厨房施設で使用する頭巾です。
もちろん毛髪、体毛の落下を防止する役目です。
通常ホワイトが多いのですが、バイアステープを縫い付けることができます。
頭巾をかぶってしまうと指示をする人がわからなくなってしまいます。
バイアステープを縫い付けることで認識することができます。
他カラーも対応できます。
滋賀県湖北は十一面観音の里と呼ばれる。
なぜ十一面観音が多いのか？それはあずかり知らないが、地域住民に好まれたのだろう。
その中でも一番人気なのが渡岸寺（向源寺）の十一面観音で国宝にも指定されている。
高月駅から歩くと用水路に小さな魚が泳ぎ回り夏のたびだと実感する。
汗が噴き出すなか向源寺に到着する。
向源寺の十一面観音は失礼な言い方だが出来がいい、私は思っていたより小さく感じた。
それでも全長は194センチある。
高月駅から電車に乗って京都へ向かう。
疲れて眠ってしまったのであっという間に京都に到着、京都駅前にあるヨドバシカメラ地下の食品スーパーで酒とお弁当とレジ袋を買いホテルに向かう。
今日は疲れたのでホテルで一杯楽しむ。
姫路城はいつ行っても感動する。
流石に世界遺産に選ばれるだけのことはある。
いつも晴れている時に見ているからそう思えるのだろうか、白いお城と青空のコントラストについ感動してしまう。
そして出雲大社は参拝者がおおい、縁結びの神様ということで一人で参拝している女性の姿も多い。
隣接している島根県立古代出雲歴史博物館は一見の価値あり。
国宝に指定されている銅鐸は絶対に古代人の技術でできなと思えるほど精巧だ。
オカルト扱いされているが宇宙人が来て、指導作成したという話は納得できる。
そして荒神谷遺跡から発掘された300本もの銅剣。
これまたどうして綺麗に並べて埋められていたのか謎が深まる。
出雲市駅にもどり駅なかでお土産とレジ袋を購入して帰路につく。
今年のお盆休みは京都、奈良に行きました。
最近ではお盆休みになると台風が直撃して交通機関が麻痺しますが、今年もその通りになりました。
帰りに東京へ寄る予定でしたが、途中で予定を変更して、北陸周りで帰ることにしました。
それでも楽しい旅行になりました。
京都五山送り火を見て、奈良東大寺転害門など楽しんできました。
レジ袋もたくさん購入。
ネタ作りにも一役買っている旅行です。
初めて行くパン屋さんだと思って買い物しレジ袋も買う。
だが前にも買ったことがあるとわかってショックを受ける。
特に駅ビル内にあるお店は要注意だ。
災害備蓄品のトイレキットです。
同包されているポリ袋は黒とベージュ色です。
黒は中が見えないため、ベージュは臭いが漏れないための袋。
もちろんベージュに着色したからといって臭いが漏れなくなるわけではありません。
ウレタンの前掛けです。
薄い色がサックスで濃い方がブルーです。
なんだかややこしいのですが、ポリ袋もシャカシャカした袋を透明と言ったり、半透明と言ったりと、ややこしいです。
倉敷美観地区です。
地元の人に言わせると、観光客を呼ぶ気がないという。
それでも紡績で繁栄した街並みは見どころ十分です。
美観地区そばのホテルにチェックインするとトイレにサニタリーバッグが提げてありました。
きちんと印刷してあり嬉しくなりました。
レジ袋の印刷をすると下部分に長方形のマークが入る場合があります。
これは正解に印刷レジ袋を作成するために入ります。
通常は持ち手部分を上にすると横長になります。
これは底の部分を接着しているからです。
中には持ち手部分を上にして縦長の場合があります。
これは底に折込を入れるために左右を接着して袋状にしているからです。
レジ袋には折込が入ります。
通常は左右に折り込まれるのですが、この画像のように下に入れることもできます。
下に折込を入れた場合、左右に入れるのと比べて開きが小さいため、内容量が少なくなります。
商品構成で折込を変えることもできます。
