ウガイをするようになってから風邪をひかなくなった。
もちろん現在ではウガイの効果は限定的で推奨されてはいない。
それでも病は気からといわれるように私にとっては、儀式のようなものだろうと思う。
そんな私にとってウガイ薬は欠かせない。
薬局で購入したり、歯医者に通ったときに処方してもらう。
レジ袋の有料化が始まっているが病院の薬はレジ袋有料化対象外となる。
ウガイをするようになってから風邪をひかなくなった。
もちろん現在ではウガイの効果は限定的で推奨されてはいない。
それでも病は気からといわれるように私にとっては、儀式のようなものだろうと思う。
そんな私にとってウガイ薬は欠かせない。
薬局で購入したり、歯医者に通ったときに処方してもらう。
レジ袋の有料化が始まっているが病院の薬はレジ袋有料化対象外となる。
金沢駅PM23:30
構内のセブンイレブンはまだ開いていた。
おにぎりとハムカツサンドを持ってレジに並ぶ。
レジ係はインドの方のようだ。
日本語が上手い。
レジ袋も買ってみた。
情報量が多い。
バイオマス原料使用したマーク2種類に加え環境省のcool choiceのマークまで入っている。
稲刈りが済んだ田んぼのあちこちに白い物体が広がっていた。
大量のレジ袋が不法投棄されたのかと心配になったが、白い物体の正体は白鳥だった。
あんなに暑かったのに、10月中旬からびっくりするくらい寒くなった。
やはり冬はやってくるようだ。
米袋にポリ袋やPP袋が使われます。
普通なら静電気で袋に米粒がくっつくはずですが、封を切り米櫃に移すと袋に全くくっついていません。
これは静電気を防止する添加剤が練り込んであるからです。
使用目的により様々な添加剤があります。
映画「マッチ工場の少女」を見る。
フィンランド映画であらすじはマッチ工場で働く少女イリスが、裏通りの狭いアパートに母と義父を養っていた。ある日イリスは、貰ったばかりの給料で派手なドレスを衝動買いする。家で給料袋を待ち構えていた義父には殴られ、母には返品を命じられたイリスだったが、従わずにそのドレスを着てディスコに行った。そこで男と出会い、ストーリーが進展していく。
1990年公開の映画だが、買物のシーンではすでにレジ袋を自分で持っていき、それに商品を詰めていた。
さすが環境問題の先進国だと思った。
展示会にてサンプルをもらう。
サンプルを入れるポリ袋も格好の宣伝になるので、ポリ袋メーカーの袋はいろいろ工夫されている。
持ち手部分は補強が入り、印刷も両面で2色印刷となっている。
そして当然だがバイオマス原料を25%配合してある。
レジ袋やポリ袋に印刷する場合は印刷版が必要になります。
1色につき1版になりますので、2色使用したい場合は2版となります。
注意していただきたいのは両面印刷です。
表用に1版、裏用に1版、合計2版必要になります。
印刷内容が全く同じでも2版となります。
電車の乗換時間にヴィドフランスにてパンを買う。
このお店のプラスチックバックはブルー着色で赤と白の印刷がある。
コロナ前はウィンターバージョンがあり、雪の結晶が追加で印刷されていたように思う。
10月22日だったのでハロウィンバージョンがあるかとプラスチックバックも買ってみたが、意に反して白いレジ袋だった。
クリームパンを個包装してくれた。
その袋にも印刷がありポリエチレン袋だった。
この印刷はエンドレス印刷といわれ、マークが繰り返して印刷される。
1枚1枚印刷位置が違う。