小田急百貨店の食品売り場で買ったレジ袋。
2色印刷に見えるが、半調という技法で作成してあり、印刷版が1版で印刷できる。
1色印刷より割高だが2色印刷よりぐんと安価である。
こんな技法を試してみたらいかがだろうか。
小田急百貨店の食品売り場で買ったレジ袋。
2色印刷に見えるが、半調という技法で作成してあり、印刷版が1版で印刷できる。
1色印刷より割高だが2色印刷よりぐんと安価である。
こんな技法を試してみたらいかがだろうか。
藤沢駅ビル内にあるクイーンズ伊勢丹で買物する。
同社ホームページから引用
クイーンズ伊勢丹は、高品質なプライベートブランドを持つ食品専門のスーパーマーケットです。輸入食材・直輸入ワイン・有名チーズなども取り揃えています。
レジ袋は三越伊勢丹と同じかと思ったが、違いキュートなデザインになっていた。
レジ袋の持ち手部分の間にある飛び出た部分をベロや舌という。
このベロ部分には様々なバリエーションがある。
こちらは長舌片タイプ。
両方を縛ることができる。
ちぎれるタイプはブロックタイプ。
この先には穴が開いている部分があり吊り下げておくことができる。
ブロックタイプでもこんなに広いものもある。
松屋のレジ袋です。
何か物足りない気がするのは、印刷色に黄色が不足しているからでしょうか。
それでもブルー、レッドの2色印刷ですから、それなりに経費がかかっています。
さすがの松屋さんでも3色印刷にする気が起きなかったのでしょう。
レジ袋有料化はすっかり根付いた。
小さな個人商店でレジ袋無償でくれたが法令に遵守してバイオマス原料25%配合品であった。
レジ袋有料化でレジ袋の生産量は減少したが、海洋へ投棄される量は減ったのだろうか。