紙からポリへ

本日、新潟ユニゾンプラザにて、講演を聞いています。

題目は「認知症と社会」

配られた資料と紙封筒です。



この紙封筒をポリエチレンバックに変更できないか？

そんなことを思いました。

来週は、それをネタに営業しようと思います。

さて、ポリエチレンと紙では、性質に大きな違いがあります。

そのうちの一つが、防水性です。

ポリ袋は水に強く、雨にも負けません。

無論、紙も素晴らしい素材です。

適材適所、それぞれ使用するのがベストです。

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さわや書店さんのアームバック

盛岡の老舗書店として知られる、さわや書店さんのプラスチックアームバックです。



インターネットのおかげでご縁ができました。



テクノパック初のネットで成約になった袋です。





この袋を見ると感慨ひとしおです。



さて、書店のプラスチックバックは厚みの決定に悩みます。



もちろん、薄くすれば安くなりますので、そうしたいところですが、本の角で裂けてしまう危険があります。



経費を取るか安全を取るか？



難しい選択です。



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プラマークを探す

オリジナルレジ袋の作成では、プラマークを必ず入れていただきます。

レジ袋全体に印刷を施しても、探せば必ず見つかります。



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一変して雪景色

今朝起きると一面銀世界。

10センチほど雪が積もった。



昨日までは雪のそぶりは全くなかった。

このまま春が来ると思っていたが、そうはいかないようだ。

レジ袋をゴミとして出す場合

レジ袋に「ゴミとして出すときは、市町村の区分に従って下さい」とある。



でも、その上に「この袋はポリエチレン製です。焼却しても有毒な塩素ガスは発生しません」と書いてある。

それなら、「燃えるゴミとして処理して」でいいのではないか。

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ポイ捨てが一番怖い

環境保護にご協力ください、とある。

再利用やマイバック運動への参加が 思い浮かぶ。

だが、ゴミのポイ捨てが一番の環境破壊になると思う。

ポリ袋は、自然に帰ることができない。

風をはらんで空を舞うレジ袋は、10年たっても自然に還ることはない。

とても恐ろしいことだ。

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型代が必要

型代

オリジナルレジ袋の作成では、通常「型代」は不要です。

ただし、写真のような特殊な形の場合は版代の他に型代が必要になる可能性があります。



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プラマークを探す

オリジナルレジ袋を作るときには、プラマークを入れていただきます。

こんなマークです。



こちらの、洒落たレジ袋には、そのプラマークがありません。



付いていないとは、考えにくいので、探しました。

折り込みの中にありました。



かなり、凝ったデザインです。

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長岡中央病院

長岡中央病院におじさんのお見舞いに来た。

おじさんの病状が一番気になるが、ゴミ袋も気になる。



そっとゴミ箱を覗き、ゴミ袋をチェックする。

レジ袋のマチ部分に印刷

レジ袋のマチ部分にも印刷することができます。

ただし、価格が上昇するので、ご了承ください。

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