ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

しらさぎ森林公園と車椅子

2018年06月30日 15時31分49秒 | 車椅子
母を車椅子に乗せるようになった。

病気になってすぐに疲れを訴えるようになったからだ。

休日になると気分転換に連れ出すのだが、車椅子に乗って楽しめる場所が少ないことに気がついた。

バリアフリー化がされていても、路面が荒れていたり、坂が急であったりと、まだまだ車椅子には厳しい状況だ。

これは実際に車椅子を押してわかったことだ。

新潟県三条市のしらさぎ森林公園で花菖蒲祭が開催されている。

駐車場から緩い登りが続く。



花の間を縫うように歩道があるが、狭く未舗装のため、車椅子を入れることができない。





後半部分は車椅子でも進むことができる。

だが人が多く、入るのを躊躇する。

トイレ前の舗装が荒れているので注意してほしい。



日差しが強いので帽子が必要。

あとはなにかと便利なポリ袋もカバンに忍ばせる。

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福助工業「レジ袋to レジ袋」

2018年06月30日 12時12分37秒 | レジ袋
福助工業株式会社では「レジ袋toレジ袋」リサイクルシステムを推し進めています。

使用済みのレジ袋を回収して、それを原料として、再度レジ袋を作成します。

まだ、問題も多いようで、汚れ、臭い、異物混入、セロハンテープがついているものも、炭酸カルシウムが混入しているものもは再生原料にできません。

上記の注意点にご理解いただき、レジ袋回収BOXに入れていただけると助かります。

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展覧会でポリ袋を学ぶ

2018年06月29日 12時29分36秒 | レジ袋
美術館にはミュージアムショップが併設してあり、関連グッズや書籍が購入できる。

そこでは、オリジナルのプラスチックバックを使用していることが多い。

先日、東京都美術館で特別展としてプーシキン展が催されていた。

絵画に興味はなかったが、せっかく東京まで来たので入場した。

絵の良さはわからなかったが、ミュージアムショップで買物した人達のプラスチックバックには興味をひかれた。

私が見ただけでも三種類。

透明とクリアーイエロー、クリアーグリーン。

そしてそれぞれにプーシキンと印刷してあった。

特別展を開催する度にそれ専用のプラスチックバックを作成するとは、さすが東京の美術館である。

絵の方はさっぱりわからなかったが、収穫の多い展覧会であった。


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水性フレキソインキで環境対策

2018年06月28日 12時05分44秒 | ポリ袋
ポリ袋の環境対策として主に以下の取り組みをしています。

・薄肉化により原料使用量を減らす
・再生原料を使用してロスの有効利用
・バイオマス原料を使用
・生分解性能を持たせる

また、印刷インクを水性フレキソインキとして環境対策に取り組んでいるものもあります。



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書体のイメージ

2018年06月27日 16時39分42秒 | レジ袋
「初音」の自体がおしゃれなレジ袋です。

雑貨か化粧品のお店かと思いましたが、お弁当用のレジ袋でした。



案外、書体のイメージは強いようです。

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生分解性識別テープ

2018年06月26日 12時33分04秒 | 新商品
環境に優しい生分解性プラスチックを使用した立ち入り禁止テープです。



万一、自然環境に流出しても、一定期間後には土に還りますので安心です。

オーダーメイド品ですので、デザインは自由になります。

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リサイクルレジ袋の問題点

2018年06月25日 12時29分11秒 | レジ袋
使用済みのレジ袋を回収して再度レジ袋を作成する取り組みをしている企業があります。

溶かして再原料化すれば簡単のようですが、そうはいかないようです。



大変なのはレジ袋の選別です。

汚れ、匂い、異物混入はすぐにわかりますが、セロハンテープを剥がすのは、厄介ですし、つい忘れることも多いでしょう。

炭酸カルシウム入りのレジ袋は多くないでしょうが、これを除くのも難しいと思います。

見分け方としては、触った感触が粉っぽいこと、あとはレジ袋に印刷があるはずですので、それを確認することです。

レジ袋の再原料化は素晴らしいことですが、原料となるレジ袋の選別が難しいのが現状でしょう。

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当たり前

2018年06月24日 11時24分40秒 | レジ袋
当然のことですが、パン屋のレジ袋は麦の穂が描かれているものを多く見ます。

そして、店名はアルファベットやカタカナが多い。



これも当たり前のことです。

ですから、漢字表記のパン屋を見つけると、新しく感じます。

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バイオマス原料入り新聞整理袋

2018年06月23日 12時15分15秒 | ポリ袋
今や環境問題は特定の企業、業種に限ったことではありません。

こちらはバイオマス原料を混入して作成した新聞整理袋です。



ポリエチレンにバイオマス原料を混入するわけですが、強度は問題ありませんので、ご心配なさらずに。

ただし、経費は通常のポリエチレンよりも高価になります。

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厚いアームバックはこだわり

2018年06月22日 12時50分03秒 | レジ袋
とても厚いアームバックです。

革小物のショップで使用していました。

厚みを測定したら0.11ミリありました。



大きさが横190ミリ縦300ミリですから通常ですと0.05ミリの厚みがあれば十分でしょう。

ですから持ち歩いて持ち手部分が伸びたりしません。

商品はとてもこだわりがあるので、アームバックにも相当こだわったのでしょう。

商品だけでなく、包装材にもこだわりを持ってください。

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