので、不審物の発見が容易になります。

さて、このゴミ箱にセットするゴミ袋は色付きが綺麗です。

ただし、中が見えない袋は避けるべきでしょう。

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ポリ袋の透明度

2018年08月24日 12時16分35秒 | ポリ袋
ポリエチレンは透明といっても、ポリプロピレン(PP)に比べてると劣る。

例えば、0.1ミリ厚のショッピングバッグは白っぽく見える。





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ジップロックのようなモノ

2018年08月23日 12時57分35秒 | チャック付袋
ホチキスとステープラーと同じ関係の商品でジッパー付き袋がある。

ジッパー付き袋ではピンとこないが、ジップロックと言えば、想像できる。

テクノパックで扱うのは「フリーザーバッグ」と言い、チャックを締める際に、プチプチとした感触が心地良い。

だが、営業中はフリーザーバッグでは、理解してもらえないので「フリーザーバッグのようなモノ」と言う。



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市販のレジ袋をうまく使う

2018年08月22日 12時42分12秒 | レジ袋
初めて入るパン屋で買い物をした。

オリジナルレジ袋を使用していることを確認後、レジに並んだ。

だが、出てきたのは、市販の白いレジ袋だった。

このサイズのレジ袋は使用頻度が低いようだ。



次回はもう少し大きいパンを買うことにしよう。

パン屋さんの場合、レジ袋は最低でも4〜5種類は必要になるだろう。

それを全てオリジナルレジ袋にすると、大変な経費がかかる。

印刷版代は各サイズ必要になり、それぞれに製造ロットが存在するから、大変な出費になるのだ。

だから、使用頻度が高いレジ袋、2〜3種類をオリジナルレジ袋にして、それ以外は市販品を使用することが、効率的である。

パン屋のレジ袋ならテクノパック

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