真ん中に大きく

高い金を出して、レジ袋に印刷する目的の一つは、宣伝目的だ。

一目見て、あそこのお店だと認識させるためにデザインをする。

やはり、真ん中に大きく店名を入れるのがいい。



→レジ袋作るならテクノパック

園芸にもレジ袋

テレビはNHK趣味の園芸を映していた。

特に興味を持って見ているわけではなかったが、レジ袋という言葉に反応した。

ハンギングバスケットにレジ袋を使うらしい。

園芸講師がレジ袋に数カ所切れ目を作り、ハンギングバスケットの中に入れた。

そこに培養土を詰めて、好みの植物を植える。

レジ袋が水分を保つ働きをして、水の管理が楽になるのだという。

私が驚いたのは、園芸講師がレジ袋と言い、番組ナビゲーターはポリ袋と言い、どちらもビニール袋と発しなかったことだ。

それほどビニール袋の方が一般的な呼び方だ。

→園芸のポリ袋はテクノパック

ポリ袋と鏡餅

ポリ袋に入った小さな鏡餅です。



ポリ袋は無味無臭で安全ですからお餅を入れても安心です。

ただし、ゴミ袋として販売しているものは、食品衛生法に準じていない事があるので注意して下さい。

さて、我が家ではうどんに入れて美味しくいただきました。

→お餅のポリ袋はテクノパック

黄色のゴミ袋

新潟県三条市にある本成寺は法華宗陣門流の総本山で山号は長久山です。

私が通った小学校の隣にあり、展覧会が近づくと、ここに通い水彩画を描きました。

また、紙芝居が来ていたことを覚えています。

最近ではこちらに掲げられる「書」が好きで、参考にさせていただいています。





さて、本成寺入口近くにゴミステーションがあり、黄色いネットが被せてありました。

以前、カラス除けに黄色が効果的だ、と言われました。

当社にも黄色いゴミ袋の問い合わせがありましたが、最近ではさっぱりありません。

本成寺に来てそんなことを思い出しました。

→黄色のゴミ袋ならテクノパック

レジ袋回収運動

叔母が介護付有料老人ホームに入居した。

足が不自由なので、雪の心配がなくなる、三月までの入居だ。

先日、雪が止んだ頃を見計らって面会に行った。

叔母の部屋には大きな窓があり、長岡市へ向かう車の流れがよく見えた。

次に目が行ったのは、やはりゴミ箱だ。

セットしてあるのは地元ホームセンターのレジ袋だった。



居室用のゴミ袋はレジ袋で十分だ。

ゴミ袋をテクノパックから購入していただきたいのは山々だが、家庭にデッドストックしているレジ袋を流用できたら最高だ。

マイバッグ運動と並行して溜め込んだレジ袋の回収、福祉施設での使用運動を始めたらいい。

→福祉施設のゴミ袋はテクノパック

今年もビニール

ラジオで本にビニールをかけるかどうかで盛り上がっていた。

本を売るためにビニールをかけて中が見えない方が良いか、それとも内容がわかるように、ビニールをかけない方が良いのか、ということだ。

この番組のラジオDJが本を出したが、売り上げが落ちてきている。

その打開策を、出版会社の編集者と話しているのだ。

結果は編集者の意見でビニールをかけることになった。

DJは、本の内容がつまらないからですか？

と、自虐ネタで笑いを取った。

ここで言うビニールとは、ポリ袋もしくはOPP袋だ。

年が変わってもの、透明な袋はビニール袋と呼ばれるようだ。

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ポリ風呂敷なら

ポリエチレンシートです。

印刷により、何を包むかわかります。

こちらは果物がプリントしてあるので、果物用です。



→ポリ風呂敷ならテクノパック

ポリ袋の穴あけ

ポリ袋は簡単に穴を開けることができます。



そのために、工業製品の包装に使用されます。

穴が空いているので、ゴミ袋として再利用する際は注意が必要になります。

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レジ袋の環境対策

レジ袋やポリ袋は環境に負荷をかけていると言うことで、削減が叫ばれている。

だが、生活に欠かせないものでもある。

だから、薄肉化しても強度が出るよう技術開発している。

また、ポイ捨てしない様に呼びかけてもいる。



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ポリハウス？

ポリエチレンで作った袋だからポリ袋と呼ぶのが正しいのだが、世間ではビニール袋の方が名の通りがいい。

先日、テレビの園芸番組で「ポリ袋をかぶせるてると簡易ビニールハウスになります」と言っていた。

私は、ポリ袋で作るのだから、ポリハウスではないのか、と思った。

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