ホームページを調べると東大寺大仏殿は朝の7:30から拝観できるようだ。
ホテルを7時前に出て、東大寺へ向かう。
参道のお土産屋はまだ開店していない。
私のお出迎えはもっぱら鹿の役目だ。
大きな門をくぐるとミュージアムショップがあった。
もちろんこちらも開いていない。
お店の前には大仏様の手を模したディスプレイがあった。
このミュージアムショップのレジ袋はやはり大仏様が描かれているのだろうか?
ホームページを調べると東大寺大仏殿は朝の7:30から拝観できるようだ。
ホテルを7時前に出て、東大寺へ向かう。
参道のお土産屋はまだ開店していない。
私のお出迎えはもっぱら鹿の役目だ。
大きな門をくぐるとミュージアムショップがあった。
もちろんこちらも開いていない。
お店の前には大仏様の手を模したディスプレイがあった。
このミュージアムショップのレジ袋はやはり大仏様が描かれているのだろうか?
奈良の食品スーパーで手に入れたレジ袋だが、なぜか見覚えがある。
よく見るとCGCグループと書いてある。
だからイラスト部分が共通デザインで見慣れていたのだ。
奈良まで来て見慣れたレジ袋に出会うとは思わなかった。
関西へ来てオリジナルレジ袋を数枚手に入れたが、全てレジ袋中央下部にマークが入っていた。
光電管マーク、プラマーク。
東日本では、左右の下部に入れることが多い。
こんなところにも東西日本の違いがある?
ポリ袋とよく混同されるのがPP袋です。
素材はPP(ポリプロピレン)でポリ袋より格段に透明度が良いので、商品包装ではこちらが主流となっています。
触った感じはポリ袋より硬くコシがあるのがもう一つの特徴です。
パン屋さんはオリジナルレジ袋を作成していることが多い。
オリジナルだから印刷するのは当然だが、着色も自由になる。
白、ベージュが多い中、ペパーミントグリーンの袋を見つけた。
お買い上げ済みテープを貼る。
こんな一工夫で真っ白なレジ袋がオシャレになります。
お買い上げ済みテープは様々なデザインがありますから、お気に入りを探してください。
奈良は観光資源が沢山あり、2、3日ではとても回りきれません。
そして、有名所では、多くの観光客で賑わっています。
すると必ずミュージアムショップや売店、お土産屋さんが併設されています。
興福寺国宝館にも阿修羅像の絵葉書やTシャツなど様々な商品が陳列してありました。
何人も足を止めて物色していましたので、レジへ向かうのを待っていましたが、いっこうにその気配がありません。
これ以上待っていると不審者扱いされそうだったので諦めて国宝館を後にしました。
興福寺のレジ袋はどんなデザインだったのだろうか?
携帯用のキーボードを買いました。
パソコンを持ち歩くのは重くて大変だったので、キーボードさえあれば、出先でもスマホで楽々入力できると思ったからです。
接続は簡単でしたが、キーボード配列が違っていて、慣れるまで大変そうです。
あとは、広げて置いたら少々ガタつくのが困ります。
そのためにチャック付きポリ袋に入ったクッション材が同封してありました。
赤いラインが入ったチャック付きポリ袋は部品入れとしてよく見かけますが、規格品なのでしょうか。
上越妙高駅で新幹線に乗り換え長野駅に向かう。
新幹線到着まで50分程度なのでお土産屋を物色する。
白地に紫色のオリジナルレジ袋を使用していたので、旅のお供にと思い小さなおせんべいを手にとったが、同じ大きさの商品を買ったお客様には既製品のレジ袋が使用されたので、やめた。
オリジナルレジ袋を手にするにも苦労がある。
環境保全の観点から流通大手がポリエチレン袋から紙袋にシフトするようです。
さて、お盆休みの新幹線駅は混雑しています。
大きな荷物といっぱいお土産を抱えた人が足早に歩いています。
駅のお土産売り場では紙袋が主流ですが、ポリエチレン袋も多数使用されています。
今後、ポリ袋に入ったお土産を持つ人を見る機会も減るのでしょう。