今週の問い合わせ

今週は病院、老人福祉施設からコロナ関連の問い合わせが少なかった。

ディスポ食器についてが３件、厨房施設用２層マスク、アルコールが各２件といったところ。


相変わらずマスクはほぼ全滅状態。


メーカーもサージカルマスクの生産で手一杯で厨房用のマスクまでは生産に手が回らないようだ。


コロナ騒動が始まった頃、入荷は8月といわれたが、この調子だと年内は入荷しないと思われる。


さらに原料の不織布が不足していることから値上げが見込まれる。


他の商品もこれからどんどん値上げされるだろう。


するとインフレになり景気が良くなるのだろうか。


でも、給料が上がるとは思わないので、行き着くところスーパーインフレか？

東京銘菓ひよこ

東京土産といえば「ひよこ」

そのレジ袋はやはりイメージカラーの黄色だ。


早くコロナウイルスが終息して東京に行きたい。

レジ袋有料化の未来

レジ袋有料化になってこのような光景が無くなればいい。

金沢でパンを買う

金沢でパンを買う。

そのときのレジ袋。


ブラウンのアームバックは素敵で、個別用のポリ袋にも印刷がある。


もちろん包装資材だけが素敵ではなくパンも美味。

コロナで問合せできているもの

コロナウィルス騒動で病院、老人ホームから様々な問い合わせがあります。

最初はマスクでした。

ウィルス感染対策のサージカルマスクはもちろん、厨房施設で使用する二層式のマスクの問い合わせも殺到しました。

厨房施設用マスクは全く目処が立っていません。

次はアルコール、防護服、プラスチック手袋、ポリエチレン手袋、受付やコロナ受入病棟の遮蔽用ビニールシート、アクリル板。

現在はディスポ食器の問い合わせが多くなりました。

老健特養でお弁当容器が好まれる

老健、特養施設でよく採用されているディスポお弁当容器です。

CTガチ弁 IK23-17C2 

230 ×170 × 30 ㎜

コロナ以前は盛りつけやすさから、主菜、副菜とバラバラに容器を準備していましたが、最近はお弁当容器が好まれるようになりました。

蓋付なので重ねて運搬できるのが採用の理由でしょう。

同じ大きさのレイアウト違いもあります。

CTガチ弁 IK23-17E2

230 ×170 × 30 ㎜

フェイスガード代用ポリ袋

ポリ規格袋の0.03ミリ18号(380x530)が売れています。

理由は頭からすっぽりかぶるためです。

これもコロナウィルス感染防止のためです。

ある特別養護老人ホームでは自作したフェイスガードを装着してその上からかぶるそうです。

それで感染防止に役立てばポリ袋も本望でしょう。

ですが、ポリ袋の注意書きにも書いてありますが、窒息には注意してください。

対熱８４−５

５仕切りのお弁当容器

介護老人保健施設、特別養護老人ホームでディスポ食器として使用実績があります。


シーピー化成製　対熱８４−５　黒

夢の国のプラスチックバック

夢の国まで閉ざされています。

夢の国のプラスチックバックでお楽しみください。

チャック付ポリ袋サイズ

チャック付ポリ袋のサイズ表です。

長さはチャック下からになります。