京都 山科にある毘沙門堂門跡は秋の紅葉シーズンには大変混雑する。
紅葉が美しいということは、青紅葉も大変美しいということだ。
琵琶湖疎水も近くを流れ、こちらも青紅葉が美しい。
毘沙門堂を拝観するには拝観料を支払い靴を脱いで毘沙門天を拝む。
靴は靴袋に入れる。
レジ袋が提げられていたが、そのレジ袋はバイオマス原料配合品だった。
お寺も環境に配慮しているようだ。
長岡駅でヴィドフランスに入店しパンを買う。
クリームパン1個とレジ袋を1枚。
レジ袋は手持ち部分が小判型に抜いてあるタイプで折込が入っている。
レジ袋有料化後初めて買ったがデザインは変わっていない。
バイオマス原料を配合してはいなかった。
レジ袋有料化後レジ袋のデザインが変わることがしばしばあるが、変わらぬデザインで安心した。
岡部伊都子 随筆集
鳴滝日記
道
講談社文芸文庫
その中に納められている「毒を飲め」の一説
1978年10月9日の発表記事でみると、気象庁が三年かかって行ってきた海洋汚染調査の結果「北緯三十度が海のゴミためになっている」そうだ。
海に流れだしたゴミは「どんどん外洋に流れていつとはなしに消えていく」といった先入観がある。
「どんなに汚れたものも、流れるにつれて浄化してゆく」といった安心感がある。
それがとんでもないまちがいで、まことは海流の関係で特定海域に汚染の集中している
まさしく太平洋ゴミベルトではないのか。
プラスチックゴミとは書いていないが、多分プラスチックゴミなのだろう。
現在慌てて対処しているかに思える海洋汚染だが、すでに40年以上前からわかっていたことに驚く。
消臭、脱臭効果のあるポリ袋。
各メーカー効果が上がっているが、病院では、いまいち売れない。
効果より価格が優先するためだ。
しっかり縛って臭いを防止するため、持ち手付きのポリ袋(レジ袋タイプ)を使用することも多い。
もう少し安価になれば売れるかもしれない。
映画を見て海洋汚染について考える。
「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」
気まずい思いで別れた元カレと飛行機に同乗することになる。
飛行機といってもセスナ機で乗客はパイロットとその二人。
パイロットが突然の心臓発作で死んでしまい二人で危機を乗り越えると言う話。
燃料が不足し、少しでも期待を軽くしようと荷物を海に投棄する。
また積んでいた酒が燃料になると言い、飛行中に翼の上部にある給油口から酒を注ぐ、酒の瓶は海に投棄する。
現在レジ袋などのプラスチックゴミの海洋汚染が問題になっている中、映画とはいえ、また木やビンといえども海洋投棄するシーンに違和感を覚える。
雨のシーズンにはける靴を買った。
靴はゴアテックスが使用してある。
届いた荷物には防水用にポリ袋が使用してある。
ゴアテックスとポリ袋で雨対策は完璧。
子供の頃、出かける時に持っていくものといえば、ハンカチにティッシュくらいだった。
このところはハンカチ、ティッシュは持たなくてもスマートフォンとマイバック代わりのレジ袋が必須となった。
時代の流れだろう。
HLK14 北海道規格14紐 100枚x5冊x3箱
ヨコ630xタテ500mm
厚み0.03ミリ
通常の14号は280ミリ 410ミリ
やはり北海道はでかい。
沖縄規格のポリ袋があるようです。
株式会社ジャパックス製
OKN02 2斤沖縄規格02LD 100枚x80冊
ヨコ240xタテ300mm
厚み 0.02ミリ
初めて知りました。
