東京大丸 で小型のショルダーバックを購入した。
百貨店なので、もちろん紙袋に入れてくれる。
一応レジ袋はあるかと聞いてみたが「準備が無い」との返事だった。
ちなみに大きいプラスチックバックはあるそうだ。
東京大丸 で小型のショルダーバックを購入した。
百貨店なので、もちろん紙袋に入れてくれる。
一応レジ袋はあるかと聞いてみたが「準備が無い」との返事だった。
ちなみに大きいプラスチックバックはあるそうだ。
北陸新幹線にはJR東日本の車両と西日本の車両があるそうだ。
確かJR東日本管轄の上越新幹線ではゴミ袋は企業カラーのグリーンだった気がする。
先日乗車した北陸新幹線では清掃でベージュのゴミ袋を使用していた。
するとこの車両は西日本管轄だろうか。
プラマークの下にPEとあるのは、この袋がポリエチレンでできているということ。
そしてポリエチレンには大きく分けて二つある。
ローデンポリエチレン(ツルツルした袋)とハイデンポリエチレン(シャカシャカした袋この袋はハイデンポリエチレンでできていると表示してある。
珍しい。
アイビーファッションのお店で手持ち部分を小判型に抜いたタイプのプラスチックバックです。
レジ袋有料化後の無料配布の条件をクリアしています。
持ち手部分は二重になっていて補強されています。
カラーもダークグリーンでアイビーっぽい感じです。
藤沢駅構内にあるパン屋さんでレジ袋を買いました。
店名を和柄の青海波文で形作っていました。
西洋から伝わったパンと和柄の和洋折衷でとてもすてきなレジ袋でした。
このところ和柄に脚光が集まっています。
レジ袋作成の機会があれば日本伝統の柄もご検討ください。
藤沢駅構内にある高久パンさんのレジ袋です。
「高」という字を青海波文で形作っています。
西洋から伝わったパンと和柄の和洋折衷でとてもすてきなレジ袋です。
レジ袋有料化後、バイオマス原料配合のレジ袋が主流になりました。
法律上はバイオマス原料25%以上配合でレジ袋の無料配布が可能になります。
しかし現在ではバイオマス原料25%以上配合してあり、なおかつ有償でレジ袋を販売する店舗が多くなりました。
レジ袋を有償で販売の場合は配合の比率を落としてレジ袋を作成することも可能です。
よく見ると10%配合のレジ袋などもあります。
小田急百貨店食品館のレジ袋です。
この独特なマークは小田急の頭文字である「O」をデザインしたものでしょうか。
同じデザインを薄いカラーで重ねているところが品よく仕上がり、さすが百貨店と思います。
小田急百貨店の食品売り場で買ったレジ袋。
2色印刷に見えるが、半調という技法で作成してあり、印刷版が1版で印刷できる。
1色印刷より割高だが2色印刷よりぐんと安価である。
こんな技法を試してみたらいかがだろうか。
藤沢駅ビル内にあるクイーンズ伊勢丹で買物する。
同社ホームページから引用
クイーンズ伊勢丹は、高品質なプライベートブランドを持つ食品専門のスーパーマーケットです。輸入食材・直輸入ワイン・有名チーズなども取り揃えています。
レジ袋は三越伊勢丹と同じかと思ったが、違いキュートなデザインになっていた。